寒いからうどんと餅の鍋

今年はほんまに寒い、こればっかり何度もいってるけどほんまに寒い。できることで寒さを避けるしかないと、お風呂でぬくもり、湯たんぽを抱いて寝ている。3年前に思い切って買ったダウンのコートが役に立っていてありがたい。雪がいっこも降らないのにこの寒さはなんだべと友だちと言い合い笑って寒さをごまかしている。年末に疲れと寒さで倒れたのを忘れないで、あまりからだを使わないことと寒さを避けることを第一に生活している。

なぜかこの寒さなのに鍋物を食べていなかった。洋風のスープは昼も夜も個食でもよく食べてるのにと話し合って、今夜は鍋物にした。うどんと餅が食べたいので、うどん鍋にして餅を1個ずつ。他に、かき、とり肉、厚揚げ、きのこ、白菜、白ネギ。熱い汁をふうふう吹いて食べて、うまかった〜 焼酎白薩摩の湯割りでいい酔い心地。最後にうどんと餅を入れて細ねぎを散らした一椀で満腹した。
番茶でシメて、片付けてからのコーヒーもいけた。