ヴィク・ファン・クラブの会報は25年を超えた

おおっ、快挙だ! われながらすごい! いままで調べたことがなかったけど、数えてみたらすごいわ。

昨夜は疲れていたけど結局は1時過ぎに横になって、そのまま熟睡。なんとまあ10時間も寝てた!! 途中で目が覚めた記憶があるようなないような。ヴィク・ファン・クラブの会報はプリントを昨夜全部済ませて積んである。7枚×人数分あるのをテーブルに広げて綴じて出来上がり。封筒にゴム印を捺し宛名シールを貼って1部ずつ入れていく。会員の入会年を調べて5月の人には振込み用紙をつける。140円の切手を貼って、夕方ポストに入れに行ってほっとした。これで今月は終わり。これを1992年1月からやっている。おおっ、今年で25年、四半世紀ですやん。最初の数年は毎月ではなかったが、毎月に決めてからは1回も欠かしたことがない。
病気もせずによくやってきた。転んで怪我をしても出し続けた。
何度かしんどいからやめようかと呟いたときに、やり続けるように励ましてくれた夫に感謝。

この夏にヴィクをこの世に送り出した人サラ・パレツキーさんに手紙を手渡してもらう機会ができた。サラさんには毎号を送っているので、日本でヴィクファンが集まってなにかしゃべっているのはよくご存知である。
いままで挨拶程度のことしか(なんせ英語ができないので)してなかったが、今回は少しだけ日本という国で生きていることについて話そうと思っている。