ショートパスタもうまい

この数年は朝昼兼用ごはんにパスタを食べることが多い。料理人の腕があがっておいしいパスタをほとんど毎日食べている。
最近買った料理本はかなり前に出たものを図書館で見つけて古本を購入したのだが、すごく参考になるんだって。『おうちでイタリアン』という本。

ときどき個食のときがありお互いに自分の分だけ作って食べるのだが、わたしが自分のためにつくるのは、しごく簡単なものばかりだ。まずバナナを1本食べて、ミルクにシリアルを入れて温めたもの。野菜たっぷりラーメン。トーストにスクランブルエッグをのせたの。それから、ショートパスタを茹でておいてニンニクを炒めたのにトマト缶のトマトと玉ねぎを入れて炒めて、茹でておいたパスタをからめて、最後にパセリを大量にふりかける。これはけっこううまくてたくさん作っておくと、次のご飯のときの一皿になる。

今日のショートパスタはもうちょっと手間がかけて作っていたようだ。パスタを茹でておいて、菜花を茹でてオリーブオイルで炒めてパスタにからめてあった。なんか肉系のものも入っていたっけ。
スープがついていた。じゃがいもとにんじんとキャベツとウインナーソーセージ入りポトフ。

期日前投票して、帰りに土佐稲荷で花見

わたしはいままで期日前投票に行ったことがなかった。いつも選挙日当日に迷いなく行っていた。あるいは行かなかった。今回は期日前投票というものを経験しよう。期日前に投票する理由が区役所から来たお知らせにいくつか書いてあり、わたしには理由がちゃんとあるから堂々と◯をつけた。

区役所に行くとなんか人が多い。椅子やベンチが増えて活気がある。エレベーターで4階に上がるとけっこう広い場所が選挙用に準備してある。係員もたくさんいる。選挙の対象が4つで、ぐるりと回って投票するようになっている。わたしは車椅子に乗って、相方が押していたのだが、係りの人が代わって押してくれて、二人同時に投票できた。昨夜、区役所の選挙公報を読んで投票する人をメモしていったので楽勝だった。
けっこう投票する人が来ていたが混んでいるというほどではなかった。4ヶ所投票するんやからきっと7日は混むだろう。今日来ておいてよかった。

区役所を出て長堀通を渡るとすぐに土佐稲荷神社がある。境内と隣接した公園とに桜がたくさん咲いている。八分咲きか九分咲きでもうちょっとで満開という感じ。土日が天気らしいしお花見日和になりそう。
場所取りのブルーシートがあちこち広げてある。そろそろ5時になるが、飲むのにはまだ早い時間だ。早めに陣取った子供づれが楽しそう。金曜日だからこれからどんどん増えていき賑やかになるだろう。わたしらは桜の木の植え込みの下にぐるっと並べて敷いてある石に座って、持ってきたサンドイッチ(たまご、ハム、きゅうり)と紅茶でおやつ。周りを子供らが走り回っている。
まだ桜は一輪も散っていない。

お花見よかったねといいながら神社から出て長堀通をもどると、野菜を商っている屋台があった。大阪近郊で収穫した新鮮な野菜を持って毎週金曜日に来ているとのこと。初めて見る菜っ葉などけっこう買い入れ。
それから区役所の裏に出たら、いつのまにか阪急オアシスが開店していた。うちは新聞とってないのでスーパーのチラシがないからわからんかった。今日はしんどいから今度来ようということで帰ってきた。

大日本雄辯會講談社発行 「少年講談」(わたしの戦争体験記 52)

戦争中の読書を考えると次々と読んだ本を思い出すことになる。学校にあがる前から少女ものを読んでいたが、これは姉2人が持っていたおかげで、吉屋信子をはじめとする少女小説と少女雑誌があったおかげだ。

それだけでなく、わたしは少年ものも好きだった。姉2人の下に兄が2人いて父親が買ってきた少年ものがたくさんあった。佐藤紅緑の『あゝ玉杯に花うけて』『夾竹桃の花咲けば』なんか好きだったなあ。それに新町には近所に貸本屋さんがあって、兄たちは毎日のように借りに行った。借りる本はほとんど「少年講談」で、わたしは兄たちが読んだあとに回してもらって読んでいた。1冊を3人が読むので割安だ(笑)。

少年ものだけでなく熱中したのが時代もので、いまここで名前を思い出せるだけ書いてみようか。と書き出したものの、記憶力散漫ですぐには名前が出てこない。ネットのお世話になりながら書き出したのは以下で順序はばらばら。
田宮坊太郎、荒木又右衛門、柳生十兵衛、岩見重太郎、三好清海入道、稿団右衛門、真田幸村、猿飛佐助、荒木又右衛門、塚原卜伝、後藤又兵衛、などなどキリがない。
なかでも一番好きだったのが塚原卜伝。最後のほうで、白髪の卜伝が田舎の家でいろりに鍋をかけて座っているところへ悪漢が現れ刀を向ける。木の鍋ぶたを手にもって刀を受け、やっつけるところがかっこいい卜伝さまはいまもわたしのヒーローである。

寒さにサイナラ

1日の月曜日に前々から決まっていたお花見パーティに相方が行って、深夜に寒かったーと帰ってきた。その日の晩ご飯を食べてるときの7時のニュースで野村アナウンサーと気象台の人が今週の寒さについて話していた。月火水とこの寒さが続き、木曜日の朝まで寒いそうだ。木曜日、つまり明日の朝まで冷え込み、午後からは暖かくなるそうだ。やれやれ、これで寒さとさよならできる。

もう寒いのはかなわん。寒いのはいやと何度かぼやいたたけど、今回でおしまいにしてほしい。もう一回寒の戻りとかあったらいややで。
あさって金曜日は近所の神社へ花見(花を見るだけの)に行こうかなと思っている。暖かかったらね。

あまーいケーキが食べたい。和菓子もいいな、春らしい色合いの。

魚の料理を2皿

昨夜遅くまでお花見パーティに行ってた1人のせいで朝昼兼用のご飯が午後遅くなり、それにつれて晩ご飯も遅くなった。
わたしは1日中ヴィク・ファン・クラブ会報の最後の詰めで忙しかった。相方ができたらポストに投函しにいってやるとのことで、最後の追い込みを頑張った。夕方ようやく片付いてポストと買い物に行ってくれて、遅くなったが晩ご飯。

赤ワイン、カツオのカルパッチョと生野菜、大きなイワシをフライパンで焼いたのと、キャベツと豚肉の炒めたのという主菜が3皿という質素ながら豪勢な晩ご飯であった。食べた後はご飯と味噌汁、最後に番茶とかりんとう。

最近は魚2品がおかずになっていることが多い。高級魚ではなく、イワシ、サバ、アジ、イカ、カツオなど。焼く、煮る、炒める、漬ける、など和風もするが、オリーブオイルつかっての洋風が多い。わたしだったら母親ゆずりの田舎風になるところをうまく洋風でおしゃれにしているところがなかなかのものである。

そういって褒めて毎日つくってもらっている。ありがたい。でも食べ終わって食器洗いはわたしがしている。皿数が多い。鍋、ボウル、ざる、など道具が多くてかなわんけど、うまいものを食べさせてもらってるから黙って洗う。
これから洗い物です(笑)。

アマンドラ・ステンバーグ主演『ヘイトユーギブ』

前知識なしで見ることになったU-NEXT配信の映画『ヘイトユーギブ』がすごくよかった。正攻法で黒人問題を16歳の黒人の少女のまっすぐな目線で描いている。2時間を超える長い映画を涙ぐみながら見ていた。
16歳の高校生スターは両親と兄弟との5人で黒人地域で暮らしていて、学校は少し離れた白人地域の高校へ通っている。父は黒人地域で小さな食料品店を経営し、母は大きな病院の看護師をしている。父はつねに娘に黒人としての誇りを持つこと、誇り高く生きることを伝えてきた。
高校には白人の仲良しがおり、白人男子生徒から付き合いたいといわれている。
スターは週末に出かけた黒人ばかりのハウスパーティーで、幼馴染のカリールに会う。彼に車で送ってもらう途中で白人の警官に車を止められ、カリールは手に持ったヘアブラシを銃と間違えられて射殺される。スターは事件の目撃者となってしまったが、マスコミはカリールをならず者扱いし、警官の行為を正当化したため警官は起訴を免れた。地域住民たちが抗議活動をはじめるが、やがて沈黙する。
カリールの無念を晴らすのはわたししかいない。スターは立ち上がる。
スターを演じているアマンドラ・ステンバーグが素晴らしい。
立ち上がった彼女はメガホンを持って群衆に呼びかける。応じてデモに参加した人々に襲いかかる警官たち。スターの父の店には火がつけられる。
最後のいままで抑えていた髪を解放しカーリーヘアにしたスターが生き生きと行動しているシーンがよかった。
2018年のアメリカ映画、129分 監督ジョージ・ティルマン・ジュニア、
原作 アンジー・トーマス『ザ・ヘイト・ユー・ギヴ あなたがくれた憎しみ』(岩崎書店)

外がやかましい

お昼前に起きたときは天気だったが午後から曇ってきてついに雨になった。春の寒雨かと思ったが、けっこうぬくかったので助かった。

晩ご飯後、外がやかましい。窓を開けたら消防車と救急車が北から南から足音高く走り抜けていった。そこへピカッと光って雷の音が響いた。さいわいにたいしたことなく静まったが一時はどうなることかと思った(オーバー)。

今日は午後からずっとヴィク・ファン・クラブの会報作りをしていた。まだ3月号をやっている。これから「あとがき」を書かなあかんけど明日中には片付くだろう。ぐだらぐだらやっていたらページどりを間違えて、2ページ分やり直した。プリントしたのを無駄にしないで直せてよかった。紙代とプリンタインキ代とが頭をよぎったが、できあがったところをうまく利用できてよかった。こういうところはなにもかも自分ひとりでやってるから腹が立たない。
今月も自己満足して来月へまわす。

よう冷えまする

遅い朝昼兼用ご飯を食べているときは窓から入る日差しが暖かく心地よかった。コップに挿した菜花が半分くらい咲いている。3日に一度くらいはテーブルの上の花を替えているが、いつも菜花の種類の野菜の花である。今年はあまりにも可愛いので写真に残すようにしている。
毎日花を愛でながら、菜花とあさり炒め、菜花としらす、菜花の炒めたの、菜花のスパゲッテイなどを食べる。

今日の昼はこのまま昼寝したいと思うほどに窓から入る日差しが暖かく気持ちよかった。そのあとは洗濯物を取り入れて、次のを洗濯機から出して干してとベランダの用事を片付け、続いて台所の洗い物を片付けた。
その後におやつ、番茶を淹れて昨日八百屋さんにもらったあん入りのお餅を半分ずつ食べた。

ラジオのニュースでいってたが、来週そうそうぐらいからぐっと冷え込むらしい。今日明日はまだ暖かいそうだ。
でも、そんなことはないような気がする。いまは昼と比べるとぐっと寒くなっている。早く片付けて早くお風呂に入って早く寝るべし。

電池の見分け方

先日、姉のいる施設に行ったとき、整理箪笥の上にちょこんと座っているぬいぐるみの猫が少しも鳴かないのに気がついた。猫ちゃん静かやなあといったら姉が多分電池切れやと寂しげ。相方が「ぼくが電池を買いに行きますわ」とすぐに近くにあるスーパーへ走った。
もどってきて電池を3個交換したらすぐにニャーと鳴いたからホッとした。

姉も喜んだのでよかったが、買った電池は4個だったから1個は持って帰った。その1個を相方が机の上に置いたのを、わたしは使い古しの電池と勘違いしていつも使用済みを入れている容器に放り込んだ。

さて、今日になって「机の上の電池はどうした?」と聞かれて、そこの箱の中と返事したら「あれはサラやで、使用済みと勘違いしたな」と箱を見たらパナソニックのアルカリ乾電池が合計2個あった。「どっちや」「知らんがな」とやりとりしてから、もしかして調べ方があるかもしれないと「電池の見分け方」で検索した。

ありましたよ。説明がていねいでやさしく、動画がわかりやすくてその通りにしたらすぐにできた。乾電池1個のイノチが助かった。

月曜日は歯医者、水曜日は整体院

月曜日は3ヶ月に一度の歯科検診に行った。ぐらつく歯があるのだが、自然にまかせようとのこと。いよいよとなったら抜くしかないが、それまで自然に使っていく。なんかあったらすぐに来なさいとのことで安心して帰ってきた。

あんまり強くない歯をよくここまできれいに使ってきたと褒められたけど、年齢には勝てないのでいままでどおりに歯磨きをちゃんとして、少しでも長く使うように気をつける。さいわいに歯が痛いということがないので現状維持を少しでも長くできるよう頑張る。

今日は整体院に行ってきた。背中や肩のこり、目の疲れをマッサージでほぐしてもらっていい気分。週に一度整体院で手入れ(文字通り手を入れてもらって)しているから、この体調を維持できているのだと思う。しんどくて寝込むとかないもんね。通っているうちにいくらかでも体力が回復したらいいな。

さっき姪に電話して姉のことをあれこれしゃべった。一人暮らししていたときよりも健康になった。一人暮らしの時は出来合いやカップ麺やお菓子で栄養失調やったんちゃうか。そうやな顔色がようなったな、長生きしそうやな。生活の違いを受け入れる適応力があるんやな。などと話はつきなかった。