手を大事に

今日友人から届いたメールを紹介します。
【杉谷さんも手足を大切に、そして足の代わりはいろいろありますが、手の代わりはないです。私はすでに両肩の関節を傷めておりますので言えるのですが、大事に扱ってあげてくださいね。ロボットアームなども開発されていますが、まだまだです。】
とあって、改めて彼女が家事するのが大変だといってたことを思い出した。
また別の話で、知り合いのお母さんが転んで、支えた両腕の骨を折ったと聞いたところだったので、よけいにおそろしくなった。

わたしは年末に寒さからきたひどい風邪引きと脊柱管狭窄症からきただるさとに同時にやられて、初体験の歩行困難になった。慌て者だから慌ててネットで車椅子を購入して、押す人がいるから足はなんとかカバーできた。遠距離のところはタクシーに車椅子も乗せて行った。いまは歩ける区間を伸ばそうと歩きの訓練中である。
これで慌てて歩いてこけたらどないしょう。膝の水を抜いてヒアルロン酸を注入中でまだ膝は治りきっていない。この上に腕の骨を折ったらどないなる。もの思いが絶えない春である。

からだの管理

今週と来週はからだの管理につとめることにした。2週とも火曜日=整形外科、水曜日=整体院、木曜日=歯科とカレンダーに記入した。まるで高齢者みたいと思ったが、自分も高齢者なんであることを実感した次第である。健康保険証を使うことがほとんどなかったが、今回はいろいろとお世話になる。

今週の分は3箇所とも終わったのでほっとしているところ。この調子で来週が終わると、歯科は終了。整形外科は慣れてきたので笑って乗り切れそう。1回目なんかどきどしちゃって血圧が上昇したのでまごまごした。2回目もまだ慣れてなかった。次は3回目だから平静に対処できるはず。

考えたら長いことお医者さんにかかっていなかった。内科はインフルエンザで20年間に2回行っただけだ。整骨院にはあちこち行ってお世話になってきたが整骨院は卒業。いまはつるかめ整体院に決めて、からだ全体の管理をしてもらっている。

ストレッチのことを書き忘れてた。毎日20分×3回のテニスボールストレッチを欠かさないでやっている。プラス体操を20分。

膝の痛みは悲しみが溜まった痛み 群ようこ『かるい生活』から

群ようこの3冊の本(『ぬるい生活』『かるい生活』と『ゆるい生活』)を買った。ときどき出してよさげなところを読んでいる。ぬるくないし、かるくないし、ゆるくない生活をされていると思う。まとめて「たのしい生活」3部作といったらいいかな。

今日読んだ『かるい生活』に膝の痛みのことがあった。
群さんがお世話になっている漢方薬局の先生の言葉で
ーここから引用ー
「膝の痛みはね、悲しみが溜まった痛みだっていわれているわよ」
といわれた。それはいったい何かとたずねたら、その人が生まれてから今まで、表に出せずにぐっと堪え続けていた強い悲しみがあると、それが後年、膝の痛みになって出てくると教えられたというのだ。
ー中略ー
試しに膝の直接的な痛みとは関係がない、精神的な悲しみに効果がある調剤をして服用してもらったら、足の不具合が嘘のように治ってしまったのだといっていた。
ー引用終わりー
悲しみが溜まった痛み、わたしの膝の痛みはなんの悲しみが溜まったのだろう。耐え続けてきた強い悲しみがあるんだろうかと考える。
わたしは長い年月膝の痛みに耐えてきた。先日生まれてはじめて膝の水を抜いてもらったが、あのきれいな水はわたしのどんな悲しみを秘めていたのだろう。

ストレッチ効果

テニスボールストレッチを2月はじめにやりはじめていま3月が終わるところにきた。まる2ヶ月サボらずに毎日2〜3回やってきた。
今日つるかめ整体院で背中が柔らかくなっていると褒められた。毎日やっている人は少ないそうだから毎日3回やってるわたしは優等生だって(笑)。

先日、知り合いにマッサージチェアを使わせてもらった。上等なマシンだそうで、もう2年くらい月一くらいでお借りしているが、すごく肩こりに効く。最初から背中に心地よいと感じていたが、先日お借りしたチェアに横たわっていたら、ストレッチしている場所にチェアのマッサージ機能が作用している。ありゃーと感心した。からだの気持ち良いツボをストレッチで鍛えている場所をマッサージチェアもちゃんとおさえている。
その割に肩こりと目の疲れがなくならないが、ストレッチをやってなければ、もっともっとしんどいはず。

近所の整形外科医院へ行ってきた

開院のチラシを見て内覧会に行ったのが1月21日。すぐは混むから落ち着いた頃にきなさいと院長さんにいわれたまま行ってなかった。暖かくなったしそろそろ行かなきゃと思ってたら、昨日相方が同じマンションに住む女性と道で会って話をした。アメリカ製のキャリーカートを押した彼女は、わたしが家にいることが多いと知って「早く医者にいって診てもらい、道を歩くようにしなさい。歩かないと歩けなくなる」とおどかすように忠告してくれた。彼女のほうは大きな怪我をしたあとで、とにかく歩くことを回復の第一にしているそうだ。

わたしは去年の初冬からのわけがわからんかった脊柱管狭窄症の正体がわかり、ストレッチで回復にむかっているところだ。今度は古傷の膝痛をなんとかしようと思っていた。西洋医学がいやとかいってても結局回復への道はそれしかなさそうである。院長さんは最初の日に、膝をぱっと見て水がようけ溜まっているなといい、治療は水を抜くこととヒアルロン酸やねといった。姉の整形外科通いをいやというほど見聞きしてきたので、わたしもよく知っている。結局はこれしかないのかな。「もっと悪くなったら人工関節やね、いまんとこ大丈夫やけど」なんとかそれはやめておきたい。

今日はいつごろから悪いのと聞かれて30年くらいと答えたら、辛抱強い人やなあと感心&呆れられた。観念していってるから話も早く、先生の熟練の腕でレントゲン撮影や注射がおわっていく。こんなに水が溜まっていたといわれてびっくり。そんなに膝にくっつけて歩いていたのか。水はまたすぐ溜まると友人がいってたが、もうトシだからそんなに気にせず、溜まったら抜いてもらう。

からだに言い聞かせたい

昨日の天気予報に昨日から3日間雨とあるのを見て、春分に湊町リバープレイスで行われる光合祭が中止かと悲観していた。わたしは階段がダメだから行かないが、楽しみにしている人が気の毒だ。それがお昼前に空が明るくなって、いけるんちゃうかとなった。フェイスブックを見た相方は、やるらしいからちょっとのぞいてくると出かけた。

わたしはつるかめ整体院へ治療に行って疲れをとってもらった。最近は会報疲れするようになって、ヴィク・ファン・クラブ会報を送ったあと疲れが出るから、つるかめさんの治療がありがたい。会話の中で、日々のストレッチが効いて体が柔らかくなっているって褒めてくれた(嬉)。まあ慌てずにぼちぼちいくべし。

家に帰ってお茶しようと思っていたら相方が光合祭から帰ってきた。「寒くてしゃあないからわるいけど帰ってきた。その分は夜になったら行くからと伝えてある」そうな。なにがその分なんや。でもって9時ごろまたお出かけ。
まあ体に気をつけて遊んでちょうだい。わたしのようにからだのいうことを聞くばかりじゃつまらん。もっと遊ぶぞとからだにいい聞かせたいものじゃ。

クシャミ交代、なんでやろ

ここんとこ毎日「明日は花粉の飛散が多いでしょう」と天気予報でいっている。これまでうん10年にわたって気にするのはわたしだった。蕁麻疹とともに花粉症もわたしの持病で、春に近づくと「痒い」のと「クシャミ」が並行して進行する。
今年は蕁麻疹のほうは順調(?)に出てきている。ちょっと暖かい日は痒い。痒いなあと背中をガシガシ掻くとそこが熱を持って腫れている。痒いのはかなわんが、掻くと気持ちよいのでめちゃくちゃ嫌な気分ではない。

先日から花粉情報が伝わっているのにクシャミが出ない。あまり外に出てないからかなと思っていたが、去年までは洗濯物の用事でベランダに出てもどってくるとクシャンとクシャミだったのに、今年はそれがない。

それがね。わたしと入れ替わりに相方に花粉症の症状が出ている。家ではクシャミと鼻水に間断なく襲われて、テッシュの箱を持って部屋の中を移動している。昨夜は心斎橋のクラブでお店の人がテッシュの箱をテーブルに持ってきてくれたとか。

なんで二人でクシャミとなれへんのかおかしい。ダンナがクシャミしてあぶあぶしているときに滞りなく食べたり飲んだりしているのだからええ気分や。こんなんいうてたらバチが当たって明日からクシャミの嵐になるかもしれんね。

背が伸びた?

今日の午後に美容院シュリットにカットと茶髪にしてもらいに行ったのだが、ドアを開けて入ったとたんに「背が高くなった!」とシマさんが叫んだ。まさかのまさかですよ。わたしはこどもの時から背が低くて、公称150センチといってたが、実際はちょっと足りなかった。最近は145センチくらいといっている。長いこと測ったことがないからわからないが、とにかく低い。
シマさんも小柄だがわたしよりは高い。いつもは自分の目の高さよりずっと下にわたしが見えてたのに、今日は目の高さに見えるという。かなりオーバーだ(笑)。会話はそれっきりだったが、最後の仕上げのときにまたいわれた。そのときは思い当たるところがあった。
日々のストレッチが効いているのだ。こういうことやと思うよとテニスボールストレッチの話をした。首、肩甲骨、背中、腰の4ヶ所といったが、お互いに肩こり症なのでわかりが早い。そか、そか、そこにボールを当てて寝たらええんやなとシマさん超納得。テニスボールはお客さんがコロコロ体に転がすようにとくれたのを持っているって。さっそく帰ったらやるっていってた。脊柱管狭窄症の予防になるよ(笑)。

こうも考えられる。脊柱管狭窄症で背骨が縮むかどうかして背中がまるくなる癖がつき、見た目も背が低く見えていた。ここにきて毎日ストレッチして1ヶ月半経ったら背中が伸び、背も伸びてきた。
もしもほんまに背が伸びているとしたら万々歳だ。ストレッチを続けよう。

テニスボール使用ストレッチは健康の泉

年末の強烈な風邪引きにはまいった。どこが悪いとかでなくて全身がしんどくて動けない。でも病気になった気がしなかった。寒くて眠くてかなわんから暖かくして寝て、寝たら治るという確信がなぜかあった。
足腰のしんどさは偶然義弟の年賀状の文面から脊柱管狭窄症だとわかった。本のタイトル(酒井慎太郎 著『脊柱管狭窄症は99%完治する』)を教えてもらって買って読んだら納得できた。これを真面目にやったら治るはず。

ということでテニスボールを100均で買ってきてやりはじめた。
ざっと説明すると、本の写真を参考に背中を床につけて寝る。背骨に沿って、首、肩甲骨、背中、腰にあたる部分に説明通り順番に置いて約3分間じっとしている。ボールの硬さで少々痛いが慣れてくると気持ち良い。やってるうちに気持ち良い場所が決まった。
1日に2回か3回、ひたすら毎日やって効果が出るのを待っているが、肩こりや背中の凝りがよくなったような気がする。副効果ですかね。

それからすごいことがあった。
毎日のように快便!! いままで普通にいう便秘までいかないが、2、3日出ないなということがあった。いまやほとんど毎日!! 脊柱管狭窄症の症状から回復しても、ストレッチは回数を減らして毎日やろうと思っている。気持ちいいんだもん。

ストレッチで治す脊柱管狭窄症

2月になって毎日さぼらず朝夕まじめにストレッチをやっている。まだ1ヶ月経っていないが三日坊主ではないので自分でもびっくり。体育関連のことは最初は熱心でもすぐに熱が冷めるのが普通なので珍しいことだ。

『脊柱管狭窄症は99%完治する』(酒井慎太郎 幻冬舎 1100円+税)という本を手元に置いてやっているのだが、最初はさっさと読んで、やりながら参考にしていた。今回、最初からずっと読み直してようやくわかったことがある。最初からきちんと読めば早くから解ったはずだけど(笑)。
わたしが「脊柱管狭窄症」というと、たいていの人が「ヘルニア」または「椎間板ヘルニア」かというのである。これがわからん、わたしは今まで腰痛になったことがないのになんでやねん? その回答があった。わたしは脊柱管狭窄症患者の中でも5%の純粋な脊柱管狭窄症患者なのである。たいていの方は「ヘルニア」など過去に患った病名がつくみたいだ。
引用すると〈椎間板のほうはずっと健康な状態をキープしてきたものの、加齢によりじわじわと脊柱管の狭窄が進んできて、「歳をとってから狭窄症の症状だけが現れてきた」〉とある。なるほど、腑に落ちてあたますっきり。

腰痛経験がなく姿勢が良い人がなるとの説明で目の前が明るくなった。ちょっと前に病名を知って明るくなったが、今度はもひとつ解ってよーしよし、って感じ。解ったから治るわけでないが、理屈がわかれば気分がよい。ストレッチに励むのみ。やり過ぎないように。
背骨の中の狭まった脊柱管さん、広がっておくれ。