銀座のお菓子

東京の友だちがお菓子を送ってくれた。銀座・菊廼舎の富貴寄(きくのやのふきよせ)、上品な絵のついた缶に品の良いちいさなお菓子がぎっしりと入っている。食べるのがもったいないねといいながら、ついばむ感じで食べた。落ち着いてから「お菓子の栞」を読むと東京銀座のお菓子屋さんだ。高級感がはんぱでない(笑)。

で、思い出したんだけど、数年前に大阪出身で東京に住むくみちゃんにもらったお土産。おいしいかりんとだったけど、そのときはなんでケーキとかでなくて、かりんと?と不思議に思った。でも柿色で大きさもほどほどの缶が気に入ったしかりんともさくさくしてうまかった。いまはお茶の缶にしていて、くみちゃんがくれるものはいいものやとつぶやいている。で、もらったときに銀座のかりんと?と思ったのをまだ忘れてない。

最近、美容院で『婦人画報』をめくっていたら見慣れた柿色の缶があって、あれ!まあ!だった。さすがくみちゃん、ええものをくれたんやな。その上に『ku : nel』11月号の「わざわざ買いに行く、とっておきの手みやげ」というページの「都心の逸品」に銀座「たちばな」さえだかりんとう¥1.400(丸缶・小)と出ていた。

上品でおいしいものをいただいてしあわせ。
いい友だちに恵まれてるなあと改めて思った次第です。