ショートメール初体験

昨日ちょっと困ったことがあって世間が狭い我々はどうしたものかと悩んだ末に、こういうときのYちゃんと甥の連れ合いを思い出した。彼女は某市の消費者センターで働いている。結婚して子育てを終えてから勉強して職についた。いまはベテランの相談員である。
電話で事情を説明し、納得できる明快な回答をしてもらった。立て板に水の勢いでしっかりはっきりとしゃべるので、結論に自信がついたし、励みになった。最後に相方がショートメールでもひとつ助言をもらって、そのあとはわたしが電話でお礼をいって、家族のことなど長話して久しぶりの交流を終えた。

今日はもらった助言を生かして困ったことに対処できてよかった。
それを報告するのに、甥のスマホにショートメールを送ることにしたが、恥ずかしいことにわたしはショートメールを出したことがない。メールはなんでもパソコンである。届いたメールはわたしのiPhoneとパソコンに入るので、読むのは両方で読むが、書くほうはパソコンである。常に在宅だもんね(弁解)。

今日は甥にショートメールで「昨夜はありがとう」と伝えようと、ネットで「ショートメールサービス(SNS)の使い方」を探して、勉強(恥!)。すごく丁寧なサイトで初心者にやさしく教えてくれた。
甥からは即返信「お役に立ててなによりです。Yさんはあの手の話になると、水を得た魚のごとく云々」とあって、返信送ったら「了解です」とまた返信あり。便利やなショートメール。

コンピュータを使う生活

急に涼しくなっていろいろと忙しい。寝具類をしまうのあり、出すのがあり、しまうのは順番に洗濯して干してとやることがいっぱい。
いまは掃除が相方の仕事になっているし、カーテンの付け替えもわたしの手を離れた。それでもしんどいのだから困ったものだ。年齢には勝てない。
30代、40代、50代は仕事に行って帰ってからは家事全般をやってたのだから大変だった。でも元気だった。相方にしても仕事に打ち込む上に新しい技術の取得ということでコンピュータの勉強で忙しかった。元気だったなあ。

いまはわずかだけど年金があって、それを補う仕事がある。両方足してても少ないけど、まあまあ生きていけてる。コンピュータを使う生活から元気が生まれる。

涼しいを通り越して寒い

暖かいというよりも暑いといったほうがぴったりだった9月が過ぎて、もう10月半ばだ。さすがに秋の気配といいたいところだが、昨夜は冷え込んだし今朝がたは寒いくらいだった。いま膝掛けを出してきた。冷え対策笑。

ちょっと近所に出かけていつも金木犀が咲いているところを通った。あらら花が咲いてない。咲き終わったのかこれから咲くのか、葉っぱはつやつやしていたけど。
姉の家に先週火曜日に行った。姉の木犀は木が高くなり過ぎて、花が目立たないのだが毎年咲くことは咲いている。姉がいうには今年は咲きそうだったけど、台風でやられてしまったって。上を向いて眺めても花が咲いたかどうかわからなかった。

萩は台風にやられて枝が折れたり倒れたりで、先月行ったときに大方刈りとった。残った枝だけでは風情がなくて、今年の萩はあかんかった。
大きな植木鉢3つに植えてあって毎年豪華に咲く秋の花(名前を忘れた)が、すっかり倒れているので「こりゃだめだ」とほったらかしてあった。その根本から茎がたくさん伸びてきた。これから頑張って咲くかも。咲いたら名前を思い出すかも。

30分後にストレッチやってて突然思い出した。
その花の名は「杜鵑草 (ほととぎす)」。

もったいない

1ヶ月くらい前に部屋の夏物を片付けていて、ふと扇風機の掃除をするのが億劫やなと思った。そもそもが突然の猛暑で電気店に扇風機が品切れのときにスーパーで手に入れた安物である。来年の夏がきたら好みの新品を買うたらええやん。それで部屋の隅に片付けておいて、粗大ゴミとして出そうと思った。電話するのを忘れて半月ばかり扇風機はそこにあったが、ふと今朝目が覚めて思った。使えるものをもったいない。ちゃんと掃除して片付けておいて来年使おう。

目が覚めるなり「あの扇風機なあ、もったいないから拭いて使お、きれいに拭いたらまだ使えるで」といった。もちろん異議なし。「もったいないことするなあと思ってた」そうだ。
きれいに拭きあげた扇風機を風に当てて、明日ポリ袋を被せて片付けよう。来年もまたお役に立ってもらう。

うっかりミス

「今日は体育の日なので」という夕方のラジオのアナウンサーの一言でがーん。ダンナに大声で「今日は体育の日やったよ〜さっきは間違えてた」と教えたけど、もう遅い。1時間くらい前にFacebookに今日のうちらの話題を書いたあとだった。

今日は何の日でもかまわないんだけど、ネットを見ていて「今日は敬老の日だ」という書き込みを読んだもので、「今日は敬老の日」と思い込んでしまった。それで午後の陽の射し込む部屋で、「今日は敬老の日やで」とダンナにいった。
あちらの日記には、〈そしてトーンを落として「祝ってくれる人もなし」と続いて。ぼくは思わず苦笑した。〉なんて、思いやりあるんかないんかしらねども、われらのことを書いている。

しかし、どうにもこうにも、体育の日を敬老の日と早合点したわたしがアホである。しかもそのあと、姉に電話で「敬老の日おめでとう」といって、姉がええっとしたもののそこは年の功で「お互いにね」と返したので会話は普通に進行した。向こうもクミコもボケてきたなと思いつつ、かもしれん(笑)。

晩ご飯を食べながらおおいに笑ったが、ボケても笑って過ごせたらこの上なし。笑う門には福がくるというじゃありませんか。

ウーパールーパーちゃんこんにちは

月に一回くらい知り合いの事務所でウーパールーパーちゃんを相手に30分ほど和ませてもらっている。
ウキペディアには「メキシコサンショウウオ(Ambystoma mexicanum)は、両生綱有尾目トラフサンショウウオ科トラフサンショウウオ属に分類される有尾類。」とある。続けて「本種をはじめとした幼形成熟したトラフサンショウウオ科の個体はアホロートルと呼ばれる。流通名ウーパールーパー。」とあって、なんとなくなるほどと思うのは、実際に目の前にウーパールーパーがいて、言葉をかけると返事をしてくれるような気がするから。と思っていても、ルーパーちゃんのほうはちらりとこちらを見るだけ。それもわたしがそんな気がするだけというだけのことである。

わたしの知り合いのウーパーちゃんは肌色のきれいな体で小さいお目々が可愛い。こっちを見ているのか見ていないのかわからないけど、スギヤさんが来たのをこの子はわかってますよと飼い主がいう。それでまた1ヶ月くらいすると顔を見に行く。
たいていは水に浮いたままじっとしているが、たまに動いて場所を変える。激しく動くこともあるらしい。

しゃきっとせなっ!

9月もあっという間に過ぎ去ってあと4日で10月だ。何日か前から十三夜とか十五夜とか十六夜の月とか数えているうちに全部通り過ぎて、今夜は雨が降っている。先週も何日か月を見損なって、ようやく十三夜を見られて喜んだのだが、今週は月に縁のない夜が多そう。

毎月ぼやいているヴィク・ファン・クラブの会報だけど、今月も手こずっている。目が悪くなって夜はパソコン仕事をしたくないが夜にずれこむのでなんぎである。ページを抜かしてしまったり、同じ原稿をだぶってレイアウトしていたり、二度手間も多い。長年やってる用事なのにきちっといかないのはなんでやろ。疲労のせいにしとこ。きちっとしていたところをどっかへ置き忘れたみたい。

買った本が溜まっていてしっかり読みたいのだがなかなか読めない。歳をとるってナンギなことだ。それで1年前までは買えばどんどん読んでたミステリを後回しにすることにした。ここしばらくはは折口信夫関連に集中する。しゃきっとせなっ!

秋のお彼岸

暦のことなど忘れたどころか思いもしなかったが、昨日は体感で「夏から秋へ」なんて書いていた。今日は窓から外を見ていたら、旗日にはいつも国旗を出す家がベランダの柵に日の丸を掲げていた。

うちはカレンダーに従って休んでいるだけだから、今日は旗日やねんなとつぶやいたが、本日は秋のお彼岸なのであった。うちは両親の墓参りをしたことがなく仏壇もない。ただ思い出はたくさんあるし両親が生きているときはよく働いた。兄弟姉妹が多い中で年齢の都合でちょうど良い具合に雑用をさせられていたから、なんの遠慮もなくようやったと自賛できる。

なんかしらんがその上に今日は十五夜だ。お月さんが見えたらいいなとベランダに出て空をあおいだ。おとといの夜、十三夜の月はよく見えたのに、今日は雲が空いっぱいで暗くてまるで見えない。またあとで見よう。もしかしたら出てくれているかも。
なによりも食べることが一番。秋のお彼岸を初もののミカンとリンゴを食べて祝った。

夏から秋へ

夏から秋へ季節が巡っていく。
昨夜はまいった。お風呂からあがってパジャマのままお茶したり本を読んだりしていたんだけど、足元が冷えているのに全然気がつかなかった。横になったら足が冷たい。あわててふくらはぎサポータとソックスをはいた。それで徐々に温まってきたが、その前に冷えてしまったらしい。トイレに何回か起きる羽目になってしまった。冷えた足元から全身に冷えがまわったようだ。朝方はぐっすり眠ったが、もうちょっと寝ていたかったなあ。しっかし、トシだ。無理が効かない。

今日は姉の家に行く日。早めに起きて最近凝っている野菜(ケール、バナナ、トマトなど)とヨーグルトのスムージーを飲んで、洗濯物を干して出発。
姉の家に行くのにたくさん買い物をして見送りの相方が荷物をタクシーに運んでくれてやれやれ。

姉の家でもしゃべっている最中に居眠りしてぎくっと目が覚めたり。結局、二人で座ったまま昼寝してた(笑)。
帰りのタクシーで運転手さんと馬鹿話しておおいに笑って回復した。
夏から秋へ季節が巡っていくのを感じた日だった。

バースディプレゼントはメイク

昨日は午後遅くに予約がとれて美容院シュリットへ行った。名犬シェルくんが迎えてくれて甘えまくり。シュリットさんの思うままにカットして染めてもらい仕上げをしてもらった。
わたしの月に一度の贅沢である。この日だけはよそいきのあたまになって「カワイイ」と褒めてもらう。

昨日はそこへもってきて誕生日やから「メイク」をプレゼントするわだって。「えっ、なに?」「プロのメイクをしてあげる」。まず顔のシミあちこちの上になにやら塗りだした。わたしのシミは自慢じゃないがたくさんある。塗りつぶすという感じではなく、さっさと塗るとシミは目立たなくなった。「へえっ」とうなってあとはまかせっきり。口紅さして白粉はたいて、それだけでうんと垢抜けた。アイシャドウとかなし。ほほ紅もなし。眉毛は毎月カットのときに整えてもらっている。眉がしっかりしてシミがないと美人に見える。
わたし「生まれてはじめてメイクした」シュリット「結婚式はどないしたん」わたし「結婚式をせえへんかった」シュリット「初メイクの感想は?」「元がいいからメイクが映えるね」自分で自分を褒めて笑われた。

シュリットさんはこのトシの人がこんなに可愛いのはあんまりないと褒めて前と後の写真を撮ってくれた。わたしの新しいiPhoneでも撮ってくれてアイコンに使ったらいいよっていってたけど、さてどうしましょ。