魚の料理を2皿

昨夜遅くまでお花見パーティに行ってた1人のせいで朝昼兼用のご飯が午後遅くなり、それにつれて晩ご飯も遅くなった。
わたしは1日中ヴィク・ファン・クラブ会報の最後の詰めで忙しかった。相方ができたらポストに投函しにいってやるとのことで、最後の追い込みを頑張った。夕方ようやく片付いてポストと買い物に行ってくれて、遅くなったが晩ご飯。

赤ワイン、カツオのカルパッチョと生野菜、大きなイワシをフライパンで焼いたのと、キャベツと豚肉の炒めたのという主菜が3皿という質素ながら豪勢な晩ご飯であった。食べた後はご飯と味噌汁、最後に番茶とかりんとう。

最近は魚2品がおかずになっていることが多い。高級魚ではなく、イワシ、サバ、アジ、イカ、カツオなど。焼く、煮る、炒める、漬ける、など和風もするが、オリーブオイルつかっての洋風が多い。わたしだったら母親ゆずりの田舎風になるところをうまく洋風でおしゃれにしているところがなかなかのものである。

そういって褒めて毎日つくってもらっている。ありがたい。でも食べ終わって食器洗いはわたしがしている。皿数が多い。鍋、ボウル、ざる、など道具が多くてかなわんけど、うまいものを食べさせてもらってるから黙って洗う。
これから洗い物です(笑)。