アマゾンに注文してあった『キャロル』スペシャル・エディション [Blu-ray]が今日届いた。封を開けたらBlu-rayとDVD、それに特典の絵葉書2種類とパンフレットが入っていてうれしい。あたしって小学校の中原淳一時代からいっこも抜けてないとまた実感(笑)。
明日は翻訳ミステリ読書会があるので、出かけるまで課題本と取り組むつもり。早く買ったのに、読みかけで他の本に移ってしまい、社会関連、ゲイ小説、四方田さんの本と好みに従って移動。結局ぎりぎりになって課題本を読んでいる。
『キャロル』のほうはわたしは映画館で見たから余裕があったが、相方が見たがるので今月の11日にU-NEXTに700円払って見た。そんなもんで今日は慌てることはない、ここにあるんやから。これから何度でも見られるんやから。
プリンタなどが置いてある机の一画にいま読みかけている本とお気に入りのDVDが並べてある。『高慢と偏見』『美女と野獣』『レベッカ』『赤い靴』『マンハッタン花物語』『ビフォア・ミッドナイト』『ジェーン・エア』『赤い河』。ここに『キャロル』が並ぶ。