野菜たっぷりの食事

あんなに偉そうに唱えていた菜食生活だが数年でやめてしまった。膝をはじめ老いてきた体のためにたんぱく質をとらねばならないとわかったから。でもまあ菜食オンリーはやめたが毎食とも野菜主体のメニューでプラス卵と肉か魚を少々食べている。一日二食(朝食抜き)は変わらず。
寝る前にぐらぐらと湯を沸かして10分したらポットに入れておく。読んだ本には「ぐらぐら白湯」と名付けてあった。それを起きたらまず飲む。二人でほとんど一日飲んでちょうどよい。

今日のメニュー
(昼食)
ご飯、味噌汁(ごぼう、かぶの葉)、ブリ塩焼き、うまい菜と揚げの炊いたん、納豆と山芋おろし、塩昆布、三年番茶。
(おやつ)
コーヒー、シナモンロール、伊予柑。
(晩ご飯)
パスタ(なばな、しらす)、スープ(白菜、とうふ、豆乳)、肉と新キャベツ炒めとピクルス(カリフラワー、かぶ)、バケット(クリームチーズ)、紅茶。

アネモネは春の色、伊予柑は春の香り

昨日も今日も冷え冷えしてやるせなかった。今年は「お水取りやさかいしゃあないね」という言葉をよく聞く。今日乗ったタクシーの運転手さんもそういってた。「あと10日でお彼岸やからもうちょっとやけどね」とわたしは返事したが、お水取り云々(伝々にあらず)をいうときって大阪人はうれしそう。もうじき春やさかいに。

姉の家に行くと水仙は3本くらい咲いているので終わり。いまは白い花をつけたユキヤナギの細い枝ががみごとだ。これが終わるころレンギョウが咲き出す。地味だけど満開になったらきれいだ。
高村光太郎がレンギョウを好きだったそうで、高村光太郎の命日を連翹忌(れんぎょうき)と呼ぶんだって。
それからツバキ、シダレモモ、ボケ、モクレン、ヤマブキと続く。
シャクナゲ(石楠花)の鉢植えは姉が室生寺で買ってきたもので、植木鉢で毎年濃いピンクの花が咲く。大雨で土が流れて根が現れたときもうダメかと思ったが復活して去年咲いた。今年も残った枝に蕾がついている。わたしが騒いだので姉の家では石楠花は「くみこの花」と呼ばれている。

姉の家からの帰りにスーパーに寄ったら花の売り場にアネモネの花束があった。短く切ってあって本数が多くてほとんどみんな開いている。長いことヒマだったうちのガラスの花瓶に挿した。春の色。いっしょに買った伊予柑からは春の香り。

確定申告すんだ

昔は年が変わると確定申告の用意をはじめたものだ。得意先が源泉徴収として1割差し引いた金額を支払ってくれたのを確定申告で清算して払いすぎ分を国から返してもらう。だから当然早く計算して申告していた。いくらか戻ってくるのがありがたかったなあ。
いまはそういうことがないので、早くやらなきゃと思いつつ3月に入ってしまう。去年なんか締め切りぎりぎりになって慌てた。
今年は早めにと思いつつ今日の午後にパソコンで申告書をつくった。年に一度だから戸惑ったが、手書きよりなんぼかいい。プリントしたのを明日郵送する。やれやれ。寒いときに税務署に出しに行ったことを思い出すとラクだ。

昨日いただいたチーズケーキが半分残っているのでおやつにその半分、晩ご飯のデザートに残りの半分を食べて、2日で丸型チーズケーキ1個を完食した。ずっしり重かったから体重に影響あるやろな。

戸隠の喫茶店ランプの自家製チーズケーキ

東京の友人からおいしいチーズケーキを送るとメールがあり、3日後の今日戸隠から冷凍便が届いた。丸いチースケーキをテーブルの上で解凍して2時間後に切っておやつに食べた。久しぶりに食べたチーズケーキはうまかった。パンフレットとか入ってないのでネットを見たら、同じケーキの写真があって「35年変わらぬ味です」とあった。ほんまに古典的な味やなと、夕食後にまた食べた感想である。もう半分なくなってしもた、さびしいなあ。残りは明日とあさってのおやつにしよう。
このケーキは、わたしが雑用やらお世話をしているヴィク・ファン・クラブを頑張って続けて欲しいとの要望つき。しっかりよばれたから頑張らにゃ。

ケーキとケーキの間に晩ご飯を食べた。今日は酒なし。
ご飯、豆腐とわかめの味噌汁、スルメイカのトマトソース、しらすとほうれん草炒め、ネギ入り卵焼き、納豆、塩昆布、漬物、番茶。

冬の星

今日のタイトルを「冬の星座」と文字打ちしたが「星」だけに訂正した。この冬に星座を見たのはオリオン座を2度くらい。今年は特にシリウスは見えるが他の星はたまにあちこちに存在がわかる程度しか見えない。
今夜は8時頃に月が見え、9時頃にはシリウスが見えた。

登山をしていたころは満天の星に感激したものだ。50年も前にね。その頃は大阪の空でもそこそこ見えてた。読書会が終わって外に出たとき空を仰ぐのが好きだった。

いちばん最近に見たのは、阪神大震災のボランティアで明石から車で山の中に入る感じで仮説住宅を訪ねたとき。秋たけなわだったが夜になると冷えて寒かった。そのときの空の美しかったこと! 満天の星だ!と感じ入った。そしてあれは○座、あれは△座と指差してうれしかった。

こんな大阪でも夕方になると宵の明星・金星が見える。こんなに空気が濁っているのにピカピカと嘘みたいに光っている。ほんま、宇宙の中にいるなあと思う(笑)。
太陽系の惑星は:「太陽系の惑星の定義」に基づき、水星・金星・地球・火星・木星・土星・天王星・海王星の8天体とされる。(ウィキペディアより)

ああしんどな人生

姉に電話すると開口一番「ああしんどぉ」なんで笑ってしまう。「しんど」が口癖になっていてデイサービスのお仲間に一回いうたら100円払いやといわれているとか。それでいくと、毎日電話するごとに1回として100円×365日で年に3万6500円か〜請求書を発行しようかな。
それでも「生きてるってええねえ。食べるものが美味しくて、固くなければなんでも食べるし。こんな幸せなことはないわ」と姉がいうと、「そうやな、頑張って生きてようぜ」と乱暴に返事をする。義兄が亡くなって7年の間、何回も何十回も何百回も。これがわたしのグチのタネだったが、ふとこれでええんやと悟りの気持ちになった。いうてることを肯定したらええんや。

昨日の映画はきつかった。ヒース・レジャーのせつない表情が目に浮かんで昨夜はなかなか寝付けなかった。わたしとしては珍しいことだ。明け方寝付いてからは熟睡したけど、目が覚めていると冷えるんかな。今日は風邪ではないが鼻水が出てまいった。
ゲイ映画を見て泣いて、その上眠れないなんて、われながらすごいナイーブな人やなあ(笑)。

お酒と甘いもの

思いついたように酒はからだによくないから晩酌はやめようというときがある。3日ほど酒なしが続くがいつのまにか復活しているのがおかしい。鍋物したらビールとかいって自然に復活している。今日はスペアリブだからと赤ワインが出たので、お酒はやめてたんとちゃうのと聞いたら、土日は飲むんだって。
スペアリブを長時間煮たの、目玉焼きにシラスをかけたの、ザワークラウトとピクルス、トーストにアボカドを塗ったの、それにワイン、最後は紅茶でしめた。

そのあと、わたしが今日は甘いものがあるねんと出したのは、おととい姉に持って行った和菓子から分けておいた鶴屋八幡のもなか。つぶ餡でうまい。相方がつぶ餡好きなので確認して買ってきた。味も好きだが小豆の皮も食べたほうがいいからつぶ餡なんだそうな。
甘いものをやめてからだいぶ経ったが、姉と姪にもらったり、頼まれて買って行ったりするので、このところ甘いもの好きに戻ってしまった。そろそろ引き締めにかからなければ。

あくびがとまらない

わたしは夜更かしの朝寝坊である。遅く寝て遅く起きる。何時に起きてるの?と聞かれるとあせる(笑)。ほとんど毎日8時間寝ている。姉のところへ行く日だけ早く起きるのでその前夜は少し早く寝ようと思っているが、早く寝るのがむずかしい。じっと目をつぶって手を組み上を向いているうちに眠れるのだが、時間がかかる。いつもはお風呂に入って眠いぎりぎりまで本を読むかSNSを見ていて眠いなと目を閉じたらすぐに熟睡してしまうのだが。

今日は6時間睡眠でもうちょっと寝ていたかったが用事があって起きた。昼の間はなんともなかったが、晩ご飯にワインを少々飲んだのが影響したのか眠くてたまらない。欠伸の連続である。いまから寝て2時間経ったら起きようかと思ったが、食後の片づけと洗濯もまだなので起きていることにした。
あくびが出ると涙と鼻水が出てティッシュの山となる。コーヒー淹れたら少しは収まるかな。これから5時間ほど起きていれば8時間眠れるのだし(笑)。

寒かったりゆるんだり

2月がそろそろ終わる。昨日は暖かだったが今日はぐっと冷え込んで部屋でも姉の家へ出かけても寒かった。お腹が冷えている感じでトイレが近くていやになる。阪急百貨店ではじめてトイレを借りた。阪神歴が長いがトイレを借りたことなんかなかったのに。

今日は24日で最終金曜日のせいかくるまで道が混み合っていた。梅田からタクシーに乗ったら、以前乗せたことがあると運転手さんにいわれた。
給料日やからATMの前を通ったら人がたくさん並んでいた。新大阪駅もいつもより混雑していた。週末なんだ。
帰り心斎橋で降りて、クリスタ長堀に無印良品ができていると聞いていたので行ってみた。広くはないが狭くもない。いろんな商品が少しずつなんでもある感じ。枕カバーを替えるつもりで半分の4枚(2枚×2つ分4660円)だけ買った。あと半分の4枚はまたこの次ぎ。
着るものはクセがあるからいつも見るだけで買ったことがほとんどない。買物袋は普通の感じの紺のを買って愛用している。
ふらっと立ち寄れる店があるとうれしい。
あとは商店街を外から眺めるだけで通り過ぎ、お茶も飲まずに帰った。今夜はふとんを暖めて早寝しよう。冷えに用心。

お別れのお茶

先日近所に長く住んでいるAさんが引っ越すからと挨拶にこられた。仲良くしていたということでもなく、自然にお互いここに住んでいるって感じで長い月日を経過してきた。
捨てられていた猫を拾ったとき、Aさんのところでは先にいた2匹の猫がいやがるので困っていたところをうちが引き受けた。たびたび話に出るうちで19年過ごした花子である。極端な人見知りの花子だったがAさんだけは別でなついていた。
それ以外は出会ったときに挨拶するくらいだったが、地震や近所の火事のときに声をかけたりを心がけるようにした。おたがい自然にいつもここにいる人みたいな感じだった。

そんな彼女が引っ越すのだから、そりゃお茶くらいせなあかんなと誘って今日午後のお茶をした。近所のお店の手づくりケーキと紅茶を出して1時間半、彼女は喋り続けた。ここに住み、ミナミで働いていたこと、早く配偶者を亡くしたこと、大病と大怪我のこと。聞かせてもらってどっと疲れたけど、聞いてよかった。彼女も話してよかったと思っているでしょう。これでお別れだから話せたこともあったと思う。