キアヌ・ リーブスが好きなんです

昨夜は日記を書くのをさぼってキアヌ・ リーブスの『ジョン・ウィック』シリーズの(1)を見ていた。だいぶ前に見ていたけど、また見たくなって。(2)も見ているけど、今度また見るつもり。(3)はまだ一度も見てないが、あとでゆっくり見るつもりだ。キアヌ・ リーブス大好きなんで。

キアヌ・ リーブスを最初に見たのは『マイ・プライベート・アイダホ』(1991)だった。リヴァー・フェニックスがよかったけれど、好きになったのはキアヌ・ リーブスだった。美青年だったなあ。おっと、美少年か。
それから『スピード』がよかった。好青年なところに惹かれた。そのあとは『マトリックス』だけど、その評判がどうも受け入れ難く長いこと見てなかった。見たらとてもよかったけどね。好きなタイプの映画ではなかった。いまは「好き」というけど、当時はあかんかった。見る気が起こらんかった。
そして、『ジョン・ウィック』は『マトリックス』よりも好きだ。そういうとわたしの「好き」の傾向がよくわかるでしょう。

いま見たいと思っているのはウィノナ・ライダーと共演の『おとなの恋はまわり道』。Amazonで借りることにしよう。