この夏も「菊花線香」で安眠

買ってあった蚊取り線香があと少しになった。明日心斎橋へ行って東急ハンズで買おう。歯磨きチューブ「ソルティー」も使っているやつだけで在庫がなくなったから買わねば。他に何かあったかな、点検を忘れずに。
この間は姪母子と姉にお盆プレゼントを買ったから明日は自分のものを買おう。欲しいのが目につけばだけど。またカバン買ったりして(笑)。

ずっと蚊取り線香立てのいいのがないか探していた。安全第一にしないと熟睡中にひっくり返しては大変だ。さっきまで海苔が10帖入っていたしっかりした缶を使っていた。安全だけど色気がない。ふと気がついて、これはどうかなと引っ張り出したのは、使わなくなった琺瑯鍋。東欧のアンティークを扱っている店にあって中古なのに6000円した。グレイでいかにもって感じの線が入っている。気に入って使いすぎて底に傷がついた。それ以来使わないで台所の片隅に飾り物として置いてあった。
ああ、これこれ!と引っ張り出して洗って乾かし、いま線香を立てたところ。目立って、安全、これええやん。

ギンガムのハンカチ

ギンガムのハンカチを愛用している。しっかりしていて何年経っても洗濯しては使っている。デパートの小物売り場のバーゲンにあったのを見つけて買ったのは10数年前だ。最初はちょっと気恥ずかしかったがずっと使っている。

長年のおんなともだちが失恋したときつきあって心斎橋あたりの喫茶店や洋品店を歩き回ったことがあった。コーヒー店でギンガムの赤いハンカチをとり出しておでこの汗を拭いたわたしを見て、彼女がふっと笑った。同じようなことを繰り返す会話と涙から解放され、わたしは聞き疲れの恋話から一瞬日常にもどってほっと息をついた。あのとき赤いギンガムのハンカチはとても助けになった。

いつもそのギンガムを使っているわけではない。わりとハンカチを買うのが好きだ。買ったものの綺麗なハンカチはもったいなくてバッグの奥深く畳まれている。吉屋信子の小説のシーンがもしわたしの生活に現れたらその綺麗なハンカチをそろりととり出すだろう。

ギンガムという名称は小学校のとき『あしながおじさん』で覚えた。村の孤児院から成績優秀ということでカレッジに入るように後援者がついたジュデイ。カレッジの女中さんはみんなギンガムのエプロンをしている。村の孤児院でギンガムばかり着せられていたジュデイは見ていられない。わたしはこの物語でギンガムという布の名を覚えた。

美容院は月に一度

エアコン入れたら風邪をひいた人がいるので、今日もエアコンなしで汗をかいている。暑い、暑い。でも夕方になったら風がいくらか涼しいのでまだ大丈夫(って、なにが大丈夫なのさ)。

午後から美容院へ行った。たいてい月に一度いくことにしているが、予約を忘れて10日も間が空くことがあり白髪が目立つでといわれる。外出の予定ができると髪結いさんに行ってなかったと慌てるか、行っといてよかったと喜ぶか、そんな感じ。
愛犬シェルくんが迎えてくれてカットや染めのとき、髪を洗うときも膝の上に乗って、ややこしくも、かわゆいやつだ。2時間ほどのあいだよくしゃべり、コーヒーとお菓子をよばれてよいご機嫌で帰ってきた。

帰ってから買い物に行った相方も帰ったので、いっしょにすぐ近くのクリーニング店へ羽毛布団を受け取りに行った。昔はこのくらい一人で持ったんやけどいまは荷物持ちつき。この店は研究熱心と評判良く繁盛している。女性店員さんたちもきびきびしてて感じが良い。
指定日の間にいくとキャッシュバックがあるので、雨が降らないように気にしていたが、今日は天気が良くてよかった。これで冬物は終わりかと思ったら、なんとまだカーテンの洗濯があったよ。これは自分でする。

明日も晴れ

梅雨に入ってからいいお天気が続いている。洗濯物がよく乾くので次に干すものを探すのがたいへんだ。冬物も羽毛布団以外は洗って清潔になっている。羽毛布団だけはクリーニング店が7月になったらサービス価格になるので置いてある。

昨日は満月でストロベリームーンだというので気をつけて空を見ていた。たしかに赤っぽい。早い時間に木星も見たから一応満足の天体観測。
今日の十六夜の月は11時過ぎてからスーパーに行く道から東の方角に見えた。なんでスーパーに夜遅く行ったかというと、スーパーの前に証明写真を撮るスペースがあるから。一人で行くのが心もとないので相方の手が空くのを待っていっしょに行ったというわけ。
背が低いので心配だったが椅子を高く上げて座ったらまあまあ正面になってよかった。

そうそう、今日の失敗。枕カバーを外して洗濯機に放り込んだんだけど、これから付け直すカバー2枚もいっしょに洗濯機に入れてしまった。いつも4つを付け替えるのに、今日は2つはカバー、あと2つは湯上りタオルを巻いた。明日2つ乾くまではこれで辛抱。

阪神首位だよ

今日は日曜日だが連休中に行かなかった姉の家に行った。午前中に阪神百貨店で頼まれ買い物はいつもの食品に加えてご近所さんへのプレゼントも。その前に自分用の五本指シルクソックス半ダースと姉用にブルーの綺麗なスカーフを買った。姉は最近デイサービスへ着ていく服がないとうるさい。以前から持っている服を着まわしているけど、新しい服を買いに梅田へ買い物に行きたいのだ。わたしのように行く時間はあっても買い物しない人もいるんだけど(笑)。この問題は姪が解決するだろう。

去年の秋の誕生日祝いにグレーのカーディガンをプレゼントした。とてもきれいな色のカシミヤで透明なボタンがついている。渡したときは喜んでいるふうだったが、華やかな色や柄の好きな姉はグレーのカーディガンはタンスの肥やしにしていたようだ。
お昼前に着いたらさっきマッサージから帰ったところだとカーディガンを脱ぎながら言っている。「それ似合うやん、このスカーフ巻いてみ」と渡したら三面鏡を見ながら「華やかやなあ、よう似合うわ」とゴキゲンになった。

午後はお茶しながらテレビで阪神・広島戦を見た。なんと昨日の大逆転【○阪神12-9広島●(6日、甲子園)】の翌日にまたもや【○阪神6-0広島●(7日、甲子園)】で圧倒的に勝った。
ええときにテレビ見てラッキーと喜んだ。テレビで見たのは今季最初(笑)。久しぶりに能見さんと鳥谷さんの顔を見て、初めて梅野捕手を見た。

寒暖の入れ替え

今日は昼間は暖かだったが夕方からはやっぱり冷えた。今年はいつまでも寒いような気がする。夕方出かけるときは上にちょっとひっかける上着を出している。スカーフもいるかしら? 去年もこうだったかなと考えたら、このスカーフは去年の春、家を出てから寒さを感じ、人に会う前に慌てて梅田で百貨店に駆け込んで買ったのだと思い出した。ピンクとグレーの濃淡の縞で春らしくてお気に入り。値段もそこそこやった。慌てて買っても失敗なしと自画自賛。あとでタグを調べたら若者向けのブランドだった。それで新しい感じがするんやなあ。
老境に入ってからファッションセンスがよくなって失敗が少ない(笑)。

中まで乾かそうとベランダに置いてあった湯たんぽを紙袋に入れて物入れに収納。ぼちぼちと冬物が目にみえるところから消え、夏物が出現。そうそう去年の残りのゴキブリホイホイが出てきた。先日、台所に古参のゴキブリがおたおたと歩いていた。おうおう早くわたしの目に見えないところへお行き。
トシをとってよかったのは、ゴキブリ如きでギャーギャー叫ばないことかな。

こういうときのカーディガン

今日は朝から暖かかで、午後になると気持ち良い日差しが窓から差し込んできた。良い気分でVFC会報の最後の2歩前くらいを片付けて、3時過ぎにマッサージ機を借りに知り合いのところへ行った。この椅子は高かったというだけに気持ち良い。1時間気持ち良くほぐされて居眠りしてた。ところが終わって外に出るとくしゃみの連発。居眠り中に足元が冷えたのかな。さっき仕上げた会報を切手を貼りポストに入れに行った帰りがひどい。もう花粉症のはずはない、きっと冷えだと思ったが、思うより先に鼻水が出てる。帰っても続いていて使ったティッシュの山ができた。

こういうときのお風呂と、熱いお湯を満たしてつかったら良い気持ちで長風呂した。鼻歌を歌いながら髪も体もチロルの石鹸で洗って、最後に熱いシャワーを浴びた。
思ったとおり、くしゃみは収まり鼻水は解消しつつある。やれやれと座って晩ご飯になった。いつもは食後にやることを食前にやってしもた。

お風呂からあがって先日買ったカーディガンを着てみた。しっかりした木綿糸で着心地がいい。真夏がくるまでこういうときに重宝しそう。

バムアーのメンズキャップとバッグのはなし

相方に封筒が届いた。注文したバムアーのメンズキャップが入っていた。野球帽型で、さっそくかぶって出かけてご機嫌さんである。バムアーは先日はじめて知ったメーカーなんだけど、写真を見たときからお気に入りだった。
実はその前に古いバッグが入れてある戸棚から、これっというのが見つかった。20年も前にわたしがアメリカ村の輸入品の店で買った肩掛けバッグで、店の人が狩猟のときに銃弾を入れておくためのものだと説明してくれた。開け口が狭いのもそれで納得してうれしそうに肩に掛けていたが、わたしが着るものが普通なので釣り合わず、結局あまり持たないで古いもの入れ行きとなっていた。バッグについているタグが帽子のと一致しているのを見つけて大喜び。帽子は黒でバッグはベージュだが、さすが同じメーカーの品、よく合う。そして両方とも丈夫そう。

暖かくてうっとおしい春の日

今日は暖かくて、この暖かさはなんでやという感じだった。春だから暖かくてうっとおしい(笑)。家で着てたセーターのまま外出してコンビニに寄り、つるかめ整体院に行った。もうちょっとよそに着ていく服を買いに行かなきゃ。
そうそう、先日のことだが、歯医者の帰りに散歩していてモンベルの前を通ったら街着にも着られるスポーツウエアに赤いバッグを斜めがけしたマネキンが見えて、わたしはしばしたたずんで欲しそうに眺めていた。まあいまはええかと帰ってきたが、お金をもっていたらあのバッグを買うところだった。こんな感じでけっこうモンベルで買い物している。あれは古いバッグ類を入れてある戸棚に入っているはず。先日もイギリス製の野外用バッグが出てきたっけ。それはアメリカ村で一目惚れして買ったものだ。なつかしい一品。
ほこりを払ってまた持とう。しっかりした縫製のバッグを肩にかけてさっそうと歩こう、よたよたと(笑)。

この靴は【おじ靴】

先日久しぶりの飲み会でとなりに座ったUさんが「くみこさん、同じ靴履いてる〜」といったので足元を見ると、ほんまに同じような靴だ。かっこいい黒のウォーキングシューズ。やっぱりアシックスで買ったんだって。すぐに値段をいうわたしが「1万6000円やった」というと、彼女のはもっと高いとのこと。

わたしの場合はもう10年以上になるお気に入りのウォーキングシューズである。外反母趾のため普通のパンプスを履くと親指のところだけふくらんで不細工なのだ。普通にスニーカーを履いても22センチのにするとその個所がじょじょに破れてくる。
苦労したあげくに見つけたのがアシックスの靴。高価だが長持ちするのでこれに決めている。ずっと紐結びだったが、あるとき横にファスナーがついているのを勧められた。せっかく紐があるのにダサいんじゃないかなと思ったが、目立ちませんよといわれて購入。そしたら履くときの面倒がないのが気に入ってそれ以来愛用している。
私の場合はただ膝が弱くなって以来歩きやすい靴の追求をしていたのだから、実際的な要求なのだ。

Uさんは実際的要求もあるだろうが流行やおしゃれが結びついているので、わたしの実用靴とは違う。今日ネットニュースで見かけた【おじ靴】という呼び方であちこち検索しようやく合点がいった。