SUBで聞く

前半はギターの竹田一彦さんとベースの財盛紘さんのデュオ、後半はセッションでテナーサックスの長谷川朗さんとドラムの弦牧潔さんが加わった。
11月12日以来のSUBだ。元気な竹田さんと挨拶、今年はいろんなことがありましたねとしみじみと。若いミュージシャンとしゃべって、生の音にひたっていると幸せ感がじわじわとわいてきた。ちょっと聞いてなかったうちに財さんが竹田さんに添った演奏をしているのがわかった。後半では、久しぶりの弦牧さんのドラムと、はじめて聞く長谷川さんのサックスが入って、心地よかった。やっぱり生音が好きなんやな。わたしの最近のテーマソング「朝日のようにさわやかに」をリクエストした。

いままで「聴く」と書いていたのを「聞く」にする。聞くと書こうと思ったら気持ちが解放された。しっかり聴くんでなくて、自由に聞く。
この件今度ゆっくり書くつもり。