突然キンドルを買うことに

わたしは紙の本が好きだとずっと思い込んでいたから、老眼にキンドルがいいと老眼友だちが言っても買う気が起こらなかった。
今日なぜか突然、アマゾンで欲しい本を検索しようとして、ページの最初にあるキンドルの広告を眺めた。「kindle fire HDX」の価格¥25,580に線が引いてあって、最大22%OFF ¥19,800からとなっているのに気が惹かれたんだけど(笑)。それでこんな値段で手に入るのかと思ったわけ。買う気がないから値段とか考えていなかったが、このくらいなら買える。

検索したらキンドルって「Amazon Kindle」なんや。知らんかった。いろんなことができるみたいだけど、わたしは本が読めればいいんだから。
結局、相方に相談してわたしの読書専用にすることにした。それなら「Kindle Paperwhite」(¥10,280)でいい。
注文したら明日届くそうだ。うわっ、突然幸せがやってくる。

まあまあ元気できょうだいの世話もできて

姉のところに行くのは姪の順番だが、連休を夫の単身赴任先に行っているので、今日は代理出動。3週連続になったけど姉が足が痛いと言いながらも元気なのでよかった。
自分の冬寝具の始末もまだなのにと言いながら姉の冬ふとん整理を手伝った。押し入れが広くてたくさん入るのでラクである。うちと比べものにならんわと言いつつどっこいしょとやった。
なにかあったら来てこのふとんで寝てやという来客用寝具も確認した。いまのところはわたしがいちばん時間が自由になるから。

お弁当を食べて、近所の買い物につきあい、庭の草木に水をやった。
去年までは庭に雑草が生えているのがガマンできなかったのに、今年は雑草愛好家になっていてびっくりである。花が咲いたタンポポやタビラコ、ホトケノザ、それにドクダミも。それだけでなく名も知らぬ草も緑があるのがいいだと(笑)。

姉がお風呂に入ったあとにわたしも入って、その後あんまをしたらすぐに5時近くなったので帰ってきた。
帰りに梅田で降りて大丸でパン屋のイリエを見つけたのでシナモンロールを買った。そのあとは疲れが出て買い物は明日以降にする。ちょっと行きたかったグランフロントの紀伊国屋は遠いから今度にしよう。イアン・ランキンの「監視対象」(新潮文庫)が出るのを姉が購読している「波」で知ったので買いたかったのだが。
ということで、さっきシナモンロールでお茶した。これをアップしたらお風呂に入って読書の続き。
そうそう、今日の晩ご飯は相方が友人が送ってくれた発泡酒を飲もうと、カツオを買ってきてカルパッチョをつくった。蒸し野菜とともに食べたらおいしくてつい飲み過ぎて真っ赤っか。窓の外は西の空に木星と三日月が黙々と光っている。幸せである。

Tirolの楽しい手作り石けん

先日タムタムカフェで手に入れたTirolの「野菜パウダー入りマルセイユ石けん」を使っているがとてもいい感じだ。顔も髪もすっきり爽やか。サイトの写真を見たらわかるけど、見た目がおしゃれなのもよい。

この石けんを作っているチロちゃんに連絡がついて直接製造元から買うことになった。ちょうどお世話になっている人になにか贈ろうと思っていたところなので、プレゼントセットも作ってもらうことにした。
わたしはだいぶ前からチロちゃんを知ってはいるが、ゆっくり話したことがないし、この機会にお茶しておしゃべりしたらと思ったわけ。
相方は遠慮してよそで仕事すると出て行ったので、おいしい春の和菓子を用意して2時間のお茶会。共通の友人がたくさんいるので噂話も発展したし、なんやかやとおしゃべりを楽しんだ。
おみやげに頂いたロールケーキを夕食後に食べた。甘いあまーいクリームが巻いてあってうまかった〜

昔は友人たちのたまり場みたいな家だったけど、いまは人に会うのはたいてい外にしていて滅多に人を呼ばない。これからはおしゃれな女子だったら家でお茶しよう。

うどのオリーブオイル漬けとキンピラ

昨日のこと、週に一度開かれている淀屋橋のマルシェへ行った相方が長いうどを2本買ってきた。ほっそりとして春の香りがする。
ここ10年くらい食べていないのは、わたしがなぜかうどの存在を忘れていたから。買ってきたのを見て思い出した。本人も忘れていたが相方はうどの酢の物が好きなのだ。昔は全炊事をわたしがやっていて、ちょこちょこっと酢の物をつくって酒の肴にしてやってた。
昨日はわたしが夕方から出ていったので、その間ずっと、うどと格闘していたようだ。むいた皮は細く切ってニンジンといっしょにキンピラにしてあった。中身のほうは細切りして酢ではなくオリーブオイルに漬けてレモンの薄切りがぴったりと重ねてある。

焼酎の湯割りのおかずに食べたら大成功。硬くて噛めるようになるまでナンギしたというキンピラもうまい。オリーブオイル漬けは明日にまわしたのをつまり今日のお昼に食べて、夜もビールの肴に食べた。残りは明日ワインで食べよう。

そんなことを相方がフェイスブックに書いたらイイネがいっぱいついていた。うけたのは、かみさんにうどの皮をどうしてたかと聞いたら「捨てた」と答えってくだりみたい。当時は毎日朝から夕方まで働いて帰ってから炊事と洗濯やってたもん。そんな面倒なことはやる気が起こらんかって当たり前だわ。

今日はいろいろとご馳走の日

昨日と比べるとだいぶんに暖かい日だった。
午後から整体に行って体をほぐしてもらった。つるかめカイロ整体院は3回目でだいぶ慣れた。ぼつぼつと話もしている。つるかめさんがひとりでやっている店で今日は5年目の記念日だそうだ。
膝の悪いのは治せなくても、太ももを鍛えたらだいぶ歩くのがラクになるそうだ。だから椅子に座っているときは足を動かしてなさいって。なのでパソコン前で足を伸ばしたりぶらぶらさせたりしてる。これは長続きしそうだ。本を読んでるときは無理かな。

夕方からは冷えてきた。
相方がすごい忙しさから少し開放されたので今日はご馳走。ワインを開けて、カツオのカルパッチョと温野菜(ジャガイモ、ニンジン、ブロッコリ、タマネギ、モロッコササゲ)とチーズとフランスパン。たまに魚を食べるとうまい。たまだからうまいのだろうね。ワインちょっとで真っ赤っかになってしまった。
デザートは妹が送ってくれたバウンドケーキ。自閉症者の作業所で作ったもので、以前もらってうまかったのでリクエストしたもの。

起きていて整体の影響が減ったらもったいないから、早めに寝て熟睡を満喫することにしよう(笑)。

整体初体験

整体という言葉は「野口整体」とか健康関連の本で知っていたが、治療を受けたのは今日初めてだ。
ずっと肩こりと膝痛をもっているので鍼治療や整骨院にけっこう通っている。この日記を遡ったら下新庄まで通っていたこともあり、部屋でこけて堀江の整骨院へ通っていたこともあった。その後は近所の整骨院で肩こりを診てもらっていたのが閉院したのが最後で、もう2年くらいはどこにも行ってなかった。整骨院での待ち時間や電気をあててもらってもなあと思うともひとつ腰が上がらない。

先週の夜突然頼まれて姉の家に一泊したときどうも体を冷やしたらしい。明け方に寒くて目が覚めパジャマの下に下着を着て靴下を履いたのだが、気がついたらカシミヤの毛布をぐるぐる巻きにしてた。昔の平屋は寒い。畳の下から冷気が上がってくる。
夜の休息時間に出かけたのも体によくなかったし、あの日は昼間は暖かかったが夜にぐっと冷え込んだ。あれ以来どうも体調がよくない。
ヴィク・ファン・クラブの会報の途中だったので、もどってからまた取りかかった。最後の綴じ仕事がしんどかった。
どっか鍼でも整体でも行って治療してもらおう。

姪が気に入って通っている整体院が梅田にあって姉も連れて行ってもらったという。紹介してもらおうかと思ったが近所で探してみることにした。
ネットで探したら駅からの案内があってそれはうちのほうだ。あっとおどろく近所にその整体院はあった。さっそく電話して空いている時間を予約して行ってきた。
初めての整体はめっちゃ気持ちよかった。すごい肩こりと腰が歪んでいるそうで、よくガマンしてましたねと言われた。

お彼岸なのにこの寒さ

昨夜は早寝と言いながら結局は2時過ぎまで起きていた。
久しぶりに妹に電話したら長電話になって、夫の介護が長かった経験からディサービスのことなどいろいろと教えてもらった。姉の場合は姪のひとりがヘルパーのベテランなのでまかせておけばいいのだが。
ミクシィの書き込みに反響があったので返信したり、ツイッターや本を読んでいるうちに眠気が飛んでいった。こういうときのロマンス本(笑)、訳者の山本やよいさんからいただいたばかりのメアリ・バログ「秘密の真珠に」(原書房)を読んでいたら時間を忘れた。

睡眠が特技のわたし、ロマンス本が精神安定剤。ぐっすり熟睡8時間一度も目が覚めなかった。
昼ご飯を食べ終ったら兄(昨日メールがあった甥の親)から電話があり、姉の家にいるという。姉はどうしてるのか聞くと「こたつで猫を膝に乗せとてうつらうつらしとる」のこと。日常生活にもどれてよかった。兄は鼓のお稽古を犠牲にしてきたんやと恩にきせてたけど。
昨日も今日もご近所さんが様子を見に寄ってくれている。お風呂で救急車という話題が近所を駆け巡っていることであろう。

夕方から出かけたが寒くてダウンコートを出した。ダウンなんてもう着たくないけど、この寒さではね。
阪神百貨店で食べ物を買い、L・L・ビーンにも寄った。気に入った春着があってよかった。
そして晩ご飯はシャーロック・ホームズ。賑やかな店内で寒さを忘れた。相方はギネスの1パイントを3杯飲みました。わたしは1/2パイントを1杯。

向こう三軒両隣りを味わう

さっき姉の家からもどってきた。昨夜、晩ご飯がすんでお茶していたら姉から電話がかかった。いつもの電話の声と違ってたよりなげ。どうしたのとこちらも緊張して聞いた。

姉の話。夕方お風呂に入った。さきに体を洗ってゆっくり温まろうと湯につかった。上がろうとしたら膝と太ももがヘンだ。お風呂の縁をまたげない。何度も繰り返したがダメで途方にくれた。
心臓が悪いのでいつもSOSのペンダントを首に掛けていて、お風呂に入るときは風呂の横の棚に置いている。それを押したら救急係に通じてすぐ行くとの返事。そのSOSは同時に近所の民生委員2人のところにも通じる。2人には鍵を預けてある。
民生委員が鍵を開けて入り、そこへ救急車が到着。近所の親しいひとも来た。救急隊員がお風呂から抱き上げてくれて、体を拭き服を着せてくれて、血圧や心電図など測って、救急病院へ行くほどのことはないと判断して帰って行った。
あとは民生委員と近所のひとが残って、落ち着かせてくれた。晩ご飯がまだと聞いたらすぐにご飯が届けられた。
それからわたしのところに電話があった。今夜はついていてあげたほうがいいとのこと。

というわけでタクシーに飛び乗って行った。
着くとすぐに民生委員のかたが事と次第を話してくれ、「大丈夫と思うけど今夜はついていてあげてね。お気をつけて」と引き上げて行かれた。
向こう三軒両隣り的近所付き合いに感謝。

大阪大空襲から69年

69年前の1945年の今夜から14日の未明にかけて、大阪市内はアメリカ軍の空襲で焼け野原になった。一般市民ら1万5千人以上が犠牲になったそうだ。当時わが家は西区に住まいがあったが、父と母と姉と兄が空襲の中を逃げきって危うく助かった。父母は十三大橋を渡ったという以外を憶えていなかったが、去年だったか兄と話していてわかった。東へまっすぐに末吉橋へ出たそうだ。そこへ行くまでに焼夷弾の欠片が足の甲にあたって父は歩けなくなり、道ばたにあったリヤカーに乗せて運んだ。腹が減ったのでリュックに入れていたお米を道ばたで炊いた。じゃりじゃりの握り飯がうまかったって。それから淀川を渡って十三へ、次に神崎川を渡って三国へ出て、当時働いていた会社の寮にへとへとでたどりついた。

空襲の話をすると思い出すのが小山仁示さんである。
おととし2012年に思い出を書いているが、大阪大空襲について小山さんの業績は大きい。
10年くらい前からわたしは大阪大空襲について知りたいと思って、3月になるといろんな会合に出ていた。小山さんはその中心にいた。新聞社など大きい会合だとたいてい小山さんが講師だった。
東日本大震災からは大昔の大空襲どころではなくなってしまったが、最近は自分の体力低下で外出しなくなったせいか空襲も震災も家にいて想っている。

久しぶりのアップルストア

先日購入したiPhone5sを使うのに、メールが入っている場合、まずボタンを押すと黒地に「メッセージを受信しました」と白文字、下の方に赤地に白く「了解」と出る。「了解」を押すと即座にトップページが出るのだが、長時間使っていないと居眠り状態のときがある。何度か押してここをクリアしても「スライドでロック解除」が動かないことがあった。うーんと考えて「再起動」してみたらスムーズに動いた。使い始めてから二回再起動するはめになったので、いまのうちにアップルに言ったほうがよいかなとネット予約したのが先週の金曜日。空きがあったのはいちばん早くて今日だった。

アップルストアに行くと二階から階段まで人が並んでいる。わたしは予約客なので上がってフロアにいる係員に声をかけた。広いフロアが人でいっぱいである。大阪でいちばん賑わって熱気のあるところ、それはアップルストア2階です(笑)。

座って待っているとすぐに呼ばれた。カウンターに並んでいるたくさんの係員がそれぞれ客と応対している。カウンターの背の高い椅子にどっこいしょと座った。
わたしは予約申し込み時に理由を書いておいたから、係の人はすぐに内容を把握できて「ソフトバンクで手に入れられましたね」と一言。ソフトバンクで手に入れたiPhone5sに出ている症状だそうで、ソフトバンクがいま直す作業をしているんだって。「ソフトバンクからアップデートのお知らせメールが届いているでしょう。それをしたらかなりよくなります」。この問題が片付いたらやろうと思ってた〜とわたし。行き違いだったのね。
お互いにニコニコしながら話が終わった。原因がわかったからルンルン。

帰りの階段は5年前の転倒を思い出してそろそろ一段降り。階段の下にいた白人の男性係員が「階段のあとに段差があるから気をつけてくださいね」と言う。「そうやねん、5年前にここでこけてん。階段終ったと思ったのに」とこけたところで会話。「お怪我はなかったですか」とか優しい大阪弁であった。

帰りは大丸でパンをいろいろ買い、ハンズで台所用品を買い、昔よく行ってた喫茶店でコーヒーを飲んでひと休みした。