本屋に行きたい

ハンズの地下にある本屋、クリスタ長堀にある本屋、新大阪駅にある本屋とちょっと立ち寄れて便利だ。でも行きたいのはジュンク堂堂島店。
吉田喜重「変貌の論理 」(2006)を買いたい。アマゾンへ注文したらすむのに(在庫は確認済み)、本屋で買って抱えて帰りたい。アホかと思うけど、好きな人への想いは重い(笑)。だけど2006年発行だから在庫あるかな。まあ一度本屋を見てなかったらアマゾンに注文しよう。買ってもすぐに読めないし。
吉田さんのもう1冊「メヒコ 歓ばしき隠喩 (旅とトポスの精神史) 」(1984)もそのうち読みたいなあ。これは中古本で買うか。「見ることのアナーキズム 吉田喜重映像論集 」(1971)も欲しくなった。

いつもミステリと文庫の棚しか行かないから、どこに映画の本があったっけという感じ。「ユリイカ」の棚はカウンターに近いからしょっちゅう見てるけど。
そういえば美術本の棚も久しく見ていない。今度行ったらアート関連本をゆっくり見てこよう。