鼻水と蕁麻疹のことを書いたのは今月はじめだった。半月以上経ったいまは両方とももっと盛んになっている。若いときからアレルギー症でナンギしてるが、だからこそ早いうちに冷えを防止しようという気になるから便利(?)ともいえる。温めないとやばいと思うからこそ、冷えからくる大きな病いの防止になっている、のではないかしら。温まってから痒いのを掻くのもしんどいけどね。でもそれだけの我慢だから。
ここ数日はめっぽう鼻水が垂れる日々で、ポケットのティッシュを引っ張り出してはハナをかんでいる。勝手に垂れている場合は見つけたダンナがそれっとティッシュの箱を投げてくる。それだけですんで喘息にならないのがラッキーと思うのである。これだけハナミズが出るにはどっか傷んでいるのだろうが、寝る前にお風呂でゆっくりしているうちに止まるので助かる。お風呂はガス代と水道代がかかるが医者代ほどもいかないだろうし。
今日はヴィク・ファン・クラブの会報作りのプリントまでを片付けた。今月は原稿が多くてページ数が多くなった。なんとA4で9枚18ページぎっしり文字で埋まった。
綴じるのが一仕事で、封筒入れも一仕事だけど、明日やろう。