ゆるい土曜日

昨夜はゆっくりとストレッチしてお風呂に入りゆったりとぬくもってから白湯を飲んで寝た。去年の暮れからのバタバタが終わり最近はこういうありがたい夜が多い。眠れない夜がなくなり、目覚めたときが快く、だから一日が快調である。自営業で仕事をしているときはこうはいかなかった。長い間、月曜日から金曜日まで緊張が続き、土曜日になると下痢してた。夜は寝つきが悪かった。

いまは仕事はほとんどしてないし、通勤がないし、朝起きてから夜寝るまで外へ出ない日も多い。去年までは仕事はヒマになったけど、週に一度だけど姉の家訪問、毎夜の電話かけで消耗していた。どうってことないと思ってたけど、疲れがたまってしまったのだ。これからは気をつける。

今日は読書をがんばった。サラ・パレツキー『フォールアウト』の半分以上きたのでもう少し。あと2日くらいで読み終わるかな。
そして、毎月書いているけどヴィク・ファン・クラブの会報作り。今日土曜日だから来週いっぱい頑張る。

ストレッチしてお風呂に入る

突然の体調不良で去年の末に倒れてからぼちぼちと1ヶ月で復活、その間に学んでわかったのが、この病いは「脊柱管狭窄症」ということ。治し方はストレッチを真面目にやることだって。この病いからストレッチで解放された義弟に教えてもらった『脊柱管狭窄症は99%完治する』(酒井慎太郎 幻冬舎 1100円+税)を教科書にしてストレッチ続行中。脊柱管というものが背中にあり、そこが狭窄しているので対策するわけだ。
わたしにはその上につるかめ整体院がついているから鬼に金棒である。環境は整っている(笑)。

いままでストレッチとか体操とか教室に行き、本を買い、どれだけやろうとしたかわからないほどだ。新聞や雑誌の切り抜きもたくさん保存している。やりかけるのはいいが長続きしないのがわたしの体操。読んで納得して一度やって、何度かやって、いつの間にかやってない。

今回は長続きさせようと思っているし、長続きしそうだ。なぜかというと、ストレッチの教え方がわたしに向いているから。わたしでもできるように書いてある。読むと理屈を納得できる。
テニスボールを首にあてる、肩甲骨にあてる、背中にあてる、背中にごろごろさせるなど、単純なのがいい。首や背中の凝りが実際にとれていく感じが気持ち良い。ストレッチしてお風呂に入るのがいまいちばんの快楽である。

雨の土曜日

久しぶりに降った雨、空気がしっとりして気持ちよい。洗濯は休みと決めてるからゆっくり起きた。いつもゆっくりだけど、土曜日気分を味わおうということでことさらゆっくりした。あらま「ゆっくり」と3回も書いている。今年のテーマは「あわてずゆっくり」としよう。振り返れば、どれだけ慌て者で「ゆっくり」とかけ離れていたかが見える。「転ぶ」のが得意(?)で、ちょっと思い出しても大阪ドーム前、心斎橋筋、アップルストア階段と華やかなところで転んで恥ずかしい思いをした思い出がどっさり。

今年になってから遠出してない。遠出どころか近くにも出てない。5分で行ける美容院と整体院だけで、郵便局へ一回行っただけ。整形外科の内覧会に行ったのは車椅子に乗せてもらった。
買い物や銀行は相方に頼みだしたら、向こうの方がこういうことにも達者なのがわかった。わたしのレゾンデートルの危機(笑)。
もうちょっと暖かくなったら外をしっかりたくさん歩く練習をしなくちゃ。それまではストレッチをがんばろ。

テニスボールでストレッチ

脊柱管狭窄症をストレッチで治した義弟に教えてもらった酒井慎太郎 著『脊柱管狭窄症は99%完治する』を読んで、これならいけそうだと思った。
ストレッチを教えてくれる説明も写真もその通りやればわたしにもできそう。

最初はテニスボールには縁がないし、ボールを使わないページを探してやっていた。「ねこ体操」なんてネーミングが楽しいし簡単である。面倒がらずにやりさえすればいける。
そうこうしているうちにテニスボールを相方が100均で買ってきてくれた。1個108円(税込)を4個。さっそく写真を見ながらやってみた。最初は自分の動作が見本のようにうまくいかなかったが、翌日にはうまい具合にできた。今日はすらすらできて気分良し。テニスボールを首筋にあてて床に横になって3分とかすぐに慣れた。肩甲骨や背中やら、脊柱管狭窄症の治療に良いのだろうが、肩こりや首のこりに効きそう。

アマゾンの箱にちょっと工夫してボールと本とティッシュを入れたらちょうどよいストレッチ用品箱ができた。それにメガネも入れてストレッチするときのマットの横に置いた。マットはだいぶ前に体操教室に行ったときの名残りである。布団カバーをはずして細長く手縫したもの。
ええ塩梅に環境が整ったので、あとは毎日やるだけだ。

酒井慎太郎 著『脊柱管狭窄症は99%完治する』を読んで実践

どうやらわたしの病気は脊椎間狭窄症のようだ。
去年の12月28日に姉の家に行って年末の手伝いをして晩ご飯を食べた。姉の住む家は戦争中から姑と3人の子供たちが住んでいた家で、戦後に結婚して住みはじめた姉夫婦が屋根や壁に何度も手を入れているが、冬は寒くてすごく冷える。マンションの暖かい部屋に慣れている身には、隙間風や床からの冷えがきつい。

いま思い出せばあの日は1日中寒かった。帰り道はタクシーが通る表通りまで狭い道を行くのだが、歩くのがしんどくてよたよたしてた。ようやくタクシーに乗って帰宅したが、片付け中に洋服ダンスとベッドの間に座り込んでしまった。立てないよーといって笑っていたのがご愛嬌。夫が引っ張ろうが抱こうが動けない。ここで寒い中を救急車を呼ぶより温めたほうがいいと夫が決断して、その場で部屋を暖め毛布を巻いてマッサージをしてくれた。気分良く眠ってしまったが、よろよろと「姉さんに電話せんと・・・」と起き上がって受話器まで。それが午前2時のこと。電話に出た姉はびっくり。翌日は姪たちや妹に「くみこがおかしくなった」と電話しまくりだったそうな。
それから寝る寝る、目が覚めたらまた寝る。その間にいっぱい食べて、正月休みはそれで過ぎていった。

ブログが空白なので問い合わせがたくさんあった。そして、みんな医者に行けといっている。でも、わたしは医者に行くほどなのかなあという気持ちだった。三が日が過ぎたら行くかと夫が決めたが、三が日過ぎたら、よく寝てよく食べて元気になりかけていた。
お医者さんの友人には夫が状況説明メールして親切な助言をいただいた。そのときはもう原因は「冷え」と「疲れ」だとわたしには結論が出ていた。膝痛は以前からだからしゃあないし。夫が歩けないなら病院へ連れて行くときは車椅子でと移動手段を考えてさっさとネットで購入。どうせならおしゃれな車椅子を押して歩きたいそうで、すごくおしゃれな車椅子です。
さて先日、車椅子に乗って新しく開院した整形外科に顔を出してみたが、医者の応対ものんびりしてたので、混雑をさけてもうちょっとしてからと決めた。

いろいろ落ち着いて思い出したのが小樽の義弟からの年賀状の文面だった。
「脊柱管狭窄症、ストレッチ体操で克服しました。病院通いをやめ、本を買っての実践です。」
とあったので、あれはどんな病気か一度電話で聞いてみようと話し合っていた。義弟は若いときからいろんな病気を経験してきた。今度はなんだろう。
それがね、なんとなんと、弟の病気の脊柱管狭窄症の症状は、わたしの初冬ごろからの症状と同じだった。長時間歩くのがつらい。5分歩くと座りたくなる、その他いろいろ。
そして脊柱管狭窄症は老人がなる病気のようだ。みんな長生きするようになったから増えた病気だって。以前ならこの病気にかかる前に生命が終わっているそうだ。

それを克服したと元気な義弟に参考にした本を教えてもらった。
『脊柱管狭窄症は99%完治する』(酒井慎太郎 幻冬舎 1100円+税)

義弟の情報にびっくりしているところへ、翻訳家のYさんからメールがあった。なんと〜前日わたしが報告した「脊柱管狭窄症」をよくご存知で助言をいただいた。わたしはすごく幸せものだと改めて感謝。

ところで、本を読んでいるばかり、パソコンいじっているばかりではあかん。ストレッチやらなくっちゃ。つるかめ整体院で教えてもらったストレッチプラスこの本にあるいろんなストレッチを頑張ろう。部屋の中に閉じこもっているのは得意なんだけど、それはあかんようだ。外へ出てちょっとでも歩けと本に書いてある。

雪が舞う午後、美容院で

午後予約していた美容院シュリットへ行った。名犬シェルくんが膝に乗って唇をぺろぺろするのはお昼に食べたニンニクたっぷりのパスタのせい。舐めてもらおうと思ってパスタにしたわけではないがそうなる。お昼にパスタ食べることが多いせいね。

しゃべりながら髪を染めて、カットしてもらっていたらガラスのドアの向こうに雪が舞い出した。あれよあれよといってる間にけっこう降ってきた。シュリットさんが「積もったらええのに」といったら、男子の客が「この雪は積もる雪とちゃう、舞ってるだけや」と雪の大きさや質なんかについて教えてくれた。せっかく女子が二人で喜んでいるんやから、だまってにこにこしてたらよいのにというのは、わたしの今日の気分。

けっこう降っていて、帰りの道は大丈夫かしらと思っていたが、わたしが帰るときはやんでいた。病気上がりでよろよろしてるので、雪道は危なっかしいんですわ(笑)。

シュリットさんとこでは新しいシャンプー椅子を導入していて、前回この椅子に寝て髪を洗ってもらった。今度来たときはメニューにあるマッサージもしてもらうと予約したので、今日はマッサージ付き。すごくいい気分で、いまも首筋や頭の後ろのほうが気持ちよくなったままある。

薄紙が はがれるように

今日はものすごく寒いが、寒さにめげずってこういうことかと思うくらいにめげてない自分がいる(笑)。今週になって、年末以来の体調不良がぼちぼちゆるやかに治ってきているように感じていたが、今日はつるかめ整体院で回復の兆しが見えると言ってもらった。つるかめさんからは去年の秋から体調不良を指摘されていたけど、わたしが病気になるはずがないと頑なに思い込んでいた。だから休まずに姉の介護に行くなど「自分が頑張ればなんとかなる精神」から抜けられなかった。

思い出すと去年の秋ごろから疲れていたのだ。だけど「わたしは元気」と思い込んでいた。年末年始に疲れた体に風邪の菌のようなものが入り込んで悪さをしたのだろう。疲れがとれなくてとにかく寝ていた。いまは咳や鼻水ときれいさっぱりおさらばして毎日8時間熟睡している。

去年の秋頃から「行き先長くないのだから本の始末をつけよう」と漠然と思い、押入れの本を詰めた段ボール箱の整理をした。不要な本もあったが、大切にしていたい本もあった。それらをえいっと不用箱に入れていったらけっこうあったのを毎日のゴミの中に後悔なく入れた。いまは読みたくなった本はアマゾンに注文している。読んでしまったら捨てるか置いておくか人にあげるかを判断して処分する。と思っているが、また本が増えそうでもある。
まあとにかく、いまのところは薄紙がはがれるように健康体に向かっている、と思っている。
今日注文した本は『パリの秘密 』(鹿島 茂 中公文庫)

追記
以上を読んでもらうと、かなり元気になったような感じですが、重なっていた疲れがとれただけで、肝心のところはまだまだです。膝痛も緩和されたとはいえ治ったわけでなし。
まあ、やる気が出てきたという報告ということで、VFC会報1月号は1月中に届きます。

車椅子で外出したら

近所に整形外科医院ができ今日・明日は内覧会とのことで今日行ってきた。わたしは誰もが知る医者に行かない人である。今回の風邪引きと膝・腰痛の騒ぎに、周り中から医者へ行けの声があがっていた。そろそろここいらが年貢の納め時かなと思い、行った次第である。
車椅子を買ってからは整体院と美容院しか乗って外出していない。相方は買い物に持って行って野菜を運ぶのに重宝している。

今日は歩いて10分くらいのところにある新しい整形外科医院に行ってきた。初遠出である。ぴかぴかのリハビリ室や診療室を見せてもらって院長さんとお話。陽気な感じの先生で「膝?」と聞いて膝をぐっと触り、「腫れてるね」と断言された。そのうち治療に伺うことにして話を聞かせてもらった。
わたしみたいな極端な医者嫌いな人にも慣れている感じだったから安心して話ができた。

帰りに銀行へ寄ったら、若い女性がドアを開けてくれようと走ってきて、開けたドアを支えてくれた。優しいなあ。次のスーパーの中でもみんなさっと体をよけて通してくれていい感じ。相方は疲れたけど運動になったといっている。わたしは運動不足を補う体操をしなければいけない。

たまに休みます

毎日書くことを公言してきた当ブログですが、年末に崩した体調がまだ100%もどってなくて、昨日は休みました。書いているのが当たり前と思って読みにきてくださる人もおられるようですが、これからはしんどいときは無理せずに休みます。書いてなかったら、「今日はなしか」とつぶやいてよそへいくとか、kumikoファンの方は古いのを再読するとかして過ごしてくださいませ。翌日復帰を目指します。

すわり心地満点の車いす、買ったよ〜

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車椅子を買うという話を何度か書いたけど、ついに買った。かわいいんで写真をお見せします。椅子とクッションが別売になっていて、昨日先にクッションが届いた。事務椅子にのせたらすごく座り心地がよい。いままで使っていたクッションを捨てることにして、事務用にあと2個注文した。わが事務所はぼちぼちと成長中。

今日は初乗りの日。午後3時、わたしが座って相方が押して我が家を出発。美容院シュリットがすぐあるので、立ち寄って、シマさんとわんちゃんにこんにちわ。色合いがええなあとか、かわいいとか言ってもらった。ついでつるかめ整体院へ。こちらは先週いろいろ話したので、実物を見せて自慢。車椅子だけならちょっと心配だけど、歩けるのだから安心しているそうです。
治療が終わる頃に相方が迎えに来てくれたので押してもらって帰った。道ゆく人を下から見上げるかたちになるけど、いつもの道なので違和感なし。

夜はトマトとイカの鍋。すっごくうまかった。最近食べ過ぎ気味だったけど、今日は食欲控えめで気持ち良い晩ご飯だった。体重落とさなくちゃ。

そうそう、書き忘れてた。
昨夜の晩ご飯は、わたしの体調ももどってきたことだし、年末にSさんが送ってくれたシャンパンを開けた。金粉入りでポンと音がしてあいたんだよ。
今日は普通の白ワインだったけど、昨日からはずっと仕舞ってあったシャンパングラスとワイングラスを使うことにしたんで豪華なご飯であった。