昼は軽食で

我が家は二人とも食について聞いたり読んだりしてなるほどと思ったことはすぐに実行にうつす。そしてそれを吹聴するクセがある。1日2食が身についたことは何度も書いているが、それは実行がラクだから(笑)。
2食にしても大食らいはやまなかったのを、最近尊敬しているお医者様が「1日2食で昼食は軽く」と書いておられるのを読んでなるほどとなって結論が出た。お昼は蕎麦など麺類にしよう。または紅茶とサンドイッチとサラダに。そしておやつを少々。その代わりに晩ご飯はご馳走にする。
寝る前に魔法瓶に白湯をつくっておき、寝る前と朝飲むのがいいと聞いて実行してからもう1年くらいは経つかな。これはなにに効いているのか知らないが、とてもからだに良いように思える。

だいたい炊事に凝り過ぎ(本人はきっちり作っていると思ってやっているが時間がかり洗い物が多い)で、昼も夜も手間がかかっていた。それを晩ご飯だけにすれば時間の節約にもなる。わたしの食器洗いもラクになる。
なによりも、わたしの体重の増加を防げる(笑)。

何度でもいうけど、秋は柿

近所の無農薬野菜の店で相方が柿を買ってきた。袋入りの柿を眺めていたら、店のおっちゃんに「こっちの山田さんちの柿が断然うまいよ」と誘われたから買ったという。柿1個ずつに「山田さんちの種無し平柿」というシールが貼ってあった。おっちゃんがむちゃくちゃおいしいでといったとのことでさっそく食べた。柔らかくて甘くてむちゃうま〜い。固い柿も嫌いじゃないが、甘くて柔らかめの柿が最近好きになっている。トシのせいか、歯が弱ってきたみたいで、固い柿を食べるのはいやではないが、柔らかい今日の柿のほうが食べやすい。
前の行に「固い柿も嫌いじゃないが」と書き、いま無意識に「固い柿を食べるのはいやではないが」と書いてしまった。

出始めの固い柿を最初のうちはよく食べたが、今日の柔らかい柿のほうが、今のところはよい。どんどん柿が出回り安くなっていくころ、まとめて買った固い柿をカゴに入れて置いとくうちに柔らかくなっているのを食べるのも好き。
これから出てくる富有柿やら御所柿が楽しみ〜

秋の甘いもの

甘いものをやめる宣言は何度もしたけどなかなかやめられない。最近はおいしいお菓子を食べたと平気で書いている。少しならいいやろと思って食べるのだが、根が好きだから少しではすまない。
姉の甘いもの好きにつきあって(笑)、行ったときにはいつも食べている。秋になったらお彼岸のおはぎと月見団子をもう食べた。大阪駅構内で売っている赤福餅、デパ地下の京菓子いろいろ。なんと食後のデザートと3時のおやつを少しずつだが食べている。

誕生祝いに友人に大好きなとらやの羊羹「夜の梅」を送っていただいた。何かの折に食べようとまだ大事に置いてある。いまのところは災害用にもなるから置いておこうといってるけど、一度切ったら最後、毎日食べてすぐになくなるのが見える(笑)。

先日岐阜の友人が恵那栗の栗きんとんを送ってくださった。小さくてぎっしりと栗の甘みが凝縮したお菓子がうまかった。二人で毎日食べ5日にわたって楽しんだ。一つひとつ手絞りで仕上げたと栞に書いてあったが、手の温もりが残った逸品だった。

紅茶が迷子になって

お茶が好きというより必需品というか主食についているものというか、和食のときは煎茶か番茶、洋食のときは紅茶を飲む。今日の昼はサンドイッチとサラダと紅茶。晩ご飯は白ワインとタコのカルパッチョとナスのスリランカカレー、そして紅茶。

いつも決まった店で袋入りのダージリンを買っていて、繊細な缶入り英国紅茶と比べるとごつい葉っぱだがうちのご飯に合っていてうまい。ずっとそこのダージリンに慣れているので、ダージリンでいま起こっている紛争で紅茶の木が焼け焦げになる被害を受けているというニュースを読むと心が痛む。被害を受けた紅茶の木はすぐには立ち直れない。今年だけでなくずっと採れなくなるそうだ。こちらはお茶を変えたらすむことだが、ダージリン紅茶を作ってきた人たちはどうなっていくのだろう。

夏の盛りにダージリンを一袋買ってきたのを、この暑さに常温ではいかんと冷蔵庫に保管した。それをころっと忘れていてさっき探し回って見つからず。ついに買ってなかったのしらと思ったとき、相方が冷蔵庫に入れたことを思い出した。その上にラスサンプーチョンが一袋出てきた。賞味期限切れてなくてよかった。
うわっ懐かしい匂いとさっそく淹れて飲んだ。ビスケットでもあればよいのにあるのはナッツだけ。今日はまあナッツで辛抱。

スリランカカレーを食べてスリランカの勉強

最近の我が家のカレーはスリランカカレーであると作る人がいっている。たしかにカレーは独特な味わいでうまいけど、「スリランカ」って国はどこにあるの」というのがわたしの最初の問い。

スリランカ民主社会主義共和国、通称スリランカ、1948年イギリスからセイロンとして独立。72年にスリランカ共和国に改称して英連邦内の共和国となり、1978年からスリランカ民主社会主義共和国となった。
セイロンはインド洋にあり、国民の7割が仏教徒である。

《》はウィキペディアより
《島国で、現在もこの国が占める主たる島をセイロン島と呼ぶ。国名をスリランカに改称したシリマヴォ・バンダラナイケは世界初の女性首相である。また、国民の7割が仏教徒(上座部仏教)である。》

《文化遺産は、聖地アヌラーダプラ(1982年)、古代都市ポロンナルワ(1982年)、古代都市シーギリヤ(1982年)、聖地キャンディ(1988年)、ゴールの旧市街と要塞(1988年)、ダンブッラの黄金寺院(1991年)。
自然遺産は、シンハラジャ森林保護区(1988年)、スリランカの中央高地(2010年)。》

以上丸写しだが、カタカナの響きにも懐かしいようなエキゾティックな響きを感じる。これはなにかを読んで感じるのがいいかも。参考文献を読まなきゃ。

セイロンという名称はセイロン紅茶で知っていただけという情けないわたし。これからスリランカカレーを食べながらぼちぼち勉強していこう。

アラジンのトースター

数日前に女性誌の料理記事を読んでいたらオーブントースターでつくる料理のページがあった。うちは長らく普通のトースターを使っているが、しまい込んで使わなかった時期が長かった。ずっとトーストを食べず、フランスパン系の長いパンを食べていたから。
半年くらい前に近所に良い小麦粉で美味しいトーストパンを焼いているパン屋さんが見つかった。毎週水曜日だけトーストパンを焼いているので忘れずに相方が買いに行く。わたしはありがたく食べさせてもらっている。

トースターで普通に焼いたパンに四つ葉バターをつけたトーストはうまいけど、もうちょっとなにかしたパンが食べたいねというのが最近の我が家だった。フライパンで軽く焼いて上にアボカドをのせたり、目玉焼きをのせたりもいいけど、もうちょっとね。
雑誌記事で見たオーブントースターの写真からネット検索で色々見て3種類の候補が見つかった。寸法を調べて置く場所を確保。毎日見るところだから見た目がよくなきゃと意見が一致した場所。まあ、空いてるとこはここしかない場所(笑)。

ネットで在庫など調べて、すぐに欲しいから買いに行くわと、わたしが整体院から帰ったらもう買ってきてあった。
そのオーブントースターのメーカーはアラジン。ずっと昔にどこに行っても使っていた石油ストーブのアラジンを知ってるでしょ。そのアラジン社製。

今日の晩ご飯は、ビールと鶏の胸肉の焼いたんと茹で野菜、細かく切った野菜のサラダ、アラジンのオーブントースターで焼いたトーストをバターで。紅茶、栗きんとん。

毎日柿を食べている

果物の中で一番好きなのは「柿」だと毎年書いてきたが、今年も元気で「和歌山の柿はうまいなあ」といえるのがありがたい。10年くらい毎年、和歌山に実家のある友人が九度山の柿の大箱を送ってくれていた。その方がVFCを辞められ柿も来なくなった。困ったなと思う間もなく近所に無農薬野菜を売る店が3店もでき、柿も梨もどっさり手に入るようになった。

いまは平核無柿(ひらたねなしかき)が出始めたところ、小さいし甘みは少ないが、「柿の季節がきたね」と毎日食べている。この後に出てくる富有柿が楽しみ。大きな柿をむいて美しい色の果実を口にする快楽が今年もあると思うとうれしい。今年も元気で生きている。

関東の友だちが「お取り寄せ」で一緒に買うからと、うちのぶんも御所柿を注文してあるとのこと。ありがたいなあ。1901年に正岡子規が御所柿を食べていると寺の鐘が鳴ったとか。俳句は法隆寺だが実際は東大寺だったとか。

食欲いっぱいの秋

もともと早飯で大食らいのせいで長らく太っていた。10年以上前になるけど、一念発起して1日2食にしたとき劇的に痩せた。それから菜食にしたりいろいろあったのだが、最近は少しずつ体重増加の道を歩んでいる。膝を悪くしてから歩く時間が減ったのも原因だ。間食をやめたらすこしは解決すると思うけど、姉のところでアンコものを食べるからね。
先日美容院シュリットで「ちょっと痩せたみたい。肩幅が狭くなってる」といわれたけど、年齢のせいで肩の筋肉が落ちたのだと思う。体重は減ってない。体を動かすか、食べるのを減らすかしかないね。

相方は毎日2食を野菜中心メニューできちんとつくっている。うまいからつい食べ過ぎていたが、最近は量にも気をつけていて皿数は多くてもカロリーは少ないように気をつけてくれてるので、長い時間かけたら痩せるのではないかしら。と希望的観測(笑)。

今夜のメニューは、白ワイン、イチジクとナスを炒めたの、ハマチとマッシュルームのカルパッチョ、野菜スープ、玄米ご飯、キューリとキャベツの漬物、煎茶、コーヒー。夜のおやつに種無し柿。お腹の負担にならず、皿数があるのでたくさん食べた気になるメニューで楽しい晩ご飯だった。

トウキビ、イチジクのうまさかな

先週から堀江のジャマイカ料理の店ベースに、週に一度届けられる野菜を分けてもらいにいくようになった。前回はグリーントマト、グリーンパパイヤ、青いバナナなど初めて口にするものも多く、ゴーヤ、ゴボウなど和野菜もおいしかった。

今日は少し熟れた青いバナナをそのまま最初に食べたらこれがまずうまかった。ビールに先週のパパイヤを漬けたピクルスがうまい。北海道産トウキビを茹でたらこれまたうまい。昼のゴーヤチャンプルーの余ったのに野菜とベーコンを足して炒めたのがうまい。最後はトースト1枚を2人で分けてチーズとメープルシロップと紅茶。そして泉州イチジクがデザート。
ほとんど野菜で満腹した。特にトウキビのうまさは格別。
とはいえ、野菜腹はお腹が空く。いま11時か〜なんか食べたいなあ。いやいや、じっとガマンの子だ〜

青いバナナ

昨日のグリーントマトは完熟野菜だったが、今日の青いバナナはまだ熟していないバナナ。色はグリーンだけど熟していないから「青」なんだな。7本ほどの青いバナナはまだ小さめで、これを食べるの?と首をかしげた。
堀江のお昼ご飯どころジャマイカ料理「ベース」の琴美さんのお世話で、無農薬野菜を分けていただけることになって相方が受け取りに行った。ビールを飲みながら待っていたそうで、だいぶ経ってから楽しそうに戻ってきた。わたしが頼んだヴィーガンケーキも忘れずに買ってきた。その他、青いパパイヤ、トマト、ゴボウ、菜っ葉類など元気な野菜がいっぱい。元気で生活するための野菜が近くで手に入るのがありがたい。

バナナの料理方法を教えてもらったのが晩ご飯のビールのおかずに出てきた。バナナの皮をむいて薄く切る。牛乳にメープルシロップと米粉を加えかき混ぜてバナナを漬ける。本当は揚げるんだけど、上等のオリーブオイルしか手元になく、それで炒めたらフライパンにひっついてなんぎであった。次回はもひとつ安価なオリーブオイルで揚げるそうだ。

大皿に、バナナ、目玉焼き、炒めたベーコン、トマト、トーストにチーズとビール。デザートに紅茶とヴィーガンケーキ。