小春日和、ランチはココナッツカレー

昼過ぎに四ツ橋方面の用事を片付けに出かけた。小春日和の日差しの中を人力車椅子を押してもらってゆうゆう出発。これを小春日和というんやなと実感できる日差しの暖かさが気持ち良い。車椅子はじかに座っていると風が冷たいので、ひざ掛けが絶対に必要。

あちこちまわって用事をすませ、堀江で遅いランチにした。最近もらったチラシで知った自然派カフェ ココウェエルカフェは堀江公園の北側にあってすぐにわかった。ゆったりとした部屋にゆったりと音楽が流れていてくつろげた。チキンカレーを頼んだらココナッツを使った上品な味。メニューすべてにココナツを使っているそうだ。

壁に映る南の島のこどもたちの映像に気持ちが和んだ。ずんずんヤシの木に登っていく子のたくましいこと!

ところで、ココナッツってヤシの実だって今日まで知らなかった。ちょうど座ったテーブルの横に鉢植えがあったので「もしかして、これがココナッツ?」と聞いたら「そうです、ヤシの木です」と答えがかえってきた。ココナッツミルクの缶詰は我が家に常備してある。

純米酒 秋鹿 生囲い(あきしか なまがこい)

能勢に住んでいる甥夫婦が先日姉が入院している病院へ見舞いに来てくれた。相方が奥さんのYちゃんに先日お世話になったお礼にチョコレートの小さな箱を渡した。今度はそのお返しにYちゃんが「純米酒 秋鹿 生囲い(あきしか なまがこい)」と立派なレッテルを貼ってあるお酒を送ってくれた。
先日届いたのを冷やしておいてさっき蓋を開けて飲んだところ。肴はうちとしてはがんばって鯛とハマチのお刺身。野菜いろいろを素揚げしてつけた。そのあとは、ご飯と味噌汁、煮昆布、納豆、梅干し。

「秋鹿」は箕面へ行った帰りとか買って帰ったことがあって、わりと親しみのあるお酒だ。奈良には「春鹿」があったっけなどとしゃべりながら、まず一献。

牛乳鍋

いつも無農薬野菜を売りに来る女性から牛乳を1,8リットルもらった。しぼりたてを煮立てて冷ましてから瓶に入れて持ってきたそうだ。いつもの売り場に野菜を買いに行った相方がいただいて帰った。そのまま飲んでみたが市販の牛乳とは味が違う。これが本物のミルクと感じた。

さあて今夜は牛乳鍋だぞと、帰る途中のスーパーのベンチに座り込んでつくり方を検索し、野菜など入れるものを買ってきた。
味噌と牛乳と調味料をいろいろ入れただし汁に、豚肉、とうふ、にんじん、みずな、きのこなどを入れてぐつぐつ煮立てた。
今夜はご飯とかうどんとかいっさい食べず、牛乳だけで腹いっぱい。3時間経ってもお腹が空かないよ。いつか機会があれば、お餅、中華麺なんかを入れてもうまいかも。

懐かしのかちんうどん

今日の晩ご飯は相方が知り合いとよそでご飯を食べることになって、わたしは個食になった。昼ご飯に食べた鯖の味噌煮缶と野菜と豆腐とキムチの味噌汁にお餅を入れてぐつぐつ煮たのを大丼で豪快に。なにに入れてもお餅はおいしい。

先日、近所のそば処 宋平で焼酎とおかずのあとに「かちんそば」を相方が食べた。食べる前に「かちんそばてなんや」と質問あり。「そばにお餅を入れてある、かちんうどんもうまいよ」と返事したが、わたしはその前に鍋焼きうどんを注文していた泣。餅入りのお蕎麦、かちんそばがおいしかったって。

最近宋平以外にうどん屋さん蕎麦屋さんに入ることがない。通天閣の側にある総本家 更科の蕎麦はうまかった。そして鍋焼きうどんのまたとないうまさかな。大晦日の年越し蕎麦もすごーくうまかった。こちらも長いことご無沙汰だが道頓堀の「今井」のうどんもうまい。
すいすい行けるようになったら食べに行くぞ〜

もっと昔の話だが(ハタチごろ)東淀川区の三国の幼稚園を借りてコーラスの練習をしていた。薄汚い神崎川が流れているところで、頑張って泉合唱団という名前をつけた。あたりにまだ蓮池が残っていた頃のこと。
週に一度の練習日に仕事を終えて集まるのだが、たまに三国商店街にある「力餅」できつねうどんかかちんうどんを食べたものだ。小遣いの都合で毎週とはいかなかったが、ここで晩ご飯を食べる工場労働者もけっこういた。大メシと素うどんのセットが懐かしい。

コルカノンを食べて北アイルランドのミステリー

今日の晩ご飯は焼酎のソーダ割りと前菜としてハムとコルカノンを盛った一皿。アイルランドのジャガイモ料理コルカノンが大好き。茹でたジャガイモと茹でたケールを合わせてつくる。
ついでに書いておくと、主菜は野菜とキノコと鶏肉の鍋。残ったスープに中華そばを入れて食べた。

このところ10日くらい暇があれば家中の椅子に座り込んで読んでるのが『コールド・コールド・グラウンド』。主人公ショーン・ダフィは王立アルスター警察隊巡査部長。口が達者で手が早い。一人暮らしで簡単な料理をさっとつくる。お酒はもちろんよく飲む。北アイルランドでカトリックであることが大変なことだとこの本でよくわかる。
北アイルランドのことは児童文学、たしか岩波少年文庫に入っていた女性作家の作品を読んで勉強になった。かなり前の話だけど、うっすらと頭に残っているからこの本を読むのに助けになった。
誰かとなんかしゃべっていて相槌が「あい」。この翻訳をうまいと思った。ふだん「あい」といっているけど書くときは「はい」になってしまうから。

事件は撃ち殺してから手首を切りとり、胴体の上にその手首を置いてある死体が発見されたことからはじまる。ところが胴体と手首は別々の人間のものだった。
(エイドリアン・マッキンティ 武藤陽生訳 ハヤカワ文庫 1000円+税)

おでんのあと、チョコレートのうまさかな

おでんには早すぎるかなと1回目は思ったが、食べてみればおいしくて今日はもう3回目である。今日のおでんは中に入れる具をけちったので、おいしさがもう一つだった。具をけちると汁の味も落ちるので「おしかった〜、ごちそうさま」の声が小さい笑。

理由を知っている相方はうまくはないのは当然という感じで「うちの家計からいくとこの味になるんや」とのたまわった。前の時ははりこみすぎやったんやて。これからは旗日には高い具、普通の日は普通の具にすればいい。

ご飯のあとは姉の入院の件で連絡係になっているので、関東地方への連絡などメールと電話の相手でばたばたした。兄2人と甥夫婦、妹1人と甥、姪1人が見舞いにくるそうだ。姉は義理を欠かさない人なので、みんなお返ししなくちゃの気持ちになっている。
用事を片付けてからご苦労さんのコーヒーとチョコレートがうまい。

コーヒーがうまい、紅茶もうまい、煎茶、番茶もうまい

お気に入りのカフェで飲むコーヒーはうまい。お茶しに行こうと誘い合って出かけてゆったりする。注文するときついでにケーキも頼んでしまう。実はついでではなく、最初からそのつもりだが笑。

コーヒーは家でも飲む。豆を挽いていれるときは相方がやり、粉は別に買ってあるのを、わたしが淹れるときに使う。豆からのほうがおいしいから、時間に余裕のあるときは「俺がやる」と相方が淹れる。食後のコーヒーでなく、おやつのコーヒーが多い。夜中の12時過ぎに飲むコーヒーは格別うまい。飲んで眠れないということがない。

洋食ご飯のときは食後に紅茶を飲む。日常的にはダージリンでビスケットやチョコレートを食べる。ちょっと変わったお菓子があるときはラスサンプーチョンを淹れる。
和食のご飯のあとに焙じ番茶をいれて駄菓子を食べる。かりんとうや生姜せんべいをひとつふたつ。煎茶のときは羊羹「夜の梅」がよろしいなあ。

蕎麦屋で一杯飲んで晩ご飯

この夏から近所の蕎麦屋さんへよくいくようになった。姉のところへ二人で行ったときに帰りに寄る。その日はお昼はお弁当、晩ご飯は蕎麦と決まってしまった。
夫婦でやっている店で、ご主人が料理を作り、奥さんが客の応対をする。わたしらはわりと早い時間に行くから客がまだ少なくて、奥さんとなんやかやと話して笑って楽しくやっている。

まずお酒を頼む。この夏は焼酎のソーダ割りをよく飲んだ。大きなコップに大きな氷が入っているのがいいと相方は喜ぶ。酒の肴には、卵焼き、天ぷら、コロッケ、ポテトサラダ、なんぞを食べる。もう少し寒くなったらおでんやな。
そのあと、うどんか蕎麦か丼ものを頼む。鍋焼きうどん、天そば、親子丼など懐かしくてうまい。
まるで昔に戻ったようなお蕎麦屋さんご飯、思い切って入ってよかった。

さば缶キムチ鍋

今日は良い天気の日曜日だった。昼前に起きてどこも行かず洗濯を2回して、あとは雨宮処凛の『非正規・単身・アラフォー女性』を読んでいた。この本すごくいい!大勉強した。
夕方からネットで友だちのメールを読んで返信したり、ヴィク・ファン・クラブの会報用に整理したり。毎日やっているようなことをやった日曜日だった。

さば缶キムチ鍋は去年12月の『anan』の料理特集号に出ていたカンタンな料理。白いご飯のときでも玄米ご飯のときでもおいしいおかずになる。というものを相方が気に入ってときどき作ってくれる。晩ご飯にこれから作るというので、作り方を聞いたらぽいと『anan』を出した。

さば缶キムチ鍋はこうして作る。
白菜キムチをざく切り、長ネギは斜め1センチ幅、小松菜は3センチほどのざく切り。それらと鯖を鍋に入れて、水3カップ、鯖缶の汁、味噌を加えて中火で煮る。
残ったら明日ご飯をいれておじやにする。

今日は酒なし。地味な日曜日だ。実は地味なのはわたしだけで、相方は昨夜はたっぷりクラブ活動してきて朝から夕方までぐっすり眠った充実の日曜日だった。

焼き芋がうまい

サツマイモがうまい季節になった。いま焼きあがったのを少し切って味見笑。うまーっ! ポリ袋に入れて冷蔵庫に保存しておくと食べたいときに食べられて便利である。
無農薬野菜を売る店にサツマイモが入いるとさっそく買ってくる。わたしは味噌汁にするのも、甘く炊いて食べるのも好きだけど、相方は焼き芋がいちばん好きみたいでこればっかり。洗った芋をビタクラフトのフライパンに寝かせて蓋をして弱火にかける。かなり時間がかかるが気持ちよく焼きあがる。出来上がってすぐに食べるもよし、冷蔵庫で翌日でもその翌日に食べてもよし。焼けた皮をむくと黄色い中身が現れるところもよい。

さっきできたのは冷蔵庫に入れたものの、ちょっと一人2センチくらいに切ってお茶しようかな。この間買ってきたほうじ茶を淹れて。その後に柿が柔らかくなっているのを食べよう。食べることには頭が回る。