暑かったり寒かったりで疲れる

今日は朝からからだがしんどかった。パソコン前でももひとつピリッとしない。こんなときはと『剣客商売』を読んでみたが、秋山小兵衛が老いを感じて心境を述懐していたりで、これまたしんどい。最後にばったばったと賊を切り倒して小兵衛側が勝つところを読んでもしんどい日はしんどい(笑)。

先日関東在住のUさんが『剣客商売』シリーズで自分たち(本人とお母さん)が好きなのは『黒白』だと教えてくれた。わたしが読んでいるのは新装版の文庫16冊で、友人に進呈することに決めている。いまは名残の読書中なのである。えらいこっちゃ、『黒白 上下 番外編』読んでないやん。それですぐにアマゾンに注文したのが今日届いた。分厚いが文字が大きくて読みやすそう。ここまできたんやからゆっくり読もう。

昨日の暑さから今日の涼しさ。この気候の変化でしんどいのかな。昨日は半袖Tシャツだった。今日はその上に薄手のセーターを着ている。寝るときは薄手のふとんを掛けているがこの数日は汗をかいていた。夏布団に替えようかと思っていたが、今夜は寒いからまだ替えられない。どうなってんねんの5月。

今日はイアン・カーティスの命日、アントン・コービン監督『コントロール』

ポストパンクのバンド「ジョイ・ディヴィジョン」のボーカル、イアン・カーティスが23歳で自殺してから38年経った。今夜は映画『コントロール』を見て、いまも大好きなイアン・カーティスを偲ぶことにした。
当時はお金がないのに輸入レコード店で高価な最新輸入レコードを吟味して買うのが楽しみだった。レコードジャケットのデザインが素敵で買ったのがこの「アンノウン・プレジャーズ」だった。レコードを繰り返しかけていっしょに歌っていたあのころ。いまも大好きで、たくさん聞いてきたパンク、ニューウェーブのレコードの中でも一番好きな曲だ。

マンチェスターのバンドということも好きなところ。行ったことはないし、イギリスのどこらへんかもよく知らないが、ミステリーで身近になった。ニコラス・ブリンコウ『マンチェスター・フラッシュバック』は捨てがたい魅力のある街マンチェスターが出てくる。

映画を見終わってよかったなあというのみ。いまも好きです、イアン・カーティス。

「アンノウン・プレジャーズ」のレコードジャケットのデザインについて検索したら、「ジョイ・ディヴィジョンのアルバムカバーの謎が今明らかに」というサイトが出てきた。38年経って謎が解けました。