自分の精進と人の親切と

相方の知り合いのリハビリの専門家がわたしのお風呂から出られなかった事件の話をネットで読んで、一度状態を見てあげると今日わざわざ家まで来てくださった。
わたしの家の中での歩き方、椅子の座り方など日常動作について細かい指摘をしてくれ、太腿の筋肉強化のやり方を細かく教えてくれた。外反母趾だしO脚だし眼精疲労だし悪いところだらけ。指摘してくれる項目の多いこと! 相方が悪いところをただす動作を写真に撮りメモをしてくれたので、明日から実践するのみ。すべてわたしのこれからの精進にかかっている。頑張らなくっちゃ。

なんかここ数日とてもしんどかったので、もしかしたら治らないか悪化しているかと心配だったが、最悪ではなく精進次第で脱却できるかもしれないので一安心した。
向こうも年齢から察していたより元気なので一安心したみたい。でもいったことをちゃんと実践してくださいねと釘を刺された。呑気なとうさんならぬ婆さんの好き勝手でなくきちんとした生活をしなければね。なんでも相談してくださいとのことなので、自分勝手な思いで動くんじゃなく人を頼ることも覚えなくっちゃ。

今日もお昼寝

朝昼兼用ごはんを食べたあと片付けをしていたら無性に眠くなった。もしかしたら眠り病かもと不安笑。
「ちょっと横になるわ」といったら「まだぬくいで」と出してくれた昨夜の湯たんぽ。わたしは湯たんぽを入れてないのでありがたくちょうだいして抱いて横になった。すぐに爆睡2時間。こんなに眠れていいのかしら。
今朝の明け方目が覚めてちょっと寒いなと思ったが、冷えていたのかもしれない。今夜は温まって眠って回復としたいものだ。
昼寝2時間は長すぎるかな、ささっと昼寝30分でさっぱりと目覚められたらいいな。

今週は美容院でヘアカットしてもらう。白髪と黒や茶色のところを塩梅して見やすくしてもらう。
土曜日には来客がある。リハビリの専門家がわたしの膝の具合を診てくださる。緊張しつつも楽しみだ。

昼寝の快楽

昼寝したら気持ち良いだろうと思いつつしたことがない。起きているあいだは緊張して起きている。朝寝坊はするけど一度起きると夜寝るまで起きているのがくせになっている。起きているからといって化粧しているわけでないけど(笑)、顔は洗っているから外向きである。

今日はよく昼寝や宵寝をする相方がさっさとベッドインしたので、日曜日だしわたしも寝ようとストーブを消して横になった。土日も関係ない高齢者なんだけど、なんとなく日曜日の気分はのんびりしている。
ベッドに入って布団をかけ目をつぶった。寝られないけど目をつぶってじっとしていればいいか。外の音はやかましく聞こえるし、風の音もしている。

こうして起きているのもええなと思いつつ横になっていたが、いつのまにか眠っていたらしい。目が覚めると相方はもう起きていて「よう寝たわ、1時間半くらい寝たかな」という。「えっ、そんなに寝てたん、あたしはずっと起きてたよ」「よういうで、いまさっきまで寝てたくせに」
いやいや、起きていたと思っただけで実は寝てたみたいね。なんや昼寝をちゃんとしたんやん。ああ、ええ気持ちやった。

今年は外へ出ていく

一昨年の年末に発症した腰の症状に悩んでいるとき、新年に届いた義弟の年賀状で、これだ!とわかった。脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)である。電話してどんなものか聞いたら、彼の症状がわたしと同じだ。

検索したらこう書いてあった。「間欠性跛行(かんけつせいはこう)がみられる。歩行しているとだんだん足が痺れたり痛くなり、休むと回復するのが特徴である。」
義弟は本を読んで運動をやって治したという。「なんで治ったとわかったの?」と聞いたら「ちゃんと歩けるようになった」とのこと。
教えてくれた本を買い、絶対これだとストレッチすることにした。100円ショップでテニスボールを買ってやっていたが、半年後には何個かつぶしてしまったので、いまはプラスチックのボールを使っている。
あせったがなかなか治らず、ヘルニアの経験者に聞いたら1年はかかると思ったほうがいいとのことで、落ち込みつつもやったるぜと覚悟した。

夫はわたしの症状をみて正月中に歩けなくなると理解し、車椅子をネットで買った。それ以来出かけるときは車椅子に乗せてもらっている。
いつのまにか生涯歩けないのではないかという不安が起こった。調子がよいとちょっと歩いてみてまた悪くなる。それがいつの間にか脊柱管狭窄症が治っていたのだ。整形外科の先生が触ってなんともなってないといってくれた。その後に整体の先生も治っているといってくれた。

それで万々歳のところ、どっこい、古傷の膝がうずき出したのがいまの状況だ。これをなんとかしたい一心で体操とストレッチに励んでいるがなかなか。
これから解決に向けていろいろやっていくつもり。

カイロと湯たんぽ

この冬は寒いんだか暖かいんだかどっちなんだろう。寝るときはオイルヒーターを最低にしてつけている。この前部屋が寒くて目が覚め、慌ててオイルヒーターのスイッチを押した。それ以来つけて寝ているがええ塩梅に部屋がぬくくてぐっすり眠れる。としをとると冷えに敏感になるのをまた実感した。

毎朝起きるとポケットカイロをズボンのポケットに入れておく。ケチなので両方ではなく片方に入れてときどきトイレに行ったときとか入れ直す。両方がぬくぬくしているより、片方ずつのほうがよいような気がして。
もうそろそろ大きめのを腰に貼ろうかなと思いつつ、ポケット用大箱を買ってあるので、当分これでいく。

次の暖房具は湯たんぽ。置き場所を確認して準備万端整っているから、今夜あるいは明朝、寒そうだとすぐに出動できる。
実は湯たんぽの袋が老朽化したので捨てたばかりだ。袋を縫う気持ちがないから古毛布に包んで大きな安全ピンでとめる。これで今夜でも出動オーケー。
うちは電気炬燵がないので足元が寒い。部屋全体を温めるからガス代がバカにならない。厚手のソックスが必須。

痒いのと痛いのと

数日前から朝起きると背中が痒い。実は数日前まで寝るとき寒かったのでパジャマの下に下着を着た。それで暖かく眠れたが汗で下着が濡れている。そして背中が痒い。ばりばり掻いて「久しぶりやな」とつぶやいた。思い出したけど、痒くて痒くてかなわんくて、掻くと落ち着く体質なんである。

思い出すと、痒いときは痛みがどこかへ消えていたような気がする。
数日前からの続きで、おととい、昨日と痛みが少ないような気がする。
気がするだけだけど。

正月が終わって、おやつ攻勢が一段落で、3時のおやつはコーヒーだけ。晩ご飯後のおやつはココア入りカモミールティだけ。
もひとつ痒くならないのはまだ痛みが残っているせいかな。痛みと引き換えに痒みがくれば膝痛が少しはマシになるような気がするんやけど。

姿勢を正して読む 野口晴哉『整体入門』

朝から天気が悪かったが夕方近くから本降りになった。おかげでひざが痛い。
立っている姿勢が悪いと夫にいつもいわれている。なにかしているといつの間にか前かがみになっている。いわれるたびに「はいはい」と直すのだが、いつの間にかまた前かがみ。どうやらO脚の特徴らしい。
ほんま、前かがみの姿勢をしているとしんどいのになんでやろ。いつの間にか前かがみになっている。本を見てストレッチしてそのときはいいけど、いつの間にかまた前かがみになっている。
ひざサポーターしていると少し矯正されているように思うがなかなかだ。ストレッチをやっているのだからなんとかなってくれーっ。

なんとか元気を出そうと健康関連の本箱から野口晴哉『整体入門』(ちくま文庫)を出してきた。とても良い本だ。でも、いつもさっさと読むだけで終わるから身につかない。それでも読まないよりましと思ってときどき出してページを繰る。理にかなったお言葉を姿勢を正して読む。

サポーター交代

11月21日にサポーターのことを書いた。人間のサポーターでなくひざのサポーターのことで、おおいに助かっていると書いている。その後も助かってきたわけだが、先日、健康雑誌を読んでいたら、わたしが使っている筒型よりも「ひざ巻きサポーター」のほうがいいと書いてある。その健康雑誌は2年くらい前のものだが、ひざの体操が載っているのでファイルしてあった。何年かして記事が役に立ったというわけ。

なるほどなあ、こっちを試してみるかと、ハンズに行く相方に頼んで「ひざ巻きサポーター」を買ってきてもらった。3000円ちょっとでよさげなのがあったでという。他に4000円台のと2000円台のがあったそうだ。両足だからお金は倍かかる。

さっそく試しに着けてみた。ええ塩梅である。ひざが自然に曲がる。もうひとつ買って両足満足になりたい。洗濯替えもいるね。とりあえずはこれでいって、洗濯の時は筒型を使うかな。

水とほうじ茶

相方が健康法をいろいろ学習してこうしようああしようといろいろと指図してくれる。
いまやってるのは朝昼晩いつも水を絶やさず自分のそばに置いておけ、1日このビンに3本飲むように。空きビンに朝起きたら水道の水を入れてそばに置き、気がついたら水を飲む。飲み終わったらまた入れておいて飲む。わたしには3本なかなか飲めないが、できるだけ飲むようにしている。
ご飯で洋食のときにコップで水を出すのは別になる。純粋に水を飲むのが大事だって。そういうことでここ数日はいつも体のそばに水のビンを置いている。おっと、ちょいと休んでから飲も。

和食のときはほうじ茶を飲む。これもビンの水とは別。最近は煎茶を飲まなくなった。煎茶も好きだけどなかなか淹れるチャンスがない。和菓子とか食べなくなったせいでいま品切れ中。草餅ならほうじ茶があうし。
村上春樹の『海辺のカフカ』を読んでいると、登場人物の東京都中野区のナカタさんは出かけるときいつも魔法瓶にほうじ茶を入れている。うまそうに飲むところを読むとこちらもうれしくなる。

あわてない、あわてない

午後からつるかめ整体院に行くのに歩いていくことにして家を出たのだが途中で挫折。車椅子に乗せてもらった。近い距離なのにひざがいうことを聞かない。というわけで、ひざを中心に治療してもらった。ひざが歪んでいたようだ。目も疲れていてマッサージが効いた。

自己診断は本の読み過ぎ。村上春樹の『海辺のカフカ』に熱中しすぎである。
せっかく酒井慎太郎さんの『ひざ痛は99%完治する』を教科書にして「お風呂で正座」しても、しすぎはよくない。
あわてものである。効果を待ってあわてている。一進一退、あわてたらあかん

反省、反省・・・

本は自分で買ったものでいつでもここにあるのだし、もうちょっと落ち着いてゆっくり読もう。
もうちょっと落ち着いてお風呂正座を続けよう。