今日もお昼寝

朝昼兼用ごはんを食べたあと片付けをしていたら無性に眠くなった。もしかしたら眠り病かもと不安笑。
「ちょっと横になるわ」といったら「まだぬくいで」と出してくれた昨夜の湯たんぽ。わたしは湯たんぽを入れてないのでありがたくちょうだいして抱いて横になった。すぐに爆睡2時間。こんなに眠れていいのかしら。
今朝の明け方目が覚めてちょっと寒いなと思ったが、冷えていたのかもしれない。今夜は温まって眠って回復としたいものだ。
昼寝2時間は長すぎるかな、ささっと昼寝30分でさっぱりと目覚められたらいいな。

今週は美容院でヘアカットしてもらう。白髪と黒や茶色のところを塩梅して見やすくしてもらう。
土曜日には来客がある。リハビリの専門家がわたしの膝の具合を診てくださる。緊張しつつも楽しみだ。

昼寝の快楽

昼寝したら気持ち良いだろうと思いつつしたことがない。起きているあいだは緊張して起きている。朝寝坊はするけど一度起きると夜寝るまで起きているのがくせになっている。起きているからといって化粧しているわけでないけど(笑)、顔は洗っているから外向きである。

今日はよく昼寝や宵寝をする相方がさっさとベッドインしたので、日曜日だしわたしも寝ようとストーブを消して横になった。土日も関係ない高齢者なんだけど、なんとなく日曜日の気分はのんびりしている。
ベッドに入って布団をかけ目をつぶった。寝られないけど目をつぶってじっとしていればいいか。外の音はやかましく聞こえるし、風の音もしている。

こうして起きているのもええなと思いつつ横になっていたが、いつのまにか眠っていたらしい。目が覚めると相方はもう起きていて「よう寝たわ、1時間半くらい寝たかな」という。「えっ、そんなに寝てたん、あたしはずっと起きてたよ」「よういうで、いまさっきまで寝てたくせに」
いやいや、起きていたと思っただけで実は寝てたみたいね。なんや昼寝をちゃんとしたんやん。ああ、ええ気持ちやった。

新年宴会

暮れも正月もどこにも行かないし人も呼ばないし静かな毎日の我が家。今夜はうちだけで新年宴会。赤ワインを1本開けて、レバーとニンニク炒め、アフィージョ、サラダ、パンとテーブルにいっぱい美味しいものが並んだ。実は夕方のおやつにアボカドのオープンサンドを食べたのでお腹があんまり減っていなかった。それでも出ているものは「うまい、うまい」と平らげた。太るで〜

そういえば今日は11日。今宮えびすの終いの日だ。相方は暮れの「お風呂事件」以来、外遊びをやめていたが、ワインが胃袋に入ったせいか虫が騒いで「ちょっとえべっさんに行ってこようかな」と出かける算段。知り合いがえべっさんの参道に面した場所でパーティをやっている。そして知り合いのご贔屓DJが最終時間にプレイするそうだ。最終までいて帰ると出かけて行った。呑気な父さん笑 「俺が帰るまで風呂に入るなよ」「はいはい」。

もう一度笠置へ行きたい

西六国民学校(小学校)1年〜4年の間に遠足で二度笠置へ行ったのを覚えている。二度とも天気が良くて空が青く、足元には草がいっぱい生えた広場に大きな石が何個かごろんと置いてあった。そこに行くまではお寺のようなところで、後醍醐天皇についての話があり、退屈しつつも偉い人だったということがわかった。
後醍醐天皇というと、そのときの大きな石を思い出す。そこでお弁当を食べたのも覚えている。風がそよいでいて友達と石の周りを鬼ごっこして遊んだ。ネットで調べたら、いまは笠置公園となっているようだ。

当時10歳としてそれからざっと75年経っているいま、死ぬまでに一度笠置に行っておきたいと思う。春か秋か、天気の良い日にタクシーを頼んで家の前から笠置まで走ってもらう。着いたら一休みしてお弁当を食べて風に吹かれる。なぜか笠置にはそよ風が吹いているような気がする。

そして同じ車で家にもどる。
途中で疲れたら喫茶店前で下ろしてもらって車を待たせてコーヒーを飲む。村松剛の『帝王後醍醐「中世」の光と影』の好きなところを拾い読みする。村松氏は右側の人で、わたしは左側だが、この本は別だ。

暖房の話、エアコンと綿入れ

おとといカイロと湯たんぽのことを書いたけど暖房具がまだあった。まずエアコンを忘れてた。というのは我が家はまだエアコンをつけていないからでしょう。全然つけないというわけじゃなくて、そのうちにつけるんだけど。普通はエアコンとこたつなのかな。うちはストーブが好きだからガスファンヒーターになっているのかも。

もういっこあった。
昨日湯たんぽにお湯を入れて毛布で包んでいて思い出した。うちには綿入れ羽織があるじゃん。押入れの上の棚の収納箱に和ものが入っている。着ることもない正月用の着物がなぜか捨てずに入れてある。その一番上にわたしの母親が縫った綿入れが2枚ある。この2枚を1年おきに相方が着ている。今回引っ張り出したのは木綿の絣の半纏。さっそく着てぬくいぬくいといっている。ちょっと重いんだけどね。

わたしはふだんたいていセーターの上にカーディガンを着ている。機能的でよい。
叔母が機織りした絹の羽織りがあるがもったいなくて着ずにしまってある。羽織りといえば「おめし」の縞の羽織りが大切に置いてある。両方ともそのうちに不用品として捨てると思うけど、それまでは大切にしまっておく。
暖房の話からそれた(笑)。

今年は外へ出ていく

一昨年の年末に発症した腰の症状に悩んでいるとき、新年に届いた義弟の年賀状で、これだ!とわかった。脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)である。電話してどんなものか聞いたら、彼の症状がわたしと同じだ。

検索したらこう書いてあった。「間欠性跛行(かんけつせいはこう)がみられる。歩行しているとだんだん足が痺れたり痛くなり、休むと回復するのが特徴である。」
義弟は本を読んで運動をやって治したという。「なんで治ったとわかったの?」と聞いたら「ちゃんと歩けるようになった」とのこと。
教えてくれた本を買い、絶対これだとストレッチすることにした。100円ショップでテニスボールを買ってやっていたが、半年後には何個かつぶしてしまったので、いまはプラスチックのボールを使っている。
あせったがなかなか治らず、ヘルニアの経験者に聞いたら1年はかかると思ったほうがいいとのことで、落ち込みつつもやったるぜと覚悟した。

夫はわたしの症状をみて正月中に歩けなくなると理解し、車椅子をネットで買った。それ以来出かけるときは車椅子に乗せてもらっている。
いつのまにか生涯歩けないのではないかという不安が起こった。調子がよいとちょっと歩いてみてまた悪くなる。それがいつの間にか脊柱管狭窄症が治っていたのだ。整形外科の先生が触ってなんともなってないといってくれた。その後に整体の先生も治っているといってくれた。

それで万々歳のところ、どっこい、古傷の膝がうずき出したのがいまの状況だ。これをなんとかしたい一心で体操とストレッチに励んでいるがなかなか。
これから解決に向けていろいろやっていくつもり。

カイロと湯たんぽ

この冬は寒いんだか暖かいんだかどっちなんだろう。寝るときはオイルヒーターを最低にしてつけている。この前部屋が寒くて目が覚め、慌ててオイルヒーターのスイッチを押した。それ以来つけて寝ているがええ塩梅に部屋がぬくくてぐっすり眠れる。としをとると冷えに敏感になるのをまた実感した。

毎朝起きるとポケットカイロをズボンのポケットに入れておく。ケチなので両方ではなく片方に入れてときどきトイレに行ったときとか入れ直す。両方がぬくぬくしているより、片方ずつのほうがよいような気がして。
もうそろそろ大きめのを腰に貼ろうかなと思いつつ、ポケット用大箱を買ってあるので、当分これでいく。

次の暖房具は湯たんぽ。置き場所を確認して準備万端整っているから、今夜あるいは明朝、寒そうだとすぐに出動できる。
実は湯たんぽの袋が老朽化したので捨てたばかりだ。袋を縫う気持ちがないから古毛布に包んで大きな安全ピンでとめる。これで今夜でも出動オーケー。
うちは電気炬燵がないので足元が寒い。部屋全体を温めるからガス代がバカにならない。厚手のソックスが必須。

痒いのと痛いのと

数日前から朝起きると背中が痒い。実は数日前まで寝るとき寒かったのでパジャマの下に下着を着た。それで暖かく眠れたが汗で下着が濡れている。そして背中が痒い。ばりばり掻いて「久しぶりやな」とつぶやいた。思い出したけど、痒くて痒くてかなわんくて、掻くと落ち着く体質なんである。

思い出すと、痒いときは痛みがどこかへ消えていたような気がする。
数日前からの続きで、おととい、昨日と痛みが少ないような気がする。
気がするだけだけど。

正月が終わって、おやつ攻勢が一段落で、3時のおやつはコーヒーだけ。晩ご飯後のおやつはココア入りカモミールティだけ。
もひとつ痒くならないのはまだ痛みが残っているせいかな。痛みと引き換えに痒みがくれば膝痛が少しはマシになるような気がするんやけど。

スコーンがうまい

うちの買い物係が行動範囲内にスコーンだけを売っている店を見つけた。スコーンって長いこと食べてへんな、どんな味か忘れてしもたし、今度こうてきてと頼んだのが昨日実現。
1個いくらより5個でいくらのほうが安くつくとのことで5個の美味しそうなスコーンがテーブルの上に並んだ。さっと焼いてジャムをつけようと2個焼いておやつにしたのは昨日。
今日は大きい1個を半分こした。昨日はマーマレードにしたので今日はいちごジャムをつけた。

年末からずっとおやつありの生活をしている。基本的に甘いもの好きだ。今年になって体重増加がおそろしくて量っていない。いっきょに3キロくらい増えちゃったらどないしよう。
それにしても、今日のスコーンはうまかった。明日の分も冷凍してある。こわいなあといいつつ、食べるのが楽しみ。あしたはなにをつけて食べようかな。コーヒーにも、紅茶にも、ココアにもあう。

砂澤ビッキさんの思い出

今日のツイッターで目にした巖谷國士さんのツイート。
【3月7日2時から札幌の北海道立文学館で、「砂澤ビッキと澁澤龍彦」という講演をする。無料。要予約。】

行きたいけど、当然、無理。

その代わりに砂澤ビッキさんの個展でお会いした時の思い出を書きます。
いま手元に『砂澤ビッキ作品集』という大判の本(株式会社用美社)がある。1989年10月発行で、たしか出たときに買ったように覚えている。
そのころ大阪の画廊での個展に行った。画廊には他の人はおらず、ビッキさんがおられてにこにこして迎えてくれた。北海道の話や今後の活動の見通しなど、ビッキさんの気になっている話題がどんどん出た。

木彫りの小品がたくさん展示してあった。値段がついているのがあったのでお金があれば買うのにと思ったが、うちらには無理。
わたしが作品を丁寧にうれしそうにゆっくり見ていると、「手にとって見て」といってくれ、小さな木彫りのトンボのような蝶のような虫のような作品を手に持たせてくれた。自分が持ってトンボが飛ぶように見せてくれたりした。「触ると手垢で汚れるから」といったら「それがいいんだ」と笑っていた。手にとって見てもらうのがいいんだって。
北海道出身の夫と旭川の話をして盛り上がり楽しそうだったのを覚えている。
帰るときは暖かい大きな手で握手して背中まで抱えてくれた。感激いまも忘れず。(SUNAZAWA Bikky 1931-1989)