一汁五菜

相方がつくるご飯は品数が多い。今日の晩ご飯はケンコウテツさんが教えるレバーをつかった一品がビールのおかずに出た。レシピどおりにつくったそうだが唐辛子味がものすごく辛かった(うまかったけど。)ついでご飯と味噌汁、鯖の塩焼き、かぼちゃの炊いたん、キュウリの漬物、納豆、番茶。辛い一品のあとの和風は格別にうまい。わたしの健康管理も考えてくれてるそうな。片付け係としては洗い物が多くてかなわんが。さいわい足が弱っている以外は健康に過ごしている。眠れてるから丈夫と整体の先生にいわれたが、その前にもだれかから「8時間から10時間睡眠、すげー」といわれた(笑)。

先日、妹と電話で話していたら、いまは一汁一菜が流行っていて、自分もそうしているがラクやでといっていた。自閉症者の息子は土日以外はグループホームで暮らしているので、普通の日は一人ご飯になる。おかずをつくるのが面倒だというのは、わたしも個食のとき炊事をするのが面倒くさいのでよくわかる。うまいものを食べたければ外食したらええんやし、と勝手に納得した。

いまどき一汁五菜つくるひとは珍しいだろうけど、うちはそのおかげで医者いらずである。
『がんで余命ゼロと言われた私の 死なない食事』(フレンチシェフ 神尾哲男 幻冬舎 1100円+税)を熟読中。

新緑の五月

5月に入ってゴールデンウィークとやらに入ったがどうってこともなし。本を読みながら静かに暮している。相方は5月の声を聞くなり念願のMacBook Proを購入。「はるかに軽く。はるかに先へ。」というコピーがぴったりな喜びにひたっている。いままでノートパソコンだけはウィンドウズを使っていたのでまたとない喜び。わたしはデスクトップが欲しいので次のiMacが出るまで待つ。早く新製品が出て欲しいです。

今日はつるかめ整体院へ行って治療してもらった。最近よく眠れるかと聞かれて、毎晩横になったらすぐに4時間眠って一度目が覚め、また4時間眠り合計8時間睡眠と答えたら、ちょっと呆れてそれは体が強いからだと言ってくれた。弱い体だとよく眠れないんだって。わたしはどうやら内臓が丈夫みたいだ。
内臓は強いかもしれないが、足があきませんと答えて、足の鍛え方をいろいろと教えてもらった。要するに自分でせいいっぱいやらなあかんということ。
パソコンとテーブルに向かって座っているのが一番あかん。そのあかんことが大好きなのだからナンギのひとことだ。

新緑の五月をタクシーでなにわ筋や御堂筋を走ってるときに味わっている都会の子(笑)。

シャロン・マグアイア監督『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』

『ブリジット・ジョーンズの日記』第1作目は2001年公開だったから15年前、その続編は2004年公開だから12年前になる。第1作はおもしろかったが2作目はもひとつだったように覚えている。
そもそもはVFC会員のSさんが本をむちゃくちゃおもしろいと貸してくれたから。若い彼女にはおもしろかったみたいだがわたしは一向におもしろくなかった。映画はおもしろかったが、もっと笑わせてやろうという意気込みが強すぎて、2作目は退屈した。そのころはSさんも「もうええわ」と本を手放したと聞いた。

『ブリジット・ジョーンズの日記』の原作の発端はコリン・ファースがダーシーさんを演じた『高慢と偏見』からきていて、Sさんはそのページを朗読してくれた。まるでブリジットのように。

それよりも前、わたしのまわりの『高慢と偏見』熱はすごかった。最初はNHK放映のビデオをまわし見していたが、1万円ほどのDVDが出たときは否応なく買った。わたしのDVD鑑賞ナンバーワンである。ダーシーさんが立っている表情としぐさに惚れ惚れした。そのダーシーさんをやっていたコリン・ファースが現代のダーシーさんという役で出ているのだから、そら騒いで当然。

さっき見た『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』は、バカ笑いしたい気分だったからぴったりだった。それだけでなく、二人の男がとてもブリジットを愛して尽くすところも気分よかった。
レネー・ゼルウィガー演じるブリジット、コリン・ファース演じるマーク・ダーシー、パトリック・デンプシー演じるジャックの三角関係、楽しかった。

イーサン・ホークが好き

「『マグニフィセントセブン』が2017年5月24日(水)に早くもBlu-ray&DVD化される。」という記事がさっき目についたので、さっそく注文した。発売日の前日に届くそうだ。カレンダーに印をつけておかなきゃ。早く見たいよ、イーサン・ホークが拳銃持っているところ。知り合いには10回以上映画館に通ったという人がいる。

わが家はめったにDVDを買うことがなくて今回は『キャロル』以来である。その前にはイーサン・ホークとジュリー・デルピーのビフォアシリーズ3作目『ビフォア・ミッドナイト』を買った。1作目、2作目も欲しいけど二度見たからなあ。
本は別にしても、レコード、LD(レーザーディスク)、CDとお金を使ってきた。あげくは不用品の山ができて、売ったり人にあげたり捨てたりと身の回りからなくなっていった。もう物を持たないというのを生活の信条にしようと誓ったが、映画見たい病は治らないよね。

いま持っているのはCDが少々残っているだけのところへ厳選されたDVDが少しだけ。多分これからは映画Blu-ray&DVDが増えるんじゃないかしら。

リチャード・リンクレーター監督、イーサン・ホークとジュリー・デルピー主演のビフォアシリーズで久しぶりに初々しいいい男に出会った。イーサン・ホーク! そうそう、彼の書いた小説も買った。『ホッテスト・ステイト』というんだけどまだ読んでない。

ジョン・クロウリー監督『ブルックリン』

1950年代に不況のアイルランドからアメリカへ移民として渡った若い女性エイリシュ(シアーシャ・ローナン)の物語(2015)。姉の勧めで不況のアイルランドにいるよりはとニューヨークヘ単身渡航。船で知り合ったアメリカ体験のある女性に背筋を伸ばしてと助言を受ける。おかげで無事入国し下宿屋に落ち着く。
ニューヨーク在住の神父からデパート店員の職を紹介される。仕事に慣れた頃に神父の紹介でブルックリンカレッジの夜間コースで簿記の勉強をはじめる。簿記の資格をとって事務職に就くのを目的に真面目に働く。

クリスマスに教会の慈善クリスマスディナーの手伝いをし貧しい年老いたアイルランド人たちを目にしてショックを受ける。
その後、教会主催のダンスパーティでイタリア人青年トニーと出会う。トニーは真面目な働く青年で、将来の仕事の計画を立てている。トニーの家に招待され家族から暖かく迎えらえる。ブルックリン・ドジャース!!
海水浴に出かけたり楽しそうで、うまくいけばいいなと思って見ていたら、アイルランドから悲報が届く。
最後はハッピーエンド。
百貨店で働いているところでは『キャロル』を思い出した。

気分は温泉

連休に入ったけど全然変わらない日常の我が家、仕事が入れば盆暮れ関係なく働くし、仕事がなければじっとしている。お金が入らないぶん使わないからええねんといって姉に呆れられているが、向こうはバブルの時代の空気を充分吸い恩恵も得て、こちらはバブルにぶくぶく浮いてようやく生きていただけだから考え方が違う。

今日は相方は一日中いろいろと遊びと催しに出かけたが、わたしはしんどいし足はだるいしで家で読書とパソコンで友だちへのメールとツイッターのつきあいで過ごした。掃除をする元気がなくて、自分のご飯のほかは洗濯のみ。こういうときはなんにもしないに限るというのがわたしの達観である。でもおやつはね、コーヒー淹れていただきもののチョコレートとゴーフルを食べた。

さっきお湯たっぷりのお風呂に入った。お風呂はなによりもからだに良いというのがわたしの健康法。そしてモンゴル岩塩をひとつまみ入れただけで贅沢をしている気分になる。これから台所を片付けたらもう一度温泉気分でお風呂に入ろかな。その前にコーヒー淹れよう。寝る前に体操をちょっとだけ。

寒暖の入れ替え

今日は昼間は暖かだったが夕方からはやっぱり冷えた。今年はいつまでも寒いような気がする。夕方出かけるときは上にちょっとひっかける上着を出している。スカーフもいるかしら? 去年もこうだったかなと考えたら、このスカーフは去年の春、家を出てから寒さを感じ、人に会う前に慌てて梅田で百貨店に駆け込んで買ったのだと思い出した。ピンクとグレーの濃淡の縞で春らしくてお気に入り。値段もそこそこやった。慌てて買っても失敗なしと自画自賛。あとでタグを調べたら若者向けのブランドだった。それで新しい感じがするんやなあ。
老境に入ってからファッションセンスがよくなって失敗が少ない(笑)。

中まで乾かそうとベランダに置いてあった湯たんぽを紙袋に入れて物入れに収納。ぼちぼちと冬物が目にみえるところから消え、夏物が出現。そうそう去年の残りのゴキブリホイホイが出てきた。先日、台所に古参のゴキブリがおたおたと歩いていた。おうおう早くわたしの目に見えないところへお行き。
トシをとってよかったのは、ゴキブリ如きでギャーギャー叫ばないことかな。

室生寺の石楠花(しゃくなげ)

室生寺へは50年くらい前に数回行っている。近鉄線の室生口大野駅で降りてバスに乗って行ったのと、知り合いの自動車に同乗させてもらったのと、室生口大野駅から歩いて行ったのが2回である。わたしの好きな寺ナンバーワン。その他は、当麻寺、秋篠寺、新薬師寺、法華寺、もっとあるけどいま思い出せない。奈良の古寺に出かけたのはほんとに若い頃だ。
花と寺という組み合わせも好きだった。
室生寺はシャクナゲが美しい。仏像よりも五重塔とシャクナゲの取り合わせが最高。とはいえ、台風で被害を受けてからの室生寺をわたしは知らない。
いつのことか忘れたが、姉が行ったときに苗を買って大切に電車で持って帰った。姉の庭の植木鉢に植えたのがいまもあるシャクナゲである。一度は大雨で根こそぎにされたが、植え直したら蘇った。ピンクの綺麗な花が三つくらい毎年咲いて「kumikoの花」といわれている。
今日行って写真を撮ってきた。
土門拳の写真の本『室生寺』をずっと大切に持っている。

玄米ご飯と味噌汁

もう10年ほど前になるが、朝食抜きで一日2食にしたときは劇的に体重が減って喜んだ。会う人ごとに痩せたといってもらった。その次には菜食に踏み切ったが、どうやらおやつを食べるせいでそれからは一向に減らない。かえって戻りだした。その後、菜食をやめてタンパク質を摂ることにしたらどんどん戻ってしまい、いまは危機を感じている。もともとよりは減っているけどね。太っているときは50キロをオーバーしてたから。
一日2食は変わってないがおやつと夜食を食べてたらどうしようもない。甘いものをやめていたのにいつの間にやらまた食べだした。和洋を問わない甘いもの好きだからナンギだ。

そこでいろんな本で勉強した相方の提案でご飯を玄米にもどした。味噌汁が絶対ついてくる。それに肉か魚と野菜・納豆を食べる。
なんかやることとか食べることを変えると張り切るし考えるからいいような気がする。そして最近は玄米ご飯がうまい。それと上品な甘いものを少し。

こういうときのカーディガン

今日は朝から暖かかで、午後になると気持ち良い日差しが窓から差し込んできた。良い気分でVFC会報の最後の2歩前くらいを片付けて、3時過ぎにマッサージ機を借りに知り合いのところへ行った。この椅子は高かったというだけに気持ち良い。1時間気持ち良くほぐされて居眠りしてた。ところが終わって外に出るとくしゃみの連発。居眠り中に足元が冷えたのかな。さっき仕上げた会報を切手を貼りポストに入れに行った帰りがひどい。もう花粉症のはずはない、きっと冷えだと思ったが、思うより先に鼻水が出てる。帰っても続いていて使ったティッシュの山ができた。

こういうときのお風呂と、熱いお湯を満たしてつかったら良い気持ちで長風呂した。鼻歌を歌いながら髪も体もチロルの石鹸で洗って、最後に熱いシャワーを浴びた。
思ったとおり、くしゃみは収まり鼻水は解消しつつある。やれやれと座って晩ご飯になった。いつもは食後にやることを食前にやってしもた。

お風呂からあがって先日買ったカーディガンを着てみた。しっかりした木綿糸で着心地がいい。真夏がくるまでこういうときに重宝しそう。