部屋の模様替え

久しぶりに食事を出すお客さま接待をしたので気分が新鮮。いつも隅に押し込んでいたテーブルを引っ張り出してお皿をたくさん使ったからなんか大テーブルのある部屋という気分になった。あは、そんな気分、ね。
気の利くお客さんで、食事の後の皿洗いをさっさとしてくれてありがたかった。

これからはテーブルはこの配置でいこうとなったが、わたしのストレッチする手縫いマットを敷く場所が足りない。いろいろ考えたが、なんの、机の下を利用したらええんや。下半身を机の下に入れ、ストレッチが終わったら体を引いて起きたらええんやと決定。お湯を沸かしておいてタオルを絞り、おでこと目と眉の上に置いて顔の上部を温める。これも昨日教えてもらった。ストレッチのあとはこれ。目にいいし簡単だから再々やるべし。
洗濯物の部屋干しが少し窮屈になったが、机が広くなったんやから満足せんとね。

今日も相方は知り合いの絵描きさんの個展がある画廊へ行ったので、晩ご飯は個食。肉団子と野菜たっぷりのサッポロ醤油ラーメンをつくって食べた。食べ終わったところへ帰ってきてお土産はシナモンロール。糖質を取りすぎたと反省しきり。

自分の精進と人の親切と

相方の知り合いのリハビリの専門家がわたしのお風呂から出られなかった事件の話をネットで読んで、一度状態を見てあげると今日わざわざ家まで来てくださった。
わたしの家の中での歩き方、椅子の座り方など日常動作について細かい指摘をしてくれ、太腿の筋肉強化のやり方を細かく教えてくれた。外反母趾だしO脚だし眼精疲労だし悪いところだらけ。指摘してくれる項目の多いこと! 相方が悪いところをただす動作を写真に撮りメモをしてくれたので、明日から実践するのみ。すべてわたしのこれからの精進にかかっている。頑張らなくっちゃ。

なんかここ数日とてもしんどかったので、もしかしたら治らないか悪化しているかと心配だったが、最悪ではなく精進次第で脱却できるかもしれないので一安心した。
向こうも年齢から察していたより元気なので一安心したみたい。でもいったことをちゃんと実践してくださいねと釘を刺された。呑気なとうさんならぬ婆さんの好き勝手でなくきちんとした生活をしなければね。なんでも相談してくださいとのことなので、自分勝手な思いで動くんじゃなく人を頼ることも覚えなくっちゃ。

狭くて古くて汚いが好きな部屋

我が家は狭くて古くて汚い。一度用事で来た人が「料理写真を見て想像していた部屋と違う」と呆れていた。フェイスブックなどに出している料理の皿を白いテーブルに置いてあるのが豪華に見えてるんやって。写真を撮るだけの用途だからパソコン机の隅っこをきれいにして皿をのせて撮っているんやけど。

部屋に入ると入居40年のマンションだから壁は古びて剥がれているし床は汚れている。椅子の布部分には破れた箇所に古毛布などを巻いたりのせたりで、よその人が見たらビンボー丸出し。壁際はほとんど本棚だが、古びた背表紙がこっちを向いているから煤けた印象で読書好きでないとただの汚い棚に過ぎない。

わたしは日々部屋を見渡して良い部屋やなあといっている(笑)。テキトーに汚くて、本棚の本は選りすぐりだし。
それぞれの大きな机にそれぞれのmacがのっているのも得意。それと食卓と応接机を兼ねた木のテーブルも得意。50年くらい前に1ヶ月分の給料で買ったもの。いまは菜の花を挿した花瓶とみかんをのせたアフリカのざるがのっている。

思い出した。この部屋を借りたばかりの1979年末にロックマガジン社のイベントがあって、わたしらはそのためにも新町に住まいを借りようとしていたのだ。12月の末のことで、出演者をうちに泊めることになり、なんと11人が2部屋に雑魚寝した。ありったけの布団と敷物と寝袋を出してストーブをつけて寝たが、わたしは横になっていただけだった。翌日は阿倍野で終日イベントがあり、終わってから出演者をまた2人連れて帰って泊めた。

ひじきと切り干し大根

晩ご飯のおかずができあがっていく。今日のメニューはスズキのムニエル、トマトと玉ねぎと大豆のサラダ、わかめとちりめんじゃこを炒めたの、ご飯、キノコの味噌汁。残り物の白ワインがついてご馳走だった。

今日のご飯は上記だが、明日の晩ご飯の副菜を同時進行でつくったみたいだ。トリのミンチの団子がタッパーに並んでいる。明日は夕方から出かけるので、晩ご飯は今日つくっておくというわけ。洗い物の鍋が多い。

ひじきの炊いたんと切り干し大根の煮物も出来上がって容器に入れてある。この2種はわたしの得意な母親譲りの田舎風な味ではない。ちゃんと料理本のとおりにつくった洗練された味(笑)。ふだんあんまり作らないものだが、今日は気を入れてつくってた。

低気圧のせい

午後、美容院へ行こうとしたら雨が降っている気配だ。だけど空は青い。いままで降ってたんかといいながら出かけた。ちょうど上がったところみたいで運が良い。行った先では「あ、よかった。いままで降ってたんやで」と迎えてくれた。

「今日はものすごく体調が悪いねん」とぼやきながら椅子に座ったら、「それは低気圧のせいやで」と一言で片づけられた。
「低気圧のおかげでしんどいんやで。いっしょやな」と続いて健康と対策、近所の医院の噂話で盛り上がった。「リハビリはどこへ行ったらいいか」「評判のいいところがあるけどすごく待たされるからあかん」「デイサービスはリハビリのあるところを選ぶんやで」といろいろ教えてくれて納得。あっという間に1時間経った。

髪をカットしてもらったらところどころ黒い部分が目立つ。100%白髪あたまになるにはまだ2ヶ月かかりそうやとのことで楽しみがさきに伸びた。

平政(ヒラマサ)の鍋

買い物係が近所のスーパーでヒラマサが安かったと買ってきた。そのうえに自家製の野菜を売っている無農薬野菜の店で、太った大根、間引きしたにんじん、伸びすぎた菜っ葉などをがばっともらってきた。
今夜は鍋に決まり。上品でうまかった。あとのおじやもうまかった。

ヒラマサ(平政)は大きくて堂々とした魚だ。今冬になって食べるのは二度目だが、それまでは一度しか食べた覚えがない。50年くらい前のことだ・・・
50年くらい前の正月休みに関東在住のきょうだい(長兄、次兄、弟、妹)を順番に訪ねたとき、次兄が今朝方釣ったという平政の鍋をしてくれた。あれはうまかった。「俺が釣ったんだぞ」と兄が出刃包丁でさばき、良いお酒を出してくれた。その後は親の葬式くらいしか会っていないが、姉の件で電話すると元気そうだ。

弟は早死にしてしまった。妹は超健在。7人のきょうだいだが、とても仲良くしていたとはいえない。でも電話がかかると昨日も会ってたみたいに話し出すのがおかしい。

今日もお昼寝

朝昼兼用ごはんを食べたあと片付けをしていたら無性に眠くなった。もしかしたら眠り病かもと不安笑。
「ちょっと横になるわ」といったら「まだぬくいで」と出してくれた昨夜の湯たんぽ。わたしは湯たんぽを入れてないのでありがたくちょうだいして抱いて横になった。すぐに爆睡2時間。こんなに眠れていいのかしら。
今朝の明け方目が覚めてちょっと寒いなと思ったが、冷えていたのかもしれない。今夜は温まって眠って回復としたいものだ。
昼寝2時間は長すぎるかな、ささっと昼寝30分でさっぱりと目覚められたらいいな。

今週は美容院でヘアカットしてもらう。白髪と黒や茶色のところを塩梅して見やすくしてもらう。
土曜日には来客がある。リハビリの専門家がわたしの膝の具合を診てくださる。緊張しつつも楽しみだ。

昼寝の快楽

昼寝したら気持ち良いだろうと思いつつしたことがない。起きているあいだは緊張して起きている。朝寝坊はするけど一度起きると夜寝るまで起きているのがくせになっている。起きているからといって化粧しているわけでないけど(笑)、顔は洗っているから外向きである。

今日はよく昼寝や宵寝をする相方がさっさとベッドインしたので、日曜日だしわたしも寝ようとストーブを消して横になった。土日も関係ない高齢者なんだけど、なんとなく日曜日の気分はのんびりしている。
ベッドに入って布団をかけ目をつぶった。寝られないけど目をつぶってじっとしていればいいか。外の音はやかましく聞こえるし、風の音もしている。

こうして起きているのもええなと思いつつ横になっていたが、いつのまにか眠っていたらしい。目が覚めると相方はもう起きていて「よう寝たわ、1時間半くらい寝たかな」という。「えっ、そんなに寝てたん、あたしはずっと起きてたよ」「よういうで、いまさっきまで寝てたくせに」
いやいや、起きていたと思っただけで実は寝てたみたいね。なんや昼寝をちゃんとしたんやん。ああ、ええ気持ちやった。

新年宴会

暮れも正月もどこにも行かないし人も呼ばないし静かな毎日の我が家。今夜はうちだけで新年宴会。赤ワインを1本開けて、レバーとニンニク炒め、アフィージョ、サラダ、パンとテーブルにいっぱい美味しいものが並んだ。実は夕方のおやつにアボカドのオープンサンドを食べたのでお腹があんまり減っていなかった。それでも出ているものは「うまい、うまい」と平らげた。太るで〜

そういえば今日は11日。今宮えびすの終いの日だ。相方は暮れの「お風呂事件」以来、外遊びをやめていたが、ワインが胃袋に入ったせいか虫が騒いで「ちょっとえべっさんに行ってこようかな」と出かける算段。知り合いがえべっさんの参道に面した場所でパーティをやっている。そして知り合いのご贔屓DJが最終時間にプレイするそうだ。最終までいて帰ると出かけて行った。呑気な父さん笑 「俺が帰るまで風呂に入るなよ」「はいはい」。

暖房の話、エアコンと綿入れ

おとといカイロと湯たんぽのことを書いたけど暖房具がまだあった。まずエアコンを忘れてた。というのは我が家はまだエアコンをつけていないからでしょう。全然つけないというわけじゃなくて、そのうちにつけるんだけど。普通はエアコンとこたつなのかな。うちはストーブが好きだからガスファンヒーターになっているのかも。

もういっこあった。
昨日湯たんぽにお湯を入れて毛布で包んでいて思い出した。うちには綿入れ羽織があるじゃん。押入れの上の棚の収納箱に和ものが入っている。着ることもない正月用の着物がなぜか捨てずに入れてある。その一番上にわたしの母親が縫った綿入れが2枚ある。この2枚を1年おきに相方が着ている。今回引っ張り出したのは木綿の絣の半纏。さっそく着てぬくいぬくいといっている。ちょっと重いんだけどね。

わたしはふだんたいていセーターの上にカーディガンを着ている。機能的でよい。
叔母が機織りした絹の羽織りがあるがもったいなくて着ずにしまってある。羽織りといえば「おめし」の縞の羽織りが大切に置いてある。両方ともそのうちに不用品として捨てると思うけど、それまでは大切にしまっておく。
暖房の話からそれた(笑)。