牡蠣と豆腐の鍋、熱燗つき

毎度変わり映えのしない日々。ちょっと部屋の模様替えをしたくらいで今日も終わる。部屋の模様替えは目先が変わってすこしだけ気分が新鮮になった。
目が疲れているので細かい文字の読書はちょっとお休み。北欧ミステリ『顔のない男』を読み終えた。『現代思想』の2月臨時増刊号「神道を考える」はまだ1/4くらいしか読めてない。すごく興味を誘われているのに文字が細くて。まあぼちぼちいこう。ということで首と背中を伸ばすストレッチみないなことをやっている。整体などの他力にたよってばかりじゃあかんと自力でも(笑)。

晩ご飯はうまそうな牡蠣を買ってきたから牡蠣と豆腐と葱の鍋。鍋に熱燗がうまかったのでついいつもよりたくさん飲んだ。いつものように最後は餅入りのおじやがうまかった。以上、うまい、うまかったの連続だけど、ほんまにうまかったです。

おっと、今夜は節分か。豆まきなし、恵方巻きなし、気分だけ節分。
1日には細かった月がだんだん太くなってきた。明日は上弦の月。