チリコンカンもサブジもうまかった

夏になると、いや夏だけでなく春にも秋にもつくって食べていたチリコンカンを最近忘れてた。もともとわたしの自慢料理なので、かまどを相方に譲りわたしたからしかたがない。出てくる料理をおいしいおいしいと食べている毎日である。

昨日、ふと思い出して「チリコンカン長いこと忘れてたわ、食べたいなあ」と言ったら、自分で作れとのことで、今日の晩ご飯はチリコンカンに決まった。にんにく、玉ねぎ、ミンチ肉、パブリカ、ピーマン、トマト、乾燥金時豆(もどして)使用。
それにアボカドとトマトと玉ねぎのサラダをつけた。
それに相方がカボチャとオクラのサブジを加えた。これは雑誌の料理ページの切り抜きを貼ったノートを見てつくったもの。インドの野菜料理なんだって。野菜をスパイスたっぷりで蒸し煮または炒め煮したもの。

3品ともビールと相性があってうまかった。
今日はご飯を食べる順番だったが冷やご飯が在庫切れで代わりにトースト。チリコンカンはご飯にかけるとうまい。半分残してあるので明日はご飯炊いて食べよう。

出入橋のきんつば屋

阪神百貨店の和菓子売り場をぶらぶらしていたら「出入橋のきんつば屋」の売り場が目についた。京都の豆餅といっしょに小さいコーナーである。わーい!という感じで一包み買った。阪神沿線で働いていたころ、みんな出入橋のきんつばはうまいと言っていた。福島は電車で通るし、野田阪神は銀行があってよく行ったが出入橋まで行ったことがなく、食べたことがなかった。

反原発デモに行っていたときに西梅田公園集合と解散のときがあり、地図を持って探しながら行くと入ったところと反対側の出口の向こうに「出入橋のきんつば屋」の看板が見えて、ようやくここが出入橋だとわかった。ちょっと行ったらきんつばが買えるんやなとわかったが、なかなか行けないものだ。
今度からは阪神百貨店に出かけたときにここを通ればいいのだ。

今日は姉の家に行くので、おみやげにちょうどよいときんつばを買って行った。姉は働いているとき勤務先で来客にお土産にもらったりしてよく食べたそうだ。
今日の姉の第一印象は「ちいそなった」。
たしかにふつうのきんつばより小さい。これは昔の3/4やなとのこと。味は同じやということである。皮が薄くあっさりとした甘さで3個くらいはいけそう。
ふふ、今日は2個食べたよ。

今年もうまい桃がきた

ここ数年梅雨時になると今年は桃が来るかなと思う。妹が桃つくり農家で夫の義姉であるYねえさんに家族分を頼んでくれるのだが、Yねえさん夫妻が高齢なので、今年も作っているかどうかわからない。季節になると電話して今年も作っているとわかり送り先明細を書く。
ということで梅雨に入った頃から今年はどうかなと電話で妹と話していた。美味しい桃が食べたいのと昔一度だけ会ったことのあるYねえさんがお元気だと知りたいから。昔、母といっしょに訪ねたときわたしと二人で並ぶとえらい差だった。普通よりはるか大きなYねえさんとはるかにちさいわたしと。互いに話題に困ったっけ。

今年もきたよ。山梨県一宮発の桃「丸月のもも」が。大きくて甘くて口に入れると甘みがいっぱい。お昼ご飯と晩ご飯のあとに半分ずつ食べた。うまいわ〜

残りものの福

最後の夏支度をした。部屋の間の戸を外してエスニックなカーテンに切り替え。床の掃除もできてよかった。これで団扇さえあれば夏仕様なんだけど、あんなにあった団扇はいったいどこへいったやら。明日心斎橋を通るからハンズで買ってこよう。

今日の晩ご飯は豚肉のスペアリブが主役で見た目が豪華だった。料理中に台所をのぞくと、にんにくと玉ねぎを刻んで炒めた汁に肉を入れて煮込んでいた。いい香りが漂って空腹にしみわたる。
トマトのサラダとスペアリブとでビール。スペアリブの肉汁がうまいので皿を傾けて飲んで、あとはパンでぬぐって食べた。そのあとはナスがたっぷりの夏野菜のパスタでバケットとともに食べた。最後にバケットにチーズをのせて紅茶。

台所を片付けていたら鍋に肉汁が残っている。スプーンですくって食べたらおいしい。これは捨ててはいかんとタッパーに入れて冷蔵庫に。
あさって土曜日の昼ごはんは個食である。ときどきの個食は自分でカンタンご飯をつくる。こんなときのジャンクフードはうまいものだ。残り物でつくるおじやとかも。アイルランド風おかゆとか。
あさっては小鍋に肉汁の残りと冷やご飯を入れて温めよう。それにバナナとアボカドのサラダがあれば十分だ。

今日のご飯、その他

暑い、暑い、今日も暑かったあ。

なにがあってもどんなに暑くても1日二食しっかり食べる毎日のご飯。今日のお昼ご飯は和食で晩ご飯は洋食。3時のおやつはコーヒー。晩ご飯後にコーヒーとナッツひとつかみ。

昼ごはん:グリーンサラダ、ご飯(小さい茶碗に1/2)、味噌汁(豆腐、わかめ)、ゴーヤと豆腐炒め、目玉焼き、かぼちゃの煮付け、番茶。

晩ご飯:残り物白ワイン、トマトサラダ、ベーコン炒め+サラダ菜、オイルサージン。ビール、グリーン野菜のパスタ、バケット+クリームチーズ、紅茶。

今日からはじまったヴィク・ファン・クラブの会報づくりは、早くから原稿が届いていた2ページをレイアウトしてプリントまでやった。それでなんとなくやる気が起きてきた。

読みかけた本はL・P・デイヴィス『虚構の男』(国書刊行会 2200円+税)。読書会の課題本なので買ったのだがすこぶるおもしろい。まだ1/5くらいしかいってないけど時間さえあればずんずん読めそう。会報づくりとうまく折り合いをつけなくちゃ。

生で食べるとうもろこし「ランチャー」

本町の八百屋さんに勧めらて買って来た大きなとうもろこし。普通のよりもひとまわり大きくて「生で食べる 粒厚が有り甘い幻のトウモロコシ ランチャー」とラベルが貼ってある。迫力ある。その日にかぎってだろうけど3本買うとお得だったそうだ。

生のまま2センチくらいの輪切りにして上等な塩をかけてかじって食べる。なんともいえない甘い香りがただよい噛むと甘い汁があふれる。二人でおやつに1本、酒の肴に1本食べた。とうもろこしを生で食べるのははじめてだ。
豆ごはんのようにとうもろこしご飯にしてもいいらしい。焼きおにぎりにしたら絶対おいしいそうだ。それは面倒だと係がいうのでこの提案はなしだけど。
あと1本残っているのは実をはがして塩豚といっしょに炒めて明日の酒の肴になる。

夏のご馳走

昨日は思いがけなくお酒(大黒正宗)をもらったのでほくほくしてお刺身を買いに行った。カツオのタタキではなくお刺身にしたら、久しぶりに食べたせいか、お酒のせいかすんごく美味しかった。ワインみたいな甘さのあるお酒でわたしはちょっと飲んだだけで酔った。相方は飲み口がいいものだからいつもより飲みすぎてた。

今夜は昨日とうってかわってアジア風。去年の『an・an』(特集:夏のおうちごはん)に出ていた「豚肉のフォー」。フォーにはわりと最近目覚めて、わたしが個食のときに小さい袋入りを買っていたのが大袋になりディナーに登場。たっぷりナンプラーを使ったエスニックな味である。
レシピに従って作って寝かせてあった「塩豚」が料理人の自慢で、たしかにうまかった。

昨夜の献立:日本酒、カツオのお刺身、トマトサラダ、ゴーヤチャンプル、ご飯、キノコの吸い物、番茶。※おやつにバナナとピーナツバタートーストとコーヒー。

今夜の献立:ビール、グリーンサラダとアボカドとチーズ、ゴーヤチャンプル、豚肉と野菜のフォー、番茶。

おからで冷酒

毎度のことだが金土日と夜更かししたので月曜日はしんどい。その上に昨日は昼寝をしたので夜の寝つきが悪く今朝はしんどかった。天気もどんよりしてたし。
夜更かしどころか夜明かしした相方がお昼ご飯をつくったのを食べたら2時だ。食べながらも食後もよくしゃべるので時間がどんどん経っていく。それから出かけた相方が買ってきた食材で夕ご飯を作っているのを横目に用事を片付けた。

晩ご飯は、大きなどんぶりにおからが入っていた。わたしのおからは吉田健一さんが『東京の昔』に書いていた海老の入った贅沢なおからだが、相方のおからは素朴なおから。最近はわたしは作らないからこればっかり。いやいやこれもおいしいです。炒め物でビールを飲み、おからで冷酒。月曜日から贅沢なことである。

今夜の晩ご飯:ビールと日本酒(冷酒)、おから、サラダ菜+イワシのピクルス、豚肉とゴーヤ炒め、ご飯、味噌汁(大根とわかめ)、梅干し、番茶。

三日月と今夜のご飯

今日は降るかと思ったら午後からかんかん照りになった。これはありがたやと食器用のふきんの使用したのがたまっていたのを洗って日に当てた。一昔前の「暮らしの手帖」に出ていたふきんを清潔に使うやり方である。

晩ご飯のときに窓を開けると三日月が真正面の上のほうにあった。すごいすごい、贅沢や〜といいながら月に向かって冷酒の盃で乾杯。こんなことめっそない。うちの窓とベランダからは西側とちょっと南とちょっと北としか見えないので、東からの月の出を見ようと思うと外へ出んならん。最近はそうまでしてと思うから西側専門である。夜の外出のとき東側の月が見えるとうれしくなる。
いや〜 今夜の三日月は素晴らしかった。

暦のページを見ると、6月6日ごろは芒種(ぼうしゅ)といって「芒」(のぎ)のある穀類の種まきをする時期とあった。21日は夏至だ。日が経っていくのが早いなあ。今年は暑くなりそう。

今夜のご飯:日本酒、イワシのピクルス、冷奴(生姜とネギ)、蕪とゴーヤのオイル漬け、ご飯、味噌汁(ごぼうとねぎ)、納豆、梅干し、三年番茶。

ナチュラル ピーナツバター

いままでピーナツバターというものをあんまり食べてなかった。子どものときは基本のもの以外はもったいないということで食べさせてもらえなかった。舶来好きな父親のおかげで朝食は紅茶とトーストだったけど、節約でバターでなくマーガリンだった。それもつけすぎると母親に注意された。言葉だけで「オートミール」を知って憧れた。オートミールはいまの我が家の必需品である。

アメリカの絵本やミステリーを読むとピーナツバターがよく出てきて食べてみたいと思ったものだ。映画で子どもたちが学校へお弁当を持って行くのに、自分でパンにピーナツバターを塗りつける。それだけを紙袋に入れて走って行くのをいいなと思った。我が家のお弁当はご飯に梅干しが真ん中にあって、あとはタラコと昨夜の残りの野菜が少々みたいなものだった。洋画に出てくるお弁当よりうちの弁当のほうがマシだったのかしらね。まあ、そんなもんでも作ってくれたからモンクはいったことがない。

ピーナツバターくらいいつでも買えるようになったけど、甘いと思うと手が出ない。ひと瓶買って食べきれなかったら困る。
この間、相方が買ってきたのは甘いものが入っていないピーナツだけのもの。これはそのままスプーンですくって食べてもうまい。
今日のおやつに作ってくれた薄切りトーストにつけてバナナの薄切りをのせてはさんだのがうまかった。コーヒーにとても合っていた。