毎日パスタ

もっとご飯を炊いて食べんとあかんといいながら、これからご飯をつくってたべるとなると「なにがいい?」「パスタがいい」となってパスタを食べることが多い。
昨日はジェノベーゼだった。「定番5大パスタ」のひとつだとのこと。新鮮なバジルをひと束つかったのでいい香り。今日は菜の花のパスタで早春の香りを楽しんだ。
最近はイタリアではこうであるという説にのっとって、ご飯のはじめがサラダの代わりにパスタにしていることが多い。パスタ、肉か魚料理+温野菜、パンと続く。赤か白のワインを飲む。

こう書くといやに贅沢なようだが、イカとかサバとか安い魚ばかりである。イワシの缶詰もよく使う。魚が安い日にお刺身用の切り身を買ってきてつくるカルパッチョがうまい。これが前菜のときもある。
そうそう、今日の昼は玄米ご飯と鯖缶と白ネギをたっぷり入れた味噌汁だった。それと納豆。