午後はこむら返りでおどろき、夜は女ともだちと歓談

午後からつるかめ整体院に行った。気持ち良くのびて肩を触ってもらっていたら、なんと左足がこむら返りを起こした。足首の左側がつっている。右足もちょっとつっている。足首を動かしたら治ったけど、なんだったんだろう。あわてるがなー。先生が冷たいお茶を出してくれたので飲んだら落ち着いて、続いて肩の治療中じっとしていたらいつもの自分にもどっていた。
こむら返りはたまになるが、たいてい朝の目覚めのときである。今日はクーラーで冷えたのかも。

帰ってからネットをあちこち読んだら予防方法があった。
1食生活の改善、2睡眠不足の解消、3適度な運動、4ストレッチやマッサージ
1と2は大丈夫、3と4はわかっているけどさぼり気味なんでこれからは気を入れる。

夕方、ヴィク・ファン・クラブ会員のi さんとシャーロック・ホームズでご飯を食べた。今日はギネスをやめてお店お勧めのウェールズのビールにした。ちょっと変わった味のおいしいビールを飲んでおいしい料理を食べて、長時間のおしゃべり。わたしにとってはおしゃべりは食べる寝るの次に効くクスリだ。

ヴィクの年齢について質問があった

はじめての方からメールをいただいた。ヴィク・ファン・クラブに入会希望ではないと、最初に書いてあったので、なーんだ、なんだけど。
ヴィクの年齢に関してのご質問で、これは会員間で話題にもなったことがあるので、返信するけど、せっかく考えるのだからここにも書いておこう。今日のブログネタになった(笑)。

メールから引用させてもらう。
【ヴィクは40歳からあまり年齢をとらなくなってきたのではないでしょうか?】

そうですね。日本での最近作『セプテンバー・ラプソディ』では、ヴィクもコントレーラスさんもロティも元気だ。コントレーラスさんなんか最初に出てきたときから数えれば100歳になってしまいそうだけど元気。そうそう、犬たちもずっと元気でいる。フィクションだからこれでいいんでしょう。フィクションの中に真実がある。

でもまあ、ちょっと考えてみる。
一作目の『サマータイム・ブルース』のときはいくつだったんだろう。いまは本を出して読み返す元気がないが、大学へ聞き込みに行くところがあって、学生たちと話すところは30歳近いかなと思い出した。けっこう弁護士などキャリアも積んでいるし。

16冊の長編小説の中にヴィクが活躍している。いまのところ、その期間は1982年から2013年の約30年なんだけど10年に凝縮されている感じかな。社会情勢のさまざまなシーンに凝縮された年齢のヴィクがいる。
タイプを打っていた時代からはじまって、パソコン、そしてMacを使い出してずっとMacが進化。携帯電話からiPhone、パームを使ってたこともあった。『セプテンバー・ラプソディ』はコンピュータが主役になっている。

サラ・パレツキーさんが来日したとき、近鉄奈良駅の喫茶店でiPadを出して写真を見せてくださったのを思い出す。iPadが出て間もない時だった。

Vic Fan Club News 6月号(通巻294号)もうすぐ発行

今月もヴィク・ファン・クラブ(VFC)の会報を出そうとそこそこ頑張っている。20年以上を毎月休まないで出しているから、やめたらラクになるだろうという思いと、やってるから元気なのだという思いが変わりばんこに浮かぶ。

一昨年だったか「VFCサイト2」を新しく発足させる案が浮上した。「VFCサイト1」は1998年開設だから18年経っている。たくさんの会員が原稿を書いたがその人たちも半分くらいはいない。
今回すぐ作るようなことを言って原稿募集して書いてくださったかたもいるのだが、構成や内容を考えているうちに挫折してしまい、原稿はお預かりのままになっている。簡単でも作っていまある原稿だけでもアップしたいと思う今日この頃。でも、自分の読書もしたいし、メールのやりとりやSNSのおつきあいもあり、茨の道が目の前に浮かぶ。とにかく毎月の会報づくりがあるから。

紙にプリントして切手を貼って送る会報は手間はかかるがサイトとはまた違った作り方と読み方があるなあと、いまさらながら思う。だからこそ、会員の皆さまも忙しいのに長文の原稿やメールを書いてくださるのだ。
こんなことを毎月思っては会報づくりに手間暇かける自分を納得させている。明日、明後日の土日に頑張って来週のはじめには送りたい。だって、内容がおもしろいんだから。
そして「VFCサイト2」もなんとか。とってもいい会員に恵まれたとってもいい会なので頑張る。
毎月同じことを書いてますね(笑)

佐野洋子 文 北村裕花 絵『ヨーコさんの “言葉” それが何ぼのことだ』

去年のヴィク・ファン・クラブ(VFC)の会報でKさんに紹介されたテレビ番組と本が会員の中で話題になった。我が家にはテレビがないのでそのままスルーしていたが、会員のYさんが今日宅急便で本のほうを送ってくださった。VFCはとっても友愛に満ちた会だ(自慢)。

佐野洋子さんの絵本『100万回生きたねこ』はすっごく有名な猫の本である。わたしは買ったけどすぐに姪に持って行かれたままだ。谷川俊太郎さんと結婚して話題になったことがあったが6年で離婚された。2010年に72歳で乳がんのため亡くなった。
NHKワンセグ2・Eテレにおいて『ヨーコさんの言葉』が2014年度制作・放送された。いまは日曜日の朝8時55分〜 水曜日の午後10時45分〜 放送されている。

さっそく開くと文章が少なくて楽しげな絵なのですぐに読み終えた。絵が楽しいのでこんなに慌てて読んだらあかんともう一度読んだ。
猫と暮らす60代の画家ヨーコさんの幼年時代の思い出から、若いときの友だち付き合いのいろいろ、日常生活の風景。そして愛猫ががんで死ぬのだが毅然とした死に方についての考察がすばらしい。
絵が素敵。もうちょっと佐野さんを美人に描いてほしかったなあ、と勝手な想いがわいたが、全体のトーンからいくとこれでいいのね。
(講談社 1300円+税)

ヴィク・ファン・クラブ会報5月号は明日発行

いままで何度も書いているけどヴィク・ファン・クラブ(VFC)は月に一度、会報「ヴィク・ファン・クラブ ニュース」を発行している。24年ずっと出してきて今年11月で25年になる。今月は通巻293号。この持続力だけは自慢してもよいと思っている。最近は体力が衰えてできるまで半月近くかかってしまうが、それでも会員情報が詰まっていていい会報だ。みんなよそいきにならず本音を書いているところが快い。これは編集力のせいです、えへん。
今日は相方が晩ご飯の支度をしている間に「あとがき」を書いてレイアウトしてプリントした。ええ感じや〜 あとは綴じて封筒に入れてポストに入れに行ったら完了。これにもけっこう手間かかる。なんせ単独行やから(笑)。

昨日から暑さのせいかどことなくしんどい。飲めないくせにワインが出るとつい3センチほど飲む。眠気がやってくるのを我慢してツイッター読んだり本を読んだりしているともう夜中だ。
今日はもうあかんなあ。明日の仕事にしよう。いや、綴じるとこまでこれからやるか。酔いも醒めてきたことやし。

VIC FAN CLUB の新しいサイトを考えている

今日の夕方ヴィク・ファン・クラブの会報が出来上がった。うれしそうに封筒を抱えて郵便ポストへ行った。ポストはうちのすぐ側にはなくて同じくらいの距離に4箇所ある。どこも5分ほど歩いたら行けるけど、通る道のマンション前の植栽が見事なところに足が向く。新緑を眺めながら帰りにちょっと散歩した。今月は締切日から半月抱えていた。月が変わったらすぐに5月号のことを考えなあかんやん。もちょっとしっかりせんとあかん。
会報は会員相互の考えや生活が反映されているのが特徴なので、内向きではあるがこれが楽しい人には楽しいものになっていると思ってやっている(笑)。

新しくサイトを作ろうと言い出してから1年以上経っている。
古いサイトhttp://www.sgy2.com/vic/を作ったのは1998年9月である。おおっ! 18年前だ!! 制作した夫も編集したわたしも初めてのサイト制作だったのでふらふらになった。ちょっと肩肘張っているところがあるが、真面目な素晴らしいサイトだと思う。

新しいサイトはもっとしなやかに、もっと楽しくと思っている。原稿次第だけど。

にゃんにゃん切手だよ

昨日22日はにゃんにゃん猫の日ということで猫の記念切手が発売されるとなにかで読んだのでカレンダーにメモしておいた。おとといの夜、明日は姉の家に行く約束してあったっけとカレンダーを確認してたら「にゃんにゃんの日」と書いてある。そうだ、明日は早起き日だし朝一で郵便局に寄ろうと決めた。
9時過ぎに郵便局へ寄って切手を買った。いまは昔のように記念切手発売日に並んだりしないんだ。けっこう好みの切手を普通に買ってるもんな。
ということで猫切手82円と52円を各30枚買った。そしたら今日届いた宅急便にカンパとして猫切手が入ってた。このぶんは個人用に使わせてもらおう。淳一はがきににゃんにゃん切手(笑)。

さっきヴィク・ファン・クラブ会報を送る用意として封筒に宛名シールと切手を貼った。まだ綴じ作業が残ってるけど、それは明日やろう。
届いたらみんなびっくりするやろな。にゃんにゃん切手やで。

ヴィク・ファン・クラブ ニュースの表紙絵が届いた

今年の11月に25周年を迎えるヴィク・ファン・クラブ(VFC)。毎月会報を作って送るのがわたしの生きがいであり楽しみである。
A4用紙に届いた原稿を簡単なレイアウトをして割り付けていくだけだけど、原稿が多いのでけっこう時間がかかる。この1週間、用事の合間に黙々とやっている。今月も発行が遅れているが月に一度きちんと出している。

いま起きた事件への反応がすぐにあるのがすごい。今月は地震のこと。まあ、それがすんだら1カ月の待たなきゃならないけど。1カ月の間にいろいろと通信が溜まっていく。ああ、今月も会報を出せるなあと思う。毎月毎月、同じ思いで25年間(笑)。緊張感を持って生きている。

さっきOちゃんから表紙の絵が届いた。毎月描いてもらってるけど、テーマがいつも猫で、これが愛らしくて人気がある。あともう一人忙しくて遅れている会員の原稿が届いたらすぐにレイアウトして「あとがき」を書いて、綴じて送る段取り。

今日はもうちょっと本を読んでから寝る。
なにを読んでるかっていうと、四方田犬彦さんの『母の母、その彼方に』(新潮社)。昨日の日記に書いてたやつ。ものすごくおもしろい。

お話会 山田真さんの声を聞く〜水俣・森永ミルク中毒・福島・こどもなどなど〜

正確には『ワハハ先生、山田真さんの声を聞く〜水俣・森永ミルク中毒・福島・こどもなどなど、ワハハと』が今日27日に京都上京区の古書店カライモブックスであった。京都在住のヴィク・ファン・クラブ(VFC)会員のYさんを誘ったのだが、とても喜んでもらえたので本当によかった。

山田真さんはわがVFCの会員である。お医者さんで活動家の上に翻訳ミステリファンという人は滅多にいないと思う。ときどき読んだばかりのミステリの紹介・感想を書いてくださるのを会報に載せている。好きな探偵とか警察官とかの好みがわたしとはちょっと違うが、たまに合致することがあるとうれしくなる。ヘニング・マンケルのクルト・ヴァランダー刑事とかね。

今日は水俣・森永ミルク中毒などの公害問題の経験したことと、いまの福島の原発の問題について、現場での経験や現状について話された。
いま福島では「放射能が不安だ」と口に出せば「福島の復興を妨げる非県民」といわれてしまう情況だそうだ。
つづいて不登校のことになると当事者たちはすごく真剣に話し質問した。その返事のお母さんがたの肩の荷がおりる山田さんの言葉に、わたしはうなった。不登校というと学校に行きさえすればそれで問題は解決するみたいに思っていたわけではないが、すぱっと不登校を否定しない意見を聞くと励まされる。

砂漠の中のオアシスのようなカライモブックスの午後だった。終わっても山田さんを囲んだり、お母さんどうしで立ち話をしたり、活動のビラ配りをするひともおり、なかなか終わらなかったが、暗くなるころYさんの車で京都駅まで送ってもらった。車に乗る前に昔ながらの喫茶店でカレーとコーヒーと楽しい会話の時間がめちゃ楽しかった。

行きしはJR京都駅から市バスで30分、西本願寺、二条城の側を通って一條戻橋・安倍晴明神社の側を通って天神公園前下車、10分ほど歩いて到着。方向音痴なんで余分なことをしないように、ネットで調べて周到な行動表(?)をつくって行ったから無駄なく到着した。
(『水俣から福島へー公害の経験を共有するー』山田 真 岩波書店 1900円+税)

ちまちまとやっている『ヴィク・ファン・クラブ ニュース』

今日は昼も夜も1日中ヴィク・ファン・クラブの会報作りをやっていた。まあ1日中といってもそこそこツイッターや知り合いのブログを読んだりしているけど。その合間に体操したり洗濯したり。ご飯も食べたし。感心なことにおやつは食べてない(笑)。
いま11時過ぎて区切りのいいところで今日の作業を終える。あたしってちまちまとパソコン仕事するのが好きなんやな。Pagesを駆使してレイアウトができていくのが楽しい。

ヴィク・ファン・クラブはこれから何度もうれしそうに書くと思うが、今年25年を迎える。すごいよね、だれに頼まれたわけでもなく、サラ・パレツキーさんの小説の主人公ヴィクが好きというだけで集まって24年経って、いまのところ25年は迎えられそうだ。

わたしはどうもちまちまと手仕事をするのが好きらしく、A4で20ページを越えてても黙々と作業する。今日ふと思い出したんだけど、こどものときに着せ替え人形を作ったときとおなじようなものみたい。ちまちまと厚紙に中原淳一を真似て描いた女の子を切り抜いていく。彼女がどこかへ出かけるためのドレスを描いて切り抜く。着せ替えては彼女の物語を想像でつくり上げる。
あかんのは超不器用で下手くそなので出来上がりがよくないこと。それは想像で補って自己満足してた。

しかし『ヴィク・ファン・クラブ ニュース』は不器用な作りの会報でも原稿の内容が素敵なので素晴らしいです。そして24年間毎月出してきたから全巻のファイルの量が半端じゃない。