パプリカ食堂 Veganでおいしいパスタ

いつも野菜を買いに行く野菜屋さんカリスファームはパプリカ食堂のひさしを借りて営業していて、うちは無農薬の野菜を月・木曜日に買いに行っている。いつもパプリカ食堂のヴィーガン料理ってどんなんやろといいながらまだ食べてなかった。
数日前から今度の火曜日に四ツ橋へ出た帰りに寄ろうと決めて楽しみにしていた。郵便局や銀行に寄って用事を片付け、ユニクロでTシャツとセーターを買って夕方新町1丁目のお店へ。店の前で野菜を買うときしか行ってないので、今日は新鮮な気分。
木の香りのする店内へ案内してもらって、まずトイレを借りた。車椅子では前からの風があたって冷えるのだ。カッコもクソもない(笑)。

メニューを見るとパスタがいろいろあってとまどったが、相方がうまく説明をききながら注文して、パスタとサラダとワインが出てきた。
家では真似できないパスタだといいながら食べた。ワインもうまくて、わたしはふだんあんまり飲まないのだが、ついコップの半分くらいを飲んでしまった。酔ったみたいで足がもつれ帰りに出口でどすんと尻餅をついた。相方とお店の人と外国人のお客さんが手を貸してくれてヒロイン立ち上がる(笑)。怪我はなし。

コーヒーとケーキをと思ったときはお腹いっぱいでコーヒーだけにしたんやけど、残念やった。ヴィーガンのケーキはどんなんやろ。たまごを使わないそうだがどんな味かな。次回が楽しみ。

あれはたしかジェーン台風だった

台風19号は明日12日の夕方から夜にかけて東海または関東に上陸する見込みとラジオでいっている。関西はそれるらしいが、大きな台風なので影響はあるだろう。
今日は夜になる前にと、干してある洗濯物を片付けて竿やハンガーなども外した。明日は洗濯を休む。

台風がくると思い出すのは、中学生のときか働き出して間も無くのときだったか、ジェーン台風が大阪をおそったときのこと。当時は台風にカタカナの名前がついていた。父親がカラミティジェーンかと喜んでいたのを思い出す。

父も兄たちも仕事や出先から帰ってこなかったので、母とわたしと弟と妹が台風が通り過ぎるのを家で待っていた。急ごしらえの風呂場の屋根のブリキ板がはがれて飛んでいったのを弟が追いかけて拾ってきた。さすが男の子と母は大喜び。風が吹き荒れているとき、「なんまいだ、なんまいだ」と座布団を被っていた母(笑)。
わたしは「いざ!」というときのために、登山用アノラックを着て待機していたが、出番はなかった。

たしかその台風に、最寄の阪急電車「神崎川駅」に渡る橋桁が破壊された。それから長いこと電車に乗るために渡し船で川を渡っていた。

わたしが人に笑われようとも、台風に備えて早めに食量や懐中電灯やろうそくを用意し、風呂に水を溜めておくのはそのころの台風体験によるものである。

近場ぶらぶら

もうすぐお彼岸だ。ここ数年ずっとお彼岸に彼岸花を見るのが楽しみ。うちの近所の、つるかめさんに行く途中に毎年彼岸花が咲く場所がある。歩道から1メートルほど車道に突き出た当初は街路樹が植えてあったところ。いつのまにか木が枯れて片付けられ、代わりの木は植えられず、雑草園になっていた。数年前にそこに1本彼岸花がすらりと伸びて咲いた。それから毎年花の数が増えている。ふだんは見向きもしないところだが、秋のお彼岸近くなるとがぜん気になる。先週つるかめさんに「来週は咲くで」といった。今日つるかめさんに行くのに相方とそこを通ったら1本咲いて蕾をつけた茎が10本以上伸びていた。

近くの食堂で働いている女性が「お花きれいですね」と声をかけてきた。「毎年楽しみにしてますねん」「だれか世話をしているのかしら」「勝手に生えて咲いているんですよ」とやりとり。
帰りにまた寄ってみたら、彼岸花以外の雑草が抜いて横においてあった。さっきの女性がやったのかな。来週通るのが楽しみ〜。

つるかめさんが済んでから迎えに来た相方がお茶しようと1丁目方面へ。オリックス劇場前の公園横のライオンキッチンで野菜を買った。ここは「道の駅」みたいにブリキ缶にお金を入れて野菜を勝手に持っていく。公園横の道は東西に風が通っておそろしいほど。帽子が飛ばされないようにおさえていた。

お茶は最近お気に入りの上島珈琲店へ行くことに。1本南の道へ出る前に相方が「ここや」というので見たら雑貨店のドアに人形劇団クラルテの『女殺油地獄』(おんなころし あぶらのじごく)のポスターが貼ってあった。この前見てすごいというてたやつがこれや。
すさまじい河内屋与兵衛の上半身の絵姿にくらくら。お店の人が出てきはって、近松門左衛門、文楽、歌舞伎、クラルテの話を熱を込めてしてくれた。「クラルテ」懐かしいなあ、いまもやってはるんや。

『女殺油地獄』の絵と説明してくださった老婦人とに丁寧にお別れして上島珈琲店へ。コーヒーとケーキを頼んで大きなソファに席を取った。
ここは外にいるとジャズが大きな音で聞こえるんやけど、中に入ると音無しなのがよい。
トイレがビルのトイレを使うようになっていて、知らずに直接トイレに行くとドアが開かない。カウンターで一声かけると遠隔操作で開けてくれる仕掛けになっている。わたしは知らずにそろっとトイレに行ったところ閉まっていて混乱した。すぐ後に来た女性が戻って聞いたら開けてくれてやれやれ。

とてもおもろい週の半ばの寄り道だった。
帰りは半袖では寒いくらいだった。
彼岸花は咲いてるし、秋やなあ。

立秋はとうに過ぎた

意識していない間に今年の立秋(8月8日)は過ぎていた。
当日記に立秋前日の7日「夏負けしてられへん」と書き、翌8日(立秋当日)に「水飲んで夏バテから回復」と書いた。2日おいて11日の冒頭は「暑い、暑い。ああ、暑い。」である。それから台風がゆっくりときた。話を変えようと思ったわけでないが、ここで自然に児童書『家なき子』とソウルフード『被差別の食卓』が入って、どら焼きと魚の話。
そして、おとといにはついに「暑さに立ち向かわず」となった。

今日も暑かったが、暑さの質が台風前と全然違う。なんとも言えぬ湿気がある。
昨夜は洗濯物をベランダに干したのだが、そのままにして夕方取り入れようとしたらまだ濡れていた。薄い木綿の夏パジャマが乾いていないのでショックだ。ちょっと押し込んで吊っていたからなあと理由をつけたが、昨日は同じ状態で乾いていた。
この湿度がこわい。

台風10号は「ゆっくり」「大型」「強い勢力」

今日は8月12日月曜日、いま夜の8時、ネットニュースを見たらタイトルに並べた言葉が出てきた。次には「台風10号 超大型になりました」というタイトル。ほんまかいな。えらいこっちゃ。

さっき他のニュースを見ていた相方が「ガムテープこうてくるわ」と立ち上がった。「ガムテープようけあるやん」といったら、「あれは去年の残りや、去年慌てて買いにいったら紙のテープしかなかったんや。丈夫なやつを買ってくる」「ついでに非常用にラーメン」「よっしゃ〜」
その他いろいろ買ってきて我が家の台風10号対策完了。
懐中電灯、ロウソクもマッチもある。水も用意してある。当日はお風呂に水を溜めておくのを忘れずに。

ここまで書いたまま晩ご飯になって、ごちゃごちゃしゃべって、いま何時? 10時55分や。明日は相方が早く出かけるので今日は早寝だ。これアップして寝よう。

雨雲接近

部屋でぐじゃぐじゃしていた土曜日。なんか鬱陶しくてヴィク・ファン・クラブの用事も手につかず。お菓子を食べたり『週刊現代』を読んだりして一日を過ごした。
こんなときこそと古い文庫本、谷崎潤一郎の『陰翳礼讚』を出したが、紙が変色している上に文字が細かくて老眼が進んでいるわたしには読めない。新本で買い直すか、青空文庫に入っているか探そう。その前にもう一度『吉野葛』を読むべし。新しい『細雪』3冊があるからこっちを先に読むかな。

いよいよ本当の梅雨に入ったようだ。だがいままでのところ騒いでいるわりに雨が降ってない。昨日も今日も薄日が差し洗濯ができて生干しでも干せたからよかった。あとは部屋干ししとけば順ぐりに乾いていくだろう。

今日は土曜日で明日は日曜日。あったりまえか(笑)。
今夜はまだ降ってないけど、雨雲が発生しているらしいから夜中に降るんだろう。
ウキペディアで見たら「梅雨」という言葉がいろいろある。まず「梅雨入り」「梅雨開け」そして「梅雨寒」「菜種梅雨」、あれ、こんなもんか。
いまアイホンに「西区に雨雲接近」と知らせが入った。この知らせは昨日もおとといも入ったが結局はたいして降らず。今日こそ当たって大雨になるかもね。窓を閉めて寝なくちゃ。蚊取り線香も忘れずつけて。

台風3号

ここ数日ニュースや天気予報で予告があり今日発表された熱帯低気圧が台風になって西日本へ向かうというニュース。わたしは台風は台風として生まれるものと思ってたからおおいに戸惑った。知らなんだわ、熱帯低気圧が台風の元なんて。こんなこと知らなかったのはわたしぐらいだろうな。話のネタになると思って笑っているが、バカにされるだけ?(笑)。

去年の大阪を襲った台風はすごかった。ガラス窓にダンボールを貼ってガムテープでべたべたと押さえて、それでもガタつくのは腕で押さえてた。外はすごい風でいろんなものが飛び交っていた。近くのマンションの8階の窓に大きなものが飛んできて部屋の中に飛び込み、住人の女性に当たって彼女は亡くなったとニュースがあった。わたしは飛んで入ってくるものもなく無事だったが、生きているといろんな災厄が襲ってくるものだ。
今年の台風はどうなんだろう。去年に学んで早めに対策しておかねば。

久しぶりに深夜のクラブ活動

昨夜は晩ご飯を食べて片付けして日記を書いてしまい、一眠りしてから着替えて出かけた。もうすぐ真夜中。以前おそい時間に出かけるとき、近くの店の奥さんに見られて「まずい!」と思ったことがあった。あとでなんか一言ある人なのである。ところがその後はどっちかというと羨ましそうな顔で挨拶されて嫌味は一言もなし。わたし夜遊びのときは輝いているのかも(笑)。

そんなことを思い出しながらタクシーでミナミへ。三津寺町の「味穂」でたこ焼きとどて焼きとおでんとビールでお腹を満たしていると、相方の知り合いのカップルが隣の席についた。やーやーとしゃべりながら食べてクラブマフィンへ。今夜はライブがあるから人が多いぞといわれていたが、廊下にもたむろしている。

うちはご老体だからカウンター前の席に座らせてくださったが、椅子が高くてどうしたら座れるか迷っていたら相方が背中から抱いて座らせてくれ椅子問題は解決(笑)。
マスターに紹介されて握手。暖かな人柄が手のひらをとおして伝わってきた。パートナーのまいこさんがわたし用に大きなグラスに冷たいお茶を用意してくれたのもうれしい。まいこさんとはおおかた10年近く前から知った中なんだけど、ここんとこご無沙汰してた。彼女のDJが好きなのに最近聞いてなかった。復活させなくちゃ。生きていなくちゃ。
ライブ中はマイクを持つヴォーカルの背中と私の背中がしばしばぶつかったりくっついたり。こんなライブはじめてだ。

激しい演奏だったからこういうんってなんていうのかなと聞いたらレゲエだって。ああ、そうかあ、レゲエかあ。
お客さんがたくさんいて相方の知り合いが多かったし、ニコニコと邪魔にならないようにしていた。とても、オーケーな夜だった。

散歩日和の休日

いつものように朝寝坊して朝昼兼用ご飯を食べたら午後も遅い時間で、昨夜は明日どっかいこうかといってたんだけど、どっかへ行くには遅い。散歩して帰りに阪急オアシスで買い物してあそこの一休みコーナーでお茶しようと話は決まった。木津川に沿った遊歩道は去年一度歩いたが、とてもおしゃれな道で、犬を連れた人の散歩にもってこいだし、足の悪い人の健康散歩にもちょうどよい。

今日はまず大迫橋まで行った。橋を渡らずに左折すると木津川沿いの遊歩道である。左側は新しいマンションがいろいろ建っていて、建物前の芝生には犬連れの女性がたくさん集まっておしゃべり中。
道に沿って草花が植えてあって野いちごの実がなっていた。川の水もきれいでのびのびとした感じ。大阪市内でええとこが近くにあってええなあと口に出したが、去年もそういったのにその後は一度も行ってない。今年はどうなるかしら。

松島橋まで出て渡らずに我が家方向へ。新なにわ筋へ出る前に3月開店した阪急オアシスがある。わたしは初めて入ったが広くて高級感あるスーパーで、今夜の食料買い出しはワインに合う出来合いのおかず。上手な並べ方に誘われて柏餅も買った。

期日前投票して、帰りに土佐稲荷で花見

わたしはいままで期日前投票に行ったことがなかった。いつも選挙日当日に迷いなく行っていた。あるいは行かなかった。今回は期日前投票というものを経験しよう。期日前に投票する理由が区役所から来たお知らせにいくつか書いてあり、わたしには理由がちゃんとあるから堂々と◯をつけた。

区役所に行くとなんか人が多い。椅子やベンチが増えて活気がある。エレベーターで4階に上がるとけっこう広い場所が選挙用に準備してある。係員もたくさんいる。選挙の対象が4つで、ぐるりと回って投票するようになっている。わたしは車椅子に乗って、相方が押していたのだが、係りの人が代わって押してくれて、二人同時に投票できた。昨夜、区役所の選挙公報を読んで投票する人をメモしていったので楽勝だった。
けっこう投票する人が来ていたが混んでいるというほどではなかった。4ヶ所投票するんやからきっと7日は混むだろう。今日来ておいてよかった。

区役所を出て長堀通を渡るとすぐに土佐稲荷神社がある。境内と隣接した公園とに桜がたくさん咲いている。八分咲きか九分咲きでもうちょっとで満開という感じ。土日が天気らしいしお花見日和になりそう。
場所取りのブルーシートがあちこち広げてある。そろそろ5時になるが、飲むのにはまだ早い時間だ。早めに陣取った子供づれが楽しそう。金曜日だからこれからどんどん増えていき賑やかになるだろう。わたしらは桜の木の植え込みの下にぐるっと並べて敷いてある石に座って、持ってきたサンドイッチ(たまご、ハム、きゅうり)と紅茶でおやつ。周りを子供らが走り回っている。
まだ桜は一輪も散っていない。

お花見よかったねといいながら神社から出て長堀通をもどると、野菜を商っている屋台があった。大阪近郊で収穫した新鮮な野菜を持って毎週金曜日に来ているとのこと。初めて見る菜っ葉などけっこう買い入れ。
それから区役所の裏に出たら、いつのまにか阪急オアシスが開店していた。うちは新聞とってないのでスーパーのチラシがないからわからんかった。今日はしんどいから今度来ようということで帰ってきた。