姉へのおみやげ

近所の高級スーパーでちょこっと買い物したら、ポリ袋が可愛いクリスマス仕様になっていた。これはちょうどよいとすぐに転用を思いついた。あさって姉のいる施設に行くからお土産を入れていこう。いまはお土産の買い物しにデパートまで行けないからうちにあるものでなにか。

そうだ、猫の絵本がたくさんあるから可愛いのをあげよう。

これだ、これだ、エスター・アベリルの『黒ネコジェニーのおはなし』の1と2と『しょうぼうねこ』の3冊を取り出した。わたしの大事な猫本のうちでも上位に入る本だ。

可愛いポリ袋に3冊がぴたりとおさまった。よしよし。

それと無印良品で買ってきたしゃれたお菓子をマヨネーズの空き瓶2本に入れて、ちょうどあったゴディバの紙袋へ。こちらもあつらえたようにぴったり。

よしよし、これで妹からの愛が姉に伝わるだろう。

姉が施設へ

10月の終わり頃にドラマチックに倒れて入院していた姉が、明日から高齢者向け施設に移ることになった。姪2人(姉が長女で姪たちは亡き次女の娘である。わたしは三女)が奮闘して病院での世話をし、施設を見つけ、明日の引越しにこぎつけた。「わたしらがするからおばちゃんは落ち着いたら行ってやって」とのことで、こちらも高齢者のわたしは木曜日にゆっくり姉の相手をしに行くことにした。

姉は入院はしたものの、内臓に悪いところがなくいつまでもいられないのと、ベッドに寝たきりになったらいけないので、出て行くところを探したわけ。日本家屋の家にもどって一人暮らしは無理だから。

施設は個室で介護付き。食事や入浴の世話もしてくれる。ベッドは備え付けで他の家具は自分のものを持って行くんだって。今日は下の姪Aが夫を動員して家具やテレビを運んだそうだ。とりあえずは整ったので、明日午前中に病院から介護タクシーで引っ越すそうだ。

わたしはその翌々日に行って片付けなど手伝い、姉の話し相手をして夕方までいる予定。

小春日和、ランチはココナッツカレー

昼過ぎに四ツ橋方面の用事を片付けに出かけた。小春日和の日差しの中を人力車椅子を押してもらってゆうゆう出発。これを小春日和というんやなと実感できる日差しの暖かさが気持ち良い。車椅子はじかに座っていると風が冷たいので、ひざ掛けが絶対に必要。

あちこちまわって用事をすませ、堀江で遅いランチにした。最近もらったチラシで知った自然派カフェ ココウェエルカフェは堀江公園の北側にあってすぐにわかった。ゆったりとした部屋にゆったりと音楽が流れていてくつろげた。チキンカレーを頼んだらココナッツを使った上品な味。メニューすべてにココナツを使っているそうだ。

壁に映る南の島のこどもたちの映像に気持ちが和んだ。ずんずんヤシの木に登っていく子のたくましいこと!

ところで、ココナッツってヤシの実だって今日まで知らなかった。ちょうど座ったテーブルの横に鉢植えがあったので「もしかして、これがココナッツ?」と聞いたら「そうです、ヤシの木です」と答えがかえってきた。ココナッツミルクの缶詰は我が家に常備してある。

純米酒 秋鹿 生囲い(あきしか なまがこい)

能勢に住んでいる甥夫婦が先日姉が入院している病院へ見舞いに来てくれた。相方が奥さんのYちゃんに先日お世話になったお礼にチョコレートの小さな箱を渡した。今度はそのお返しにYちゃんが「純米酒 秋鹿 生囲い(あきしか なまがこい)」と立派なレッテルを貼ってあるお酒を送ってくれた。
先日届いたのを冷やしておいてさっき蓋を開けて飲んだところ。肴はうちとしてはがんばって鯛とハマチのお刺身。野菜いろいろを素揚げしてつけた。そのあとは、ご飯と味噌汁、煮昆布、納豆、梅干し。

「秋鹿」は箕面へ行った帰りとか買って帰ったことがあって、わりと親しみのあるお酒だ。奈良には「春鹿」があったっけなどとしゃべりながら、まず一献。

牛乳鍋

いつも無農薬野菜を売りに来る女性から牛乳を1,8リットルもらった。しぼりたてを煮立てて冷ましてから瓶に入れて持ってきたそうだ。いつもの売り場に野菜を買いに行った相方がいただいて帰った。そのまま飲んでみたが市販の牛乳とは味が違う。これが本物のミルクと感じた。

さあて今夜は牛乳鍋だぞと、帰る途中のスーパーのベンチに座り込んでつくり方を検索し、野菜など入れるものを買ってきた。
味噌と牛乳と調味料をいろいろ入れただし汁に、豚肉、とうふ、にんじん、みずな、きのこなどを入れてぐつぐつ煮立てた。
今夜はご飯とかうどんとかいっさい食べず、牛乳だけで腹いっぱい。3時間経ってもお腹が空かないよ。いつか機会があれば、お餅、中華麺なんかを入れてもうまいかも。

懐かしのかちんうどん

今日の晩ご飯は相方が知り合いとよそでご飯を食べることになって、わたしは個食になった。昼ご飯に食べた鯖の味噌煮缶と野菜と豆腐とキムチの味噌汁にお餅を入れてぐつぐつ煮たのを大丼で豪快に。なにに入れてもお餅はおいしい。

先日、近所のそば処 宋平で焼酎とおかずのあとに「かちんそば」を相方が食べた。食べる前に「かちんそばてなんや」と質問あり。「そばにお餅を入れてある、かちんうどんもうまいよ」と返事したが、わたしはその前に鍋焼きうどんを注文していた泣。餅入りのお蕎麦、かちんそばがおいしかったって。

最近宋平以外にうどん屋さん蕎麦屋さんに入ることがない。通天閣の側にある総本家 更科の蕎麦はうまかった。そして鍋焼きうどんのまたとないうまさかな。大晦日の年越し蕎麦もすごーくうまかった。こちらも長いことご無沙汰だが道頓堀の「今井」のうどんもうまい。
すいすい行けるようになったら食べに行くぞ〜

もっと昔の話だが(ハタチごろ)東淀川区の三国の幼稚園を借りてコーラスの練習をしていた。薄汚い神崎川が流れているところで、頑張って泉合唱団という名前をつけた。あたりにまだ蓮池が残っていた頃のこと。
週に一度の練習日に仕事を終えて集まるのだが、たまに三国商店街にある「力餅」できつねうどんかかちんうどんを食べたものだ。小遣いの都合で毎週とはいかなかったが、ここで晩ご飯を食べる工場労働者もけっこういた。大メシと素うどんのセットが懐かしい。

コルカノンを食べて北アイルランドのミステリー

今日の晩ご飯は焼酎のソーダ割りと前菜としてハムとコルカノンを盛った一皿。アイルランドのジャガイモ料理コルカノンが大好き。茹でたジャガイモと茹でたケールを合わせてつくる。
ついでに書いておくと、主菜は野菜とキノコと鶏肉の鍋。残ったスープに中華そばを入れて食べた。

このところ10日くらい暇があれば家中の椅子に座り込んで読んでるのが『コールド・コールド・グラウンド』。主人公ショーン・ダフィは王立アルスター警察隊巡査部長。口が達者で手が早い。一人暮らしで簡単な料理をさっとつくる。お酒はもちろんよく飲む。北アイルランドでカトリックであることが大変なことだとこの本でよくわかる。
北アイルランドのことは児童文学、たしか岩波少年文庫に入っていた女性作家の作品を読んで勉強になった。かなり前の話だけど、うっすらと頭に残っているからこの本を読むのに助けになった。
誰かとなんかしゃべっていて相槌が「あい」。この翻訳をうまいと思った。ふだん「あい」といっているけど書くときは「はい」になってしまうから。

事件は撃ち殺してから手首を切りとり、胴体の上にその手首を置いてある死体が発見されたことからはじまる。ところが胴体と手首は別々の人間のものだった。
(エイドリアン・マッキンティ 武藤陽生訳 ハヤカワ文庫 1000円+税)

11月3日は天気がよい

わたしが子どもで国民学校に通っているとき、11月3日は明治節といわれていて学校が休みだった。戦後に「明治節」は「文化の日」と名称が変わって祝日になった。
「明治節(めいじせつ)は、1927年(昭和2年)から1947年(昭和22年)まで、明治天皇の誕生日に相当する11月3日に制定されていた日本の祝日。」とウィキペディアに書いてある。

なぜかこどもの頃から明治節は天気が良いと決まっていて、遊びに行く約束とかしても安心だった。ニュース解説や天気予報でもいってたように思うが、ちょうど気候の巡り合わせでいい天気になる日なのだ。
遊びに行かないいまは洗濯ものを干して安心な日である。
わたしは毎年11月2日に「明日は天気やで、洗濯物干しといても大丈夫や」といっている笑。2018年の今日11月3日も良い天気だった。

見舞いはひととおり終了

姉のいる病院へ。行きしは相方が車椅子を押してくれた。地下鉄「新大阪」行きに乗ってしまい、次の「千里中央」行きに乗り換えたとき、電車とホームの間が離れていてタイヤが横向きに落ちそうになって汗をかいた。駅員さんがきて「後ろから乗ったらいけます」というので、その通りにしたらスムーズにいけた。

今日は関東からの姉への見舞い最終、川崎から亡弟の娘R子が来てくれた。わたしと同じで方向音痴なので病院を探して30分ほど歩き回ったらしい。病院がちょっと先にあるのに気がつかず歩いていたって、まったくすることがわたしと同じだ。夕方からきた姪A子が「おなじや〜」と叫んで、方向音痴が3人並んで意気高し。
姪どうしは住まいが東西に分かれて会うこともなかったから、姉の入院がきっかけで話ができてよかった。

昨日は義兄の妹Tちゃんに状況を電話で説明した。そしたら今朝さっそく夫婦で来てくれたそうで、豪華な梨とりんごが置いてあった。A子と二人でもらって帰ったが、最近はお見舞いを二人で分けるのでおやつが豊富だ。川崎からは川崎大師のわらび餅をもらった。

冷えるなあ、今日で10月が終わり

今朝といっても遅い朝のせいか、寒さを感じないで昨日と同じようにベランダの戸を開け放して洗濯物を干していた。体操して朝昼兼用ご飯を食べて片付けて歯を磨いて、予約してあるつるかめさんに出かけた。いつものようにばたばたして出たから寒いと思わなかった。

暖かい施療室で体の手入れをしてもらい、マックの昔話なんかして和んだ。なんといってもわたしのマック愛好歴は長い。そのわりにたいして使えないけど・・・真剣にマックに向かう姿は愛嬌があると自認している(笑)。

外へ出ると吹き抜ける風におおさむーと縮こまった。風に吹かれて歩いたら秋というより初冬だ。
今朝オイルヒーターをつけたから部屋がほんわかぬくい。夜遅くなってエアコンもつけた。今夜は羽毛布団でぬくぬくして寝る。
湯たんぽも出しておかなきゃ。ひざ掛け毛布もね。