寒さ対策しなきゃ

ここ数日は寒くはあるがそんなにと思っていたらやっぱり寒かったようだ。昨夜になって羽毛布団を出して合いの上掛けと取り替えた。そしたらすごーくよく眠れた。ぐっすり眠って今朝はいい気分。でもなぜか膝が重い。
午後から出かけたらほんまに足が重くてまいった。途中の公園のベンチで一休みしてこどもたちがボールで遊んでいるのを眺めていた。子供は元気やなあ。
帰っておやつの柿を食べたあと、暖房をつけて晩ご飯にしたらゆるゆる治ってきたみたいで、重さを感じなくなっていた。あの重さは冷えからきてたのかと反省。とにかく暖かくすること、下着も上着もおしゃれより温かさ優先にすべきを実感した。いくら頑張っても体が効かない。なにごともスケジュール通りにいかないのだから。

そういえばさっきスーパーの前で早くもダウンコートを着ている人を見た。いくらなんでもまだ早いと思うが、寒がりさんかもしれないと思い直した(笑)。そのあとは道ゆく人々のファッションをゆっくり見たがダウンの人はまだいなかった。昨日の東京はダウンにふさわしい寒さだったようだが、大阪はもう少ししてからやね。

雨の月曜日に読む、アーナルデュル・インドリダソン『湖の男』

雨の月曜日が憂鬱といっても20年以上通勤してないのでリアルではない。実際は起きてお風呂に入って出来上がっている昼ごはんを食べた。優雅〜なもんだ。そして一度も外に出ずに一日中パソコンと本で過ごした。はじめはパソコン前でツイッターを読んでぼちぼちとリツイート。リツイーターと自称しているが、フォロワーさんたちが勉強させてくれるのが有難い。自分は書くことがないので読むばかりなり。

読書はアーナルデュル・インドリダソン『湖の男』(東京創元社)の二度目。今日は感想を書こうと思っていたのだがまだ書けない。ばたばた読んだので消化不良なのだ。1970年代のアイスランドから東ドイツへ留学した若者たちを描いているのだが、話が現在になると、どの人物がどの学生だったかわからなくなる。自分の70年代を思い出したり。
二度目を読み終えたら整理できるだろう。
アーナルデュル・インドリダソンの4冊目の翻訳なのだが、4冊とも素晴らしい。なんと両方とも訳者が柳沢由美子さん。現在のミステリーの最高峰だと思う。亡くなったスウェーデンのヘニング・マンケルのクルト・ヴァランダー刑事についで本作のエーレンデュル刑事がわたしの尊敬する人。
夜になってからヴィク・ファン・クラブの会報づくりをやった。三分の一くらいまでできた。

秋の長雨

「秋」がつく言葉っていろいろあるなあ。「中秋の名月」がすんで、いまは「秋の長雨」の最中である。先週までは寒いとき暑いときがあってぶうぶういってたけど、花屋さんには「秋の七草」が並んで「秋の風情」が味わえた。街中でも家の前に曼珠沙華の鉢植えを置いている家があり、歩いていると金木犀の香りが漂ってきて「秋やなあ」という言葉が口に出る。

昨日は降るような降らないような曇り日だったが、今日は朝から降っている。いまも降っているし、明日も雨らしい。こればっかりいってるが、「洗濯物が乾けへんからナンギ」である。着るものが増えたり厚くなったりで洗濯するのがたいそうになり、乾くのに時間がかかる。部屋干ししてるけど、これがまたなかなか乾かなくて。乾いたと思うと畳む間も無く着替える。

でも迷惑ばかりではないよね、秋の長雨は風情がある。窓を開けると道路が雨水で光っていて、信号の色が映えてきれいだ。続いて走っている自動車のライトの点滅もきれいである。
モンクばかりいわないで、この長雨の情緒を満喫しよう。秋たけなわやん。

本を読む、本を捨てる、本を買う

毎日本を捨てている。自分が持てる大きさと決めた小さい箱だけど、全部で18個あるのを毎日1箱は点検して仕分けしている。全部は無理だけど半分以上は捨てられるだろう。古い本って愛着があるだろうと思っていたが、全然そんなことはなくて、すいすい「捨てる本の箱」に移動している。内容を忘れているのはもう一度読もうと思うかなと考えたが、そんなことはなかった。サラ・パレツキー、ドロシー・L・セイヤーズさえ全部揃っていればいいじゃん、なのである。10数冊あるクレイグ・ライスはどないしょ。イアン・ランキンたくさんあるなあ。1冊ずつが厚すぎる。ポケミスのみ残そうか。こんな感じ。

おおかたの本を開いて飛ばし読みとかして思ったことは、ミステリーは旬の食べ物みたいということ。旬のとき読めばピンとくるし楽しいが、鮮度が落ちると楽しくなくなる。
いまは北欧ものがおもしろくて仕方がない。いま読んでいるアイスランドの作家アーナルデュル・インドリダソンの『湖の男』(東京創元社)はいま現在面白い本である。さっき捨てた本だって買ったときは新鮮で面白かった。だから冷凍保存のように箱に入れて押入れに積んだのだ。
あっ、それは本の内容のせいだといってなくて、自分の感じ方のせいなんだけど。まあそのときはお金を払って買ったものだから、そのときの頭の栄養になり体が鼓舞されて元気になったんだわね。ということで後腐れなく捨てられる。そして新刊をまた買って楽しむ。でも、押入れには本は入れない。
今日も1冊アマゾンで買った。鹿島茂『オール・アバウト・セックス』(文春文庫)

琴美さんのヴィーガンケーキ

琴美さんの店、堀江の「ベース」では昼食にジャマイカ料理のジャークチキンが味わえる。夕方5時までの店なのでわたしの場合はちょっと行きにくいが、行けばほんまにおいしいチキンにありつけて満足する。閉店前までに行くと飲み物とヴィーガンケーキが(売り切れてなければ)ある。あったあったラッキー、今夜のデザートだあ! はじめて買ったとき、チョコレートケーキがものすごくうまかったのでびっくりしたっけ。
「小麦も砂糖も使わない、米粉とおからのヴィーガンケーキ」なのである。これから食べます。コーヒー淹れて。

チキンの他に野菜料理もエスニックな味わいでうまい。最近はベースの野菜料理の材料の無農薬野菜を週に一度くらい分けてもらっている。我が家の炊事係が連絡をもらった日に行って、おいしい野菜を分けてもらう。普通の野菜に加えてこの辺では手に入らない珍しい野菜や果物もあって、料理の幅が広がっている。
食べる専門のわたしはちょっと肩身が狭いです。

明日から寒い

晩ご飯にうどんの鍋をふーふーと汗をかいて食べたんだけど、窓を開けたら冷たい北風が体の熱と温かな気分をさまして通り過ぎていった。
今日の昼間は23度くらいでちょっと動くと汗をかいたが快適といっていいほどだった。ラジオのニュースではしきりに、明日から気温が下がるから出かけるときは着るものを1枚増やせといっている。

うどん鍋を食べていたのが8時ごろだったか、そのとき北からの寒い風が吹いてきた。ためしにベランダに出てみたらほんまに寒いやん。
わたし、ちょいと暑さ寒さに敏感になり過ぎているかなと思いつつ、うどんの残りを食べ終わった。
今日は相方が仕事と買い物で出ていて帰りが遅くなった。それで少々の買い物をしてくるので、あとは有り合わせの野菜で鍋ということに。寒くなるとなんでもさっさと鍋にできるからいい。

今日の昼ご飯は、蒸したさつまいもを崩してあずきの炊いたんとを混ぜた一皿とトマトとアボカドのサラダ。クッキーと紅茶。

昼は軽食で

我が家は二人とも食について聞いたり読んだりしてなるほどと思ったことはすぐに実行にうつす。そしてそれを吹聴するクセがある。1日2食が身についたことは何度も書いているが、それは実行がラクだから(笑)。
2食にしても大食らいはやまなかったのを、最近尊敬しているお医者様が「1日2食で昼食は軽く」と書いておられるのを読んでなるほどとなって結論が出た。お昼は蕎麦など麺類にしよう。または紅茶とサンドイッチとサラダに。そしておやつを少々。その代わりに晩ご飯はご馳走にする。
寝る前に魔法瓶に白湯をつくっておき、寝る前と朝飲むのがいいと聞いて実行してからもう1年くらいは経つかな。これはなにに効いているのか知らないが、とてもからだに良いように思える。

だいたい炊事に凝り過ぎ(本人はきっちり作っていると思ってやっているが時間がかり洗い物が多い)で、昼も夜も手間がかかっていた。それを晩ご飯だけにすれば時間の節約にもなる。わたしの食器洗いもラクになる。
なによりも、わたしの体重の増加を防げる(笑)。

秋の楽しみ

この3日ほど暑い日が続いている。先週寒いほどの日があってあせったが、また暑くなってほっとした。今日も暑かったが、そろそろ涼しくなってほしいなあと身勝手なことである。

姉の庭の萩が8月半ば過ぎから咲き出して弧を描いた枝についた満開の花がすごくきれいだった。花の宴をしようと思ったら蚊の襲来で無理だったが、花瓶にさした花のもとでお茶して満足した。近所の人にも切ってあげて喜ばれた。けっこう長い間楽しんだけど、今日は庭仕事のあとで咲き終わった枝を切り落してゴミ出しした。花の命は短くて・・・。

今日は仕事の塩梅で午後から相方と二人で姉の家に行ってきた。
古くからある衝立てのスノコのようなのを外して山水画に入れ直した。家のあちこちのすだれを外した。そして萩の世話。
これから咲くのはホトトギスでつぼみがいっぱいついている。その横で水引草がたくさん赤い花をつけていたので切って仏壇に供えた。
気がつくと水仙の芽がたくさん出ている。来年の春はたくさん咲きそう。

晩ご飯はビールと日本酒、野菜サラダ大盛りと茹でた海老のタルタルソース添えと牡蠣フライと京都の野菜弁当と量が多く選択がよかったせいで、心地よく満腹した。お茶に最中。帰ってからコーヒーとクッキー。

3連休終わる

3連休が終わった。いい天気で暖かく楽しい休みを過ごしたという人も多いだろう。わたしはなーんにもせず、どーこにも行かず、人にも会わずに、ぼーっとして過ごした。休み前が雨だったから洗濯物がたまっていたので洗濯はいっぱいした。干した衣類が風にたなびくのを見て幸せな気分になった。
3日ともお昼前まで熟睡していて結果は夜の3時まで読書とネットと夜の長風呂。夜のお風呂は気分良い。暑くも寒くもなく快いお風呂でうたた寝したり。

そうそうちょっとは働いた。家の掃除をして冷蔵庫をきれいにした。そして先日からかかっている仕事、本棚をしつらえて押入れから徐々に本を並べる作業中。本を点検して捨てるのと置いとくのを決めるのが一仕事。驚くようなものはないが、懐かしいのはあって、これは日にちのかかる作業になりそう。年内にやってしまいたい。

明日は姉の家で住まいを冬モードにする手伝いをする。日本家屋なので毎年の用事を片付けるのが一仕事。終わってから晩ご飯をいっしょに食べる予定。

本を捨てて捨てて、また買って

押入れに積んである本(ほとんどミステリー)をなんとかしたい。できたらお金にしたいと思ったが、アマゾンの中古本を見たらかなりが1円で買えそう。すこしくらいは値段のつきそうなのもあると思うが、点検するのがしんどい。もう捨てるしかないなと物を捨てるのが好きなわたしは思った。それで部屋の片付けをして本棚を設け、並べたり積んだりできる分を出してそれ以外は捨てる。
女性探偵ものをけっこう集めていたが、出してみるとほとんど忘れている。もう一度読みたいかというのも判断基準にして、どんどんゴミ箱に出していった。まだまだ1/5くらいしかすんでいないけど、ちょっとほっとした。本への愛着があると思ったがそうでもないようだ。身軽になるほうがほっとする。

あんなに好きで出るたびに買って10数冊はあったスペンサーものは4冊になった。すべて持っているのはサラ・パレツキーとドロシー・L・セイヤーズ。ダルグリッシュ警視長もののP・D・ジェイムズ、ダルジール警視もののレジナルド・ヒルが全部揃っている。これは置いとこう。あとは好きな作家の好きな作品を選ぶこと。おっと、ヘニング・マンケルの本も全部あるなあ。アイルランドの尼僧ものも。前途道遠し。

いまいちばん好きなミステリ作家はアイスランドのアーナルデュル・インドリダソン。きれいな装丁の本が3冊ある。さっき最近もう1冊出たのを知って注文したところ。『湖の男』、主人公がアイスランドの首都レイキャヴィク警察のエーレンデュル犯罪捜査官。誠実で確実な捜査官でいまのお気に入り