午後からつるかめ整体院に行くのに歩いていくことにして家を出たのだが途中で挫折。車椅子に乗せてもらった。近い距離なのにひざがいうことを聞かない。というわけで、ひざを中心に治療してもらった。ひざが歪んでいたようだ。目も疲れていてマッサージが効いた。
自己診断は本の読み過ぎ。村上春樹の『海辺のカフカ』に熱中しすぎである。
せっかく酒井慎太郎さんの『ひざ痛は99%完治する』を教科書にして「お風呂で正座」しても、しすぎはよくない。
あわてものである。効果を待ってあわてている。一進一退、あわてたらあかん
反省、反省・・・
本は自分で買ったものでいつでもここにあるのだし、もうちょっと落ち着いてゆっくり読もう。
もうちょっと落ち着いてお風呂正座を続けよう。