昼ごはんはお蕎麦

うちは朝起きたら白湯を飲む。朝ご飯は抜き。遅起きなのであれこれしているとちょうどいい塩梅にお昼になる。半年くらい前までは我が家の熱心なシェフが、パスタ、サラダ、肉の入った料理とコース料理のように調理していた。あるときお昼ご飯食べすぎやなと気がつき、相談してそれからちょっと量を減らすことにした。洋食が多かったのを和食を増やし、それも蕎麦やうどん、さつまいもに小豆をかけたのとか、軽めにした。洋食にしてもパスタ少なめでサラダを多く。アラジンのオーブントースターで焼いたオープントーストは肉系よりも野菜をのせる。
午後はお腹が減るから果物とかヴィーガンケーキとかカロリーのあまり高くないものを食べ、晩ご飯は以前のとおりたっぷり。お酒少々。いまのところそれが合ってるみたいで快調。

お蕎麦は乾麺を茹でている。麺つゆは何回分かを大鍋で作って冷やしておく。つゆには梅干しと生姜をすったのと刻みネギを入れる。お蕎麦の前に卵とか魚とかタンパク質と野菜を食べる。食後は甘いものをちょっと食べる。貰い物のお菓子とかクッキーとかこんなときあるとありがたい。
まあ、だいたいにおいてよく食べる。快食である。そして快便。