コロナの日々を書き続ける

おとといはあまりにも平凡な日だったのでブログは休もうと思って、ほんまに休んでしまった。書くネタがないからたまに休もうぜってことなんだけど、1人からはコメント、1人からはメールをもらって両手を引っ張りあげてもらった感じ。
こんな珍しい時代に生きているのに寝てしまってはいかん。いかにこのしんどい時代を生き抜いているか書き残さなあかん。いまはまだ生き抜いているとはいえないし、生き抜いていけるかもわからん。そんな時代のその過程を書いておこうと改めて思う。

午後にケアマネさんが来てくれた。わたしがデイケアに行くための書類を書いたのと医師に書いてもらった康診断書書をとりに来てくれたのだ。約束時間をずいぶん越えて現れた彼女は「コロナ関連の相談事が多くてどんどん時間がとられる」とぼやいていた。
デイケアは開いているそうだが、わたしはコロナが落ち着くまで待とうと思う。せっかくリハビリに励もうと思ったのがまた伸びてしまうが、高齢者につきイノチを大切にしようと思う。家でじっとしているのは得意だし。

部屋につける手すりのOK書類が区役所からまだきてない。業者さんはOKがきたらすぐに取り付けてくれるそうだ。手すりで支えて体操したいので早く取り付けてほしいなあ。

毎日、新型コロナウィルス関連のニュースを追いかけながら過ごしています。