来年はじめはヘッドスパを

午後からシュリットでおしゃべりしながら髪のカットとヘアカラーをしてもらった。わたしに会ったことのある人はご存知のように、若づくりっぽい仕上がり。終わってから前後の写真を撮ってくれたのを見て「おおきに、ええ感じや」といつものように礼をいった。
先日入れ替えたばかりのシャンプー用椅子で髪をリンスして洗ってくれたが、椅子の寝かせ具合がすごく快適。「タクシー乗りしてや」といわれて横から腰をいれて下ろした。これは杉谷さんに向けて考えたセリフやでとのこと。足が短いから正面から座れないだろうという配慮なのであった(笑)。
高価な椅子だそうで、横になっていると背中や腰が暖かくて気持ちよい。お腹の上に名犬シェル君をのせていい気分。

髪を洗ってから背中に腕をいれて押してくれた。いい塩梅にツボにはまってすっごく気持ちよい。ヘッドスパをちょっとやってもらったらさらに気持ちよく「また頼むね」となった。今年いっぱいは忙しいそうなので来年そうそうにと約束して機嫌よく店を出た。

外へ出たら寒風吹きすさぶ真冬。くしゃみ連発、ハナミズ流れる。風邪を引いたら大変だとあわてて帰った。

年末の買い物

天気予報のとおりに寒さがやってきた。昨日はまだましだったが今日はすっごく寒い。四ツ橋の郵便局に用事があったがまたにして、近くのコンビニでできることはすました。西風がすごい勢いで吹いていてよろけそう。

洗濯ものが凍らないか気になる。ここへ引っ越してきたときに一度だけ干してあった洗濯物が凍ったことがあった。そのときだけであとはないのが疑問だったが、きっと洗濯機の水切りが上手になったのだろう。それでも今夜くらい冷えたら凍るかも。あとでまた見にいこう。こういう夜の月はきれいだろうな。夜中に洗濯物と月を見にベランダいくのを忘れないように。

昨日は相方がハンズでいろいろと買い物してきた。カレンダーとはみがきとまな板とマッサージピロー。カレンダーは毎年買うイノベーターのもの。パックスソルティーはみがきはずっと使っている必需品。まな板は何年も前から買おうといいつつ買ってなかったが、面がカーブしてきたのでようやく買った。昨日の夜から気分良く使っている。
「ホット ネックマッサージピロー」は先日ハンズのチラシの写真を見て、よさげやなと話していたところだが、これは肩こりに効きそうと実物見てから買おうと決まった。もともと買うつもりで行ったので実物見たらすぐに買ったみたいだ(笑)。襟巻きみたいな形でスイッチを入れると温まるし、マッサージしてくれるし。まだ慣れてないからぎこちないが、すぐに慣れて使いこなせるだろう。

御所柿がとどいた

秋の初めに友だちから和歌山の御所柿を送るとメールがあった。贈り物が農園から直接届くシステムで、以前にも果物を送ってもらったことがある。美味しかったなあ。あのときは早春でオレンジと干し柿で本物の味を堪能した。ついていたカタログを見てドライフルーツの良さを知った。今回の柿も食べごろになったら送ってくれることになっていて、おいしい果物をいちばんいい時期に食べられる。それで柿の成熟が11月半ばのはずがずれていまになった。

春のオレンジおいしかったなあ、干し柿も抜群だったと思い出しつつ、届いた柿を食べた。うまい。何度も書いているが、わたしは果物で柿が一番好き。そして長いこと秋になると九度山の富有柿を送ってくれた友だちがいた。そんなことで「柿が好き」というのが知り合いに浸透していて、なにかと話題になる。5年くらい前にその柿は来なくなったが、幸いなことに近所に八百屋さんが増えて、涼しくなりはじめたころからいまに至るまで柿がある。毎日柿をありがたく食べているこの頃であるが、ここにきて御所柿がきた! 柿とともに人情も味わえる秋である。

新劇ファンだったころ

おととい北堀江のコーヒー店でもらってきた『文学座通信』は、毎月1日に東京新宿区の文学座から発行されている。わたしが新劇から遠ざかって何十年経つだろうか。

芥川比呂志のハムレットを国民会館で見た記憶が蘇る。のちにサンケイホールで仲代達矢のハムレットを見てどっちが好きか悩んだっけ。仲代のほうはポスターを手にいれて天井に貼って「寝ながら見るねん」と騒いでた。芥川のほうは幕間にハムレット姿のまま立っているのを見て心が騒いだ。

中学生のとき下の姉と上の兄が新劇ファンだったからたまに連れて行ってもらえた。劇団民芸の『炎の人ーヴァン・ゴッホの生涯』は、滝沢修のゴッホを見たくて騒いでいたので兄が連れて行ってくれた。ただし発売日に並んで入場券を買ってこいとの仰せで大阪駅のプレイガイドに行って並んで買ってきた。舞台に興奮して長いこと我が家は滝沢修の物真似で賑わっていた。
文学座は杉村春子が長いこと中心になっていた。『女の一生』の杉村春子の姿やセリフはいまも忘れていない。そういう役と『シラノ・ド・ベルジュラック』の主人公の若く美しい女性ロクサーヌにも引き込まれた。シラノのセリフをそらでいえるのがジマンだったっけ。

そのころは新劇というものがあって、文学座、俳優座、劇団民芸の3劇団が中心だった。大阪勤労者演劇協会というのに入って会費を払うと毎月1回新劇の公演を見られる。友達がそこの事務員だったので、入り口に立っている横でしゃべっていることがあった。『アンネの日記』のとき、アンネ役の美少女が前を首をあげて通っていった。愛想の良い人もおり女優さんにもいろいろいるのがわかった。
労演は毎月会報を出していて、見た芝居の感想を載せていた。何回か紙面が余ったとき感想を書かされた。ロルカの『ベルナルダ・アルバの家」の感想がうまく書けたといまも思い出す。

トマト鍋で温まる

近所に来る八百屋さんがちょっと熟れすぎたからトマト鍋にするようにとプチトマトの大袋を1袋くれた。買い物のときには「しゃべるのが大事」という相方の思いがあり、いろんな野菜売りの人たちとよく話しているようだ。話すうちに残り物をもらったり、食べ方を教えてもらったりいろいろトクなことがある。今日は柿を買ったらこれも持ってけと小ぶりな柿をもらった。すっごくうまい柿でわたしが大喜び。

トマト鍋って洋物っぽいから土鍋はやめてステンレス鍋でトマト1袋のだし汁をつくった。大皿に鶏肉とイカ、大和菜、きのこを彩りよく並べてテーブルへ。まずイカを食べた。トマト汁の味とあいまってうまいやん。イカとトマトが合うのはパスタで経験済み。鶏肉もいい味になっている。豆腐を忘れてたけどあったらうまいはず。
赤ワインとよく合っていい感じ。冷やご飯を入れておじやにした。卵を溶いて入れ、最後に刻み葱をたっぷり。うまーっ!

語り継ぐのはしんどい

姉の家の帰りに北堀江に寄った。11月からジョローナに行ってないから顔出ししなくては。冬仕様に模様替えして店の雰囲気がぐっと明るくなっている。全体を見回すもわたしに合う服は見当たらないので、姪親子へのお年玉にバッグを二つ買った。わたしに似合うとジョローナさんはいってくれたけど、ここはガマンである。バッグ買いすぎにつき。

久しぶりの大おしゃべりのあと、隣のコーヒー店へ寄った。店主の彼とはしゃべりカンケイである。知り合って半年くらいだが知りたがり屋の彼に西区の戦前戦後のことや古い建物のこと、アメリカ村の過去と現在など、よい聞き手の彼にしゃべってきた。

今日はカウンターに置いてあった小冊子『文学座通信』と『文学座 大阪支持会だより』をもらった。「文学座の関係者?」と聞いたら、そうじゃなくてお客さんが置いていったものだった。彼が文学座って知ってますかと聞いたので、中学生のときから文学座の芝居を見ていて、『シラノ・ド・ベルジュラック』やら『女の一生』やらタイトルがすぐに出てきたが、聞き手はちんぷんかんぷんであった。語り継ぐのはしんどい。

寒くて肩が凝る

12月に入ったらすっごく寒くなった。いつも12月の初めってそんなに寒くなかったのにとぼやきながら暮らしている。まるでお正月ごろの寒さだ。ガスファンヒーターで暖房していても部屋が冷え冷えしている。窓ガラスがすっごく冷たい。
いまはセーターの上に母親が縫った半纏を着て、膝には軽い毛布をのせてiMacに向かっているが、肩こり対策と寒い対策とどっちを優先したらいいのかな。肩がこるのも寒いのもかなわん。ぼやきを書いているうちに部屋が温もってきた。温もると肩こりのほうもマシになる。

踏み竹と手ふり体操を頑張ろうとこの前も書いたけどなかなか続かない。この寒さのときにこそやって習慣にせねばと思っているんやけど。やったら肩こりがマシになるから。今日もゴクラクさんに治療してもらったんやけど、背中が強張っているからゆっくりお風呂でほぐすようにいわれた。毎日お風呂に入っているのにせかせかと出るのが早すぎる。なんでこんなに気ぜわしいんだろ。今夜はもちょっとゆっくりして背中をほぐそう。本を読むのを休もう。

イワシ100円イカ200円、オイルや調味料は別です

晩ご飯はお刺身にすると相方が買い物に行ったが、あまりにも安い上にうまそうだったからと刺身をやめて小さいイワシと小さいヤリイカを買ってきた。イワシは生姜と煮て、蒸し野菜(にんじん、大根、生椎茸、玉ねぎ)をつけて。イカはさっと炒めてスパイス効かせて。白ワインで食べたんだけど、そりゃうまかった。「今日のブログはイワシ100円イカ200円やな」とわたしがいうと、「高価なオリーブオイルやいろんなスパイス使ってるからけっこうかかっている」と返事あり。最近ココナツミルクとか趣味のものにお金がかさんでいるな。

そのあとスープとサンドイッチと紅茶が出てきた。
サンドイッチはトーストにバターをぬって、ハムとグリーンの葉っぱとイチジクジャムをはさんであった。できたてが温かくてうまかった。
今年のヒットはイチジクで、生でよく食べたし、ジャムはそのままつけたり料理に使ったりしてよく食べている。
オーブントースターのおかげでいろんなトーストパンが食べられる。

サラ・パレツキー『フォールアウト』12月19日刊行

早川書房から届いた「ハヤカワ・オンライン・ニュース【新刊案内&刊行予告2017.11.30/vol.279」にありました。文章をそのままいただきます。
《〈V・I・ウォーショースキー〉シリーズ最新作!
犯罪の疑いのある黒人の青年オーガストが、往年の名女優とともに失踪した。探偵ヴィクは彼らが向かったと思われるカンザス州の街へと赴く。オーガストたちは廃棄されたミサイル基地で何かを撮影していたらしい。調査に乗り出したヴィクは殺人事件に巻き込まれ……。中西部の郊外に渦巻く国家的陰謀の正体とは?》

さて、今回はどんな事件か。中西部カンザス州の街に調査に行ったヴィクは殺人事件に巻き込まれる。カンザス州の郊外に渦巻く国家的陰謀とはなにか。19日まであと何日待ったらいいのかしら。

今年の夏にヴィク・ファン・クラブ会員のNさんがシカゴに行くことになった。彼女はシカゴに10年以上暮らしたことがあり、サラさんにお会いしたこともある。連絡したらすぐに返事があり、シカゴのホテルでお会いすることになった。そのときヴィク・ファン・クラブの会員数人が手紙を書いて届けてもらった。その後にサラさんからそれぞれに著書を1冊ずつくださり、本にはカードや手紙がついていた。わたしも丁寧な手紙をいただいた。

そんなことで、今回は余計に新作が出るのが待ち遠しかった。
(山本やよい訳 早川書房 1404円(税込))

寒い日曜日、ローチョコで気分あげる

ゆっくり寝ていたから起きたときはそれほどではないけどベランダに出ると寒い。今年は寒いんだと改めて感じた。まずiMacを開いてメール確認。続いて天気予報とニュースを読んで、ツイッターを開けてイイネとリツイート。今日も自分のツイートなしってあかんなと反省しつつメールの返信した。

お昼ご飯を食べたら3時で、片付けしたら4時、もう今日は終わるやんと慌てる。
珍しく二人でスーパーへ行った。2割引セールで日用品を買い込み帰宅。荷物持ちがいるので安心して重いものが買えてよかった。数年前まではあらゆる買い物をわたしが一人でやっていた。そのせいで膝にきた。と僻むわたし(笑)。いまは日常の買い物からなにもかもまかせている。ラクになったけど、ラクになる前に膝が故障したからどないもこないも・・・
冷やさない、無理しない。整体と体操でなんとか乗り切らなくては。

知り合いがローチョコレートを作っているのを先日買ってきて今日のおやつ。高価なチョコだから気分をあげて食べた。うまっ!