イーサン・ホークが好き

「『マグニフィセントセブン』が2017年5月24日(水)に早くもBlu-ray&DVD化される。」という記事がさっき目についたので、さっそく注文した。発売日の前日に届くそうだ。カレンダーに印をつけておかなきゃ。早く見たいよ、イーサン・ホークが拳銃持っているところ。知り合いには10回以上映画館に通ったという人がいる。

わが家はめったにDVDを買うことがなくて今回は『キャロル』以来である。その前にはイーサン・ホークとジュリー・デルピーのビフォアシリーズ3作目『ビフォア・ミッドナイト』を買った。1作目、2作目も欲しいけど二度見たからなあ。
本は別にしても、レコード、LD(レーザーディスク)、CDとお金を使ってきた。あげくは不用品の山ができて、売ったり人にあげたり捨てたりと身の回りからなくなっていった。もう物を持たないというのを生活の信条にしようと誓ったが、映画見たい病は治らないよね。

いま持っているのはCDが少々残っているだけのところへ厳選されたDVDが少しだけ。多分これからは映画Blu-ray&DVDが増えるんじゃないかしら。

リチャード・リンクレーター監督、イーサン・ホークとジュリー・デルピー主演のビフォアシリーズで久しぶりに初々しいいい男に出会った。イーサン・ホーク! そうそう、彼の書いた小説も買った。『ホッテスト・ステイト』というんだけどまだ読んでない。