ハンバーガーの食べ方がわかった

遅い朝昼ご飯がすんで片付けがすみ、今日はうつぼ公園に行こうと決めて魔法瓶に熱い紅茶をいれた。途中でパンを買うことにして出発したがもう3時過ぎている。歩き兼車椅子プラス地下鉄で四つ橋線本町へ到着、また歩いてうつぼ公園へ。園内は人でいっぱい。広場にはテントを広げている家族が多い。子供たちは水遊びが楽しそう。水着の子も下着の子もおおいに濡れて遊んでいる。おしゃれな親がついていて20年くらい前にわたしらがよく来ていたころと大違いの風景だ。大阪西区がいまトレンディな場所になっていると聞くが、ほんまにこういう親子を見るとうなづける。

シートを草地に敷いてダンナは寝っ転がり、わたしは車椅子に座っておやつ。夕方近く空の一部に虹が見えたのは寝っ転がっている人が気づいた。
歩行訓練といいながらバラ園を一回りしただけで疲れちゃったよ。

帰りにカフェに寄りたいねといってたら、相方が以前DJパーティに来たことがあるとなにわ筋に面した明るいガラスドアの店を思い出した。そのお店がアタリで、うまいハンバーガーとビールとコーヒーにありつけた。
実はメニューのハンバーガーの絵を見てどうして食べるのかとびびったわたし。いままでハンバーガーを食べたことがマクドで3回くらいしかない。いちばん小さなやつだからかぶりついて食べた。この高いのはどないしたらええんやろ。
運ばれてきたのは10数センチはあるでっかいやつ。「この紙袋ではさんでおあがりください」とのこと。ほっ!! そうか〜
肉系統と野菜がたっぷりはさんであってソースがうまい。ビールに合う。途中でコーヒーをもらったらコーヒーにも合う。お店のお兄さんに「またくるね」といって帰ってきた。ときどき晩ご飯にハンバーガーを食べにこよう。

帰り道は日暮れどきを過ぎ西の空に月が現れた。わたしは昨日の夜に月と金星が近寄っているのを見損なって、遅くなってから金星のみ見たのだが、相方は心斎橋のビルの屋上で見ていたそうだ怒。今夜は「ほらほら、月が見えたよ!」とお愛想しながら車椅子を押していた。