着ないものはいらない

今日は冷えるのか体調が悪い。昨夜本に熱中しすぎたせいか目も疲れている。目が疲れると頭がぼーっとする。夕方からふとんをかぶり暖かくして晩ご飯ができるまで昼寝した。夢のなかで引き出しの整理しなくてはとささやく声があったので、2時間寝たところで起きて引き出しの整理をした。まだ着るつもりの服が重なっている。もういらんなと独り言をいって引っ張り出した。高価なものは1枚もないが質実な紺や黒の服はそのうちまた着るだろうと置いてあった。置き始めると捨てないから増える一方だ。思った時が吉日とゴミ袋を出してつっこんだ。

トイレに行き口をすすぎ、着る物を整理していたらしんどいのが取れてきた。いまブログ書いておこう。後でテーマなににしようかと迷うことなく「着ないものはいらない」でいったらええやん。
書いてるうちにご飯ができるだろう。仕事をして家事をなんでもこなしていた時代があったなあ、元気なものだった。いまはあきません。洗濯以外の家事をまかせきりだ。その上に出かけるときは車椅子を押してもらっている。
今夜は村上春樹さん読書を控えて早寝しよう。なんてできるとは思ってないけど(笑)。