デザートは廣井堂の夕霧最中

廣井堂は我が家から15分でいける。だが日常的に通らない道にあり、スーパーの帰りにちょっと曲がればいいのにすっかり忘れている。たまに廣井堂の和菓子を食べたいなと思うがすぐに忘れる。戦中・戦後に、母親が「廣井堂の夕霧最中が食べたい」といっていたのをよく思い出す。

今日は銀行に用事があって出かけるのに、車椅子の運転手が道順を勘違いして廣井堂の前を通った。それをきっかけに、帰りに夕霧最中を買って帰ろうといって用事をすませ、帰りに忘れずに寄って最中とどら焼きを2個ずつ買った。
おやつにどら焼き、晩ご飯のデザートに最中を食べて、まんぞく、まんぞく。

秋になったら栗蒸し羊羹を買って食べよう。

おやつにホットドッグ

なぜか炊事係がときどきおやつにホットドッグをつくるので、一人前をありがたくいただいている。でも一個ずつお皿にのっていると、からだの大きさと労働力の多さを考えざるを得なくて、ときどきは半分だけいただくわと遠慮する。そしてソンした気分を味わう(笑)。

映画のシーンを思い出して、チリをもう少し、いえ、もっとたくさんつけて、そうそう、もう少し、なんていってみたりして楽しむのも好き。

甘いものが好きだからケーキや菓子パンのおやつのほうがいいと思うが、コーヒーいれたらホットドッグのほうがいいかな。どちらにしても遠慮なく食う。たまに、ご飯の代わりにホットドッグで、デザートがケーキってのがええな。炊事係がせえへんけど。

キャベツのミートソースかけ、カンタンうまい

最近我が家の昼ご飯にも晩ご飯にもよく登場するキャベツ料理。ミートソースをかけた若いキャベツがうまい。ミートソースを多めにつくり、キャベツで半分食べて、残りは次回パスタにかけて食べる。一度つくれば二度おいしい。

キャベツを縦半分に切って大鍋で熱湯に塩を入れて茹でる。別にフライパンでオリーブオイル、ニンニク、ひき肉の順番に入れて炒める。肉の色がかわってきたらトマトの水煮缶を汁ごと入れて10分ほど煮込み、塩、胡椒する。
キャベツの熱いうちに4等分の櫛形に切り、皿に盛ってミートソースをかける。

以上、豪華で簡単でおいしいイタリア料理。
最近、しょっちゅうテーブルに出てくるので、作り方を聞いて一度ブログでジマンしようと思ってね(笑)。
『おうちでイタリアン』(講談社 1500円+税)

春はコゴミ

1ヶ月ほど前のこと。近郊野菜を持ってくる八百屋さんの荷にコゴミがあった。買って帰ったのを一目見て「あっ、コゴミ!」と叫んだら「なんや知ってるのか」って。食べたことはなくて図鑑で知っていただけだけど(笑)。

料理の本を見たら和洋の料理で食べられる。これうまそうとオリーブオイルでさっと炒めてレモンをふって洋皿に並べたら見た目も良くワインのおかずにうまかった。カタチがユーモラスなので、カタチのままお皿にのせると楽しい。マヨネーズをちょっとつけたり。

だけどいちばんうまいのは厚揚げと炊いたやつと今日も食べて確認した。やっぱり昔から代々伝わった食べ方があっている。出汁をちゃんととるのがコツというか基本だ。この1ヶ月はコゴミで春を感じていた。

今夜は親子丼

ちょっと前に麻婆豆腐を思い出して食べたくなり、つくってもらって食べたらとてもうまかった。レシピを見ながらきちんとつくるからね。わたしがするとつくり方を思い出せなかったりして、テキトーにやるから、おいしいときもあるけど、うまいといえないときもある。それに料理担当が変わったいまは、わたしがつくるというのは架空の話である。

お茶を飲みながら「次は親子丼やな」となって、今夜は親子丼。その一品にプラスなにをするかが問題で、あまたある料理本で研究してた(笑)。
親子丼、味噌汁、野菜のおかず、漬物、〆は番茶と駄菓子。その前に昨日までは酒の肴があったが、今日から当分お酒を休むそうなので酒の肴は不要となった。そのぶん、野菜のおかずが増えていた。

久しぶりに麻婆豆腐食べた

長いこと麻婆豆腐を食べるのを忘れてた。
今日の夕方に相方が台所の調味料保存場所でにんにく醤油を2瓶見つけた。2014年と15年のラベルが貼ってあり、瓶の蓋はしっかりとくっついていた。書いてある年にわたしが漬けたものだ。ふたを開けるといい匂い。
わたしが調理係をしていたときはよく食べていた麻婆豆腐。安くてカンタンでうまい。

せっかくにんにく醤油があるんやから、麻婆豆腐をおれがつくってみるって。わたしは材料がなんだったか忘れているのでネットで作り方を調べ、いっしょに買い物に行った。
スーパーで豚肉のミンチと豆腐など買って帰りすぐに作り出した。にんにく醤油のおかげか料理人の人柄のせいか、できた麻婆豆腐はうまくて、今日は酒なしだったから(昨夜飲み過ぎと思う)水と漬物、そのあと番茶とかりんとう。

今年はもうちょっとすると新にんにくが出回るから、醤油漬けつくるぞと相方張り切る。5年ものが漬け上がるまで生きてなくちゃ。

イタリアの菜花

毎週木曜日に近郊からうちの近所に野菜を運んでくる八百屋さんにイタリアの菜花「チーマ・デ・ラパ」を勧められた。生産者は「伊賀・名張の里」の有機農産物生産者さんである。菜花の入った袋には「イタリアンには欠かせない野菜、特にパスタと相性がよい」と書いてあった。

さっそく翌日の今日の朝昼兼用ご飯に食べることにした。濃いグリーンの葉の間から黄色いつぼみのついた茎が伸びている。今日は切り取って花瓶に入れない。もったいないからしっかり全部お腹にいただきます。

今日のメニューは、イワシのトマトソース煮(ニンニク、オリーブオイル、いろんなハーブ入り)、野菜いろいろスープ、そして、菜花のパスタ。
うまかった〜 菜花(チーマ・デ・ラパ)の色が濃いせいか味も濃かった。

ショートパスタもうまい

この数年は朝昼兼用ごはんにパスタを食べることが多い。料理人の腕があがっておいしいパスタをほとんど毎日食べている。
最近買った料理本はかなり前に出たものを図書館で見つけて古本を購入したのだが、すごく参考になるんだって。『おうちでイタリアン』という本。

ときどき個食のときがありお互いに自分の分だけ作って食べるのだが、わたしが自分のためにつくるのは、しごく簡単なものばかりだ。まずバナナを1本食べて、ミルクにシリアルを入れて温めたもの。野菜たっぷりラーメン。トーストにスクランブルエッグをのせたの。それから、ショートパスタを茹でておいてニンニクを炒めたのにトマト缶のトマトと玉ねぎを入れて炒めて、茹でておいたパスタをからめて、最後にパセリを大量にふりかける。これはけっこううまくてたくさん作っておくと、次のご飯のときの一皿になる。

今日のショートパスタはもうちょっと手間がかけて作っていたようだ。パスタを茹でておいて、菜花を茹でてオリーブオイルで炒めてパスタにからめてあった。なんか肉系のものも入っていたっけ。
スープがついていた。じゃがいもとにんじんとキャベツとウインナーソーセージ入りポトフ。

魚の料理を2皿

昨夜遅くまでお花見パーティに行ってた1人のせいで朝昼兼用のご飯が午後遅くなり、それにつれて晩ご飯も遅くなった。
わたしは1日中ヴィク・ファン・クラブ会報の最後の詰めで忙しかった。相方ができたらポストに投函しにいってやるとのことで、最後の追い込みを頑張った。夕方ようやく片付いてポストと買い物に行ってくれて、遅くなったが晩ご飯。

赤ワイン、カツオのカルパッチョと生野菜、大きなイワシをフライパンで焼いたのと、キャベツと豚肉の炒めたのという主菜が3皿という質素ながら豪勢な晩ご飯であった。食べた後はご飯と味噌汁、最後に番茶とかりんとう。

最近は魚2品がおかずになっていることが多い。高級魚ではなく、イワシ、サバ、アジ、イカ、カツオなど。焼く、煮る、炒める、漬ける、など和風もするが、オリーブオイルつかっての洋風が多い。わたしだったら母親ゆずりの田舎風になるところをうまく洋風でおしゃれにしているところがなかなかのものである。

そういって褒めて毎日つくってもらっている。ありがたい。でも食べ終わって食器洗いはわたしがしている。皿数が多い。鍋、ボウル、ざる、など道具が多くてかなわんけど、うまいものを食べさせてもらってるから黙って洗う。
これから洗い物です(笑)。

あさりの味噌汁

昨夜の予想では今夜のおかずは、菜花とあさりを炒めたのにするはずだったが、予定変更して味噌汁になった。汁のほうが栄養分を全部食べられるからとのこと。

まず赤ワインでイワシのグラナダ風はスパニッシュな味でおしゃれ。そのあとはご飯であさりの味噌汁と鯖をしっかり煮付けたのが出ておなかいっぱい。あさりの味噌汁がうまかった。ほんまに栄養分をのがさずに摂った。
いま番茶とかりんとうで簡素なデザートの最中である。映画を見るつもりになったので、こうして片付けて次は食器洗いをする段取り。その後に映画。楽しみだ〜