納豆、海苔、梅干し・・・

今夜は相方が風邪ひき中につき晩酌はなし。テーブルには酒の肴ではなく十穀米の炊きたてごはん。味噌汁、カツオのタタキ1人前を半分ずつ、トマトと玉ねぎの酢漬け、冷奴、納豆、海苔、梅干し、ほうじ番茶という質素なメニューだった。おやつのぜんざいがお腹にまだ残っていたし。
元気なときはカツオのタタキは2人で3人前を食べていたが、最近は2人前どころか1人前を半分ずつで満足している。高齢者になったもんやのう(笑)。

冷奴と納豆と梅干は定番で、ときどき好物の海苔が出る。海苔は東京大森の守半のを妹が毎年送ってくれる。
梅干は淀屋橋の野菜市でクラシックに漬けたのを買ってくる。野菜のほかに自然食品いろいろ、お茶とか餅とかあってありがたい。ここの草餅は逸品。
最後はほうじ番茶でしめて気分良く晩飯終わり。