五番目の三女

ちょっと見渡すぐらいでは見つからないと思う五番目に生まれた三女の人。
我が家は長女、次女、長男、次男、三女、三男、四女の7人きょうだいである。一番上が96歳で施設にいて寝たきりに近い。次女と三男はずっと以前に60歳を目前にして病没。長男は妻を亡くして基本的に一人暮らし、息子夫婦と娘が世話してる。次男は元気で妻子とともに関東で暮らしている。いまは家長の役割を担っている。
そしてわたし、三女は夫と二人で仲良く(笑)大阪で暮らしている。最高齢の長女と一番下の四女はたしか20年離れている。イノシシとなんだっけかなあ。ええっ、78歳か〜 赤ん坊のときから面倒見てきた子が・・・そしてなにかにつけ、わたしは引かされ妹が得するシチュエーションになるのだった。三女はゴミ溜めで末っ子は可愛くていい子で母は溺愛していた。

まあ、いまはそれぞれ年をとって、それぞれ口が達者。うちだけ貧乏。
いま、きょうだいの話を書いていて、書くまでに思っていたモンクというか、これだけはいっておこうとかあったんだけど、やめとこう。誰か読んでたらいかん。