紅くて甘いビーツのスープ

今週も淀屋橋の野菜市でビーツを買ってきた。またおいしいスープが食べられる。
先週のスープがまだ一回分残っていたのを今日食べた。きつい紅色だが味は甘く優しい。これに豚肉が入るとボルシチなのだそうだ。見かけはさつまいもみたいでどんくさいが、味は格別。大鍋でつくって5回くらいに分けて食べる。

最近の雑誌の料理ページではほとんど食事のときはサラダを先に食べろと書いてある。なんや、うちは時流にのってるだけやんかとぶつぶつ言いながら、まずサラダから食べている。

今日の晩ご飯の献立
いろんな葉っぱのサラダ、ラデッシュとカリフラワーとにんじんのピクルス、豚肉の焼いたのに茹でトウモロコシとクレソン添え、ビーツのスープ、アボカドとブロッコリーのペンネ、紅茶。

ダイエット!

ダイエットというものをしたことがなかったが、今回は「糖質制限ダイエット」ということで「ダイエット中!」と大きな声で言っている。ずっとダイエットとは縁のなかったわたしがいうのだからくすぐったい。これで体重が落ちなければカッコ悪くて大阪の街を歩けません。
あんなに好きで毎日食べていた甘いものをいまは見る気がしない。デパ地下で買うのも見るのも好きだった和菓子やケーキ、いまはそれらの売り場を見向きもしないで通り過ぎる。

結局は行くとこまでいったからかな(笑)。ご飯のあとは必ず甘いものを食べていた。ネットや映画を見ながらチョコレートをひとかけ、ついでにもう一個、またもう一個(笑)。
最近の好みは和菓子は羊羹「夜の梅」で、洋ものはシナモンロール。それが2カ月で忘却の彼方にいってしもうた。

1日2食で大幅減量したものの菜食にしてからはそのまま移行だったが、今回は減っている。食事の品数が多いせいか満腹感があってダイエットしている気分はないのがよいのかな。デザートがなくても満腹だから不満がない。口が空いたらピーナッツ。
あと3キロ減らしたい野望を抱いてる。

タンポポのサラダと堀井和子さんの本

野菜の市に行った相方の買い物の中にイタリアン・タンポポが入っていた。濃い緑の大きな葉っぱ。泉北に住んでいたころによく田んぼのへりとかで摘んできて食べたのを思い出した。30数年前のはなし。
どうやって食べたかなと考えて、ベーコンを炒めたのとゆで卵を崩したのと合わせたのだと思い出した。緑、黄、赤が混ざってきれいな彩りが食欲を誘う。のちにはタンポポの代わりに春菊でやっていたが、なぜか最近忘れてた。

たしか本にあったんやでと探した。『堀井和子の気ままな朝食の本』があった。螺旋綴じの同じ装丁で4冊ある。タンポポのサラダはちゃんとあったが堀井さんのはタンポポとベーコンだ。ゆで卵を使っているのは別の本だったみたい。でも、懐かしい本4冊のページをめくって楽しいひととき。

わたしは昔「歩く植物図鑑」と言われていたくらい雑草の知識があった。ハイキングなんか行くとあれは○○、これは○○とうるさくいうので敬遠された(笑)。食べられる雑草を採って帰ったが母親に却下されたっけ。「戦争中でもないのにこんなもん食べへん」だって(笑)。
最近は野にも山にもご無沙汰で草の名前も忘却の彼方に行ってしまった。

本棚から久しぶりに出してきたので記しておく。すべて白馬出版発行。
『堀井和子の気ままなパンの本』(1987)
『堀井和子の気ままな朝食の本』(1988)
堀井和子『ヴァーモントへの本』(1988)
堀井和子『おいしいサンフランシスコの本』(1989)

お餅入りスープ

わたしはお餅が大好き。でも相方のレシピにはお餅は入っていない。だから個食のときに食べることにしている。
焼いて食べるよりも汁に入れて食べるのが好き。うどんに入れた「かちんうどん」を真似てラーメンに入れた「かちんラーメン」だってたまにはいい。おじやにいれて食べるとうまいと以前SNSに書いたらさんざん笑われた。お餅にご飯粒がくっついてるのが見えるようだって(笑)。鍋物したら自分のぶんだけお餅を入れる。
無精を極めたいときは姉にもらって非常用に置いてあるアマノフーズの味噌汁に、お湯でふやかした餅を入れて沸騰したら出来上がり。
今日は夕方から相方が出かけたので、晩御飯は個食であった。しめしめ、餅じゃ、餅じゃと朝の残りの野菜たっぷりスープに入れてぐつぐつ炊いて食べた。うまかった(笑)。

あっ、お餅は糖質やった。今日はダイエットお休みで明日からがんばろ。お餅の在庫もなくなったし。

糖質制限ダイエットしたら皿数が増える

先日友だちとしゃべっていたらその子も糖質制限ダイエットをしているそうで、おおいに話がはずんだ。彼女が言うには「このダイエットはお金がかかると思えへん?カップラーメンとかだと安くつくやん」だそうだ。うちは菜食からの切り替えだからちょっと違うけど、「そうやな」と返事しておいた。

毎日2食の食事の用意は相方がしていて糖質制限をしだしてからは食事の皿数が増えた。まず生野菜のサラダが出る。次の大皿には真ん中にパスタが上品に盛られ、小鉢にはピクルスが彩りよく、中皿には卵料理か肉料理か魚料理かが野菜を友にしてすっきりと盛られている。それとバケットなどパンを薄く切ったのがのった皿が出る。これで皿数は10枚ですよ。その上に最近の果物はバナナでシナモンを振りかけて食べるから小皿を使う。
最後に紅茶を飲んでおしまい。
食器と鍋類とでシンクは満杯。まあ洗うのは嫌いではないけど。
ということで、モンクを言わずに片付け仕事をしている。作るのよりラクかな。

ピーナッツ!

1時間ばかり前に大きなカップになみなみとコーヒーを注いで飲んでいた。わたしは少し残すくせがあって、あとで冷めたのをひとくちふたくち飲むのが楽しみ。
いまも一仕事片付けたのでカップを持ち上げて「そうそうピーナッツ!」とピーナツを入れてある缶を持ち出した。ブリキのカワイイ缶である。
甘いおやつをやめたから間食はナッツ類に限定している。いまはカボチャの種とクルミとピーナツが入れてある。コーヒーでもお茶でもこの三つの缶がお相手である。
一回5粒が標準だけど、昼は10粒食べてしまう。いまは5粒。慣れるとバリバリ食べていたのが不思議に思える。

いまがいちばんお腹が空いているときで、ここがガマンのしどころ。でも食べないくせがついて7〜8時に晩ご飯を食べてから明日のお昼までなにも食べないで平気になった。すっごいお腹減らしだったんやけど。明日の朝の体重計が楽しみ〜

イワシのグラナダ風

5年間の菜食生活から復帰して少しずつ魚と肉を食べはじめた。鶏肉が多いが1週間前にはブリのアラを食べた。5年ぶりのブリのアラの粕汁がうまかった。何を食べても感激(?)している。

今日は丸元淑生さんの料理本から「イワシのグラナダ風」が主菜で登場。以前、魚を主に食べていたころを思い出すと、うまくて安いイワシ、サバ、アジ、サンマなど青魚が主だった。それを焼くか煮るかするのがわたしの料理だった。いま相方は料理本を研究しておしゃれな料理を作る。
目下、糖質制限ダイエット実施中。皿数を多くしてたっぷり食べた気持ちになるのが大切なんだって。きれいに盛ってぜいたくな雰囲気だして少食なんである。

イワシのグラナダ風は白ワインを1カップ使ったイワシの炒め蒸し。ジャガイモを別に炒め蒸ししてつけ合わせる。

今日の献立
白ワイン、葉っぱのサラダ、野菜のピクルス、あさりのパスタ ボンゴレ、イワシのグラナダ風、カボチャとクリームチーズ、バケット少し、紅茶、コーヒー。

ブリのアラの粕汁がうまい

菜食にしてから5年ちょっと経つんだけど、たまに外食する以外、家ではしっかりと菜食を守っていた。そろって生真面目くんなんで(笑)。
5年経った頃から健康に関するネット情報や本などいろいろと勉強してタンパク質を食べたほうがいいかもと思うようになった。その前に1日2食なのにおやつを食べるくせがつき、わたしの場合だけど、せっかくのマイナス5キロが危うくなっていた。
そして自分らにはこれかなと思ったのが「糖質制限ダイエット」である。まずおやつをやめる!!まだ2週間くらいだけどカンタンにできている。おやつ習慣がいくとこまでいったからかもしれない。そしてご飯やパンを減らしている。

今日の昼ご飯のおかずの一品はブリのアラの粕汁だった。相方が昨日買ってきてつくったのが置いてあった。昨日はわたしが姉の家に行ったので、相方は知り合いの大きな窯で焼くピザ屋さんでお昼を食べて、わたしの分を持って帰ってくれた。それで昨日の夜は洋食になったので今日の昼は和食。
さて、ブリのアラの粕汁はうまかった。約5年ぶりだもん。目玉のところなんかめっちゃうまくて感動した。

アサリのパスタ

年末に「年の暮れに誓う」と称して健康への不安や食生活改善について書いた。いま糖質制限ダイエット実施中。
2005年6月に1日2食をはじめて、2010年8月には菜食をはじめている。次いで2015年10月には糖質制限ダイエットに切り替えた。期せずして5年おきになっているのが不思議。これから5年はどうなっていくだろう。
以上の経験からいくと、菜食中がいちばん大変だったように思う。1日2回の食事を1回はパンでスープ、サラダ、炒め野菜など。1回はご飯で味噌汁と野菜いろいろおかず、豆腐、揚げ、麩、おから、こんにゃくなど。途中から卵はオーケーとした。

今度の糖質制限はラクといえばラクである。ご飯は茶碗に半分、パンはバケットの薄切り2枚くらい。肉と魚を少々食べるようになった。相方の料理は皿数が多いので食制限していると思えない。それと作り置きが増えた。ピクルスやら酢漬けやらがいろんな瓶やタッパーにいっぱい入っていて、日にちの管理もしているから勝手に出すとおこられる。

タンパク質オーケーとなって、最近はアサリのパスタをよく食べる。少し高価な近所の野菜販売店にある生トマトを使うとすごくおいしくできる。

今日の献立
ボンゴレビアンコ、トリムネ肉炒めトマトソース+ザワークラウト、ジャガイモ炒め+カリフラワーのピクルス、白菜ともやしのスープ、バケット薄切り2枚、紅茶、コーヒー。

ドン・コルレオーネの退院を祝う、シチリア風鶏のカチャトーラ

タイトルの料理の作り方が2年ほど前の「エル・ア・ターブル」に出ていたのを見て相方が作って、今夜食べた。フランシス・フオード・コッポラ監督の「ゴッドファーザー」で、マーロン・ブランド演じるドン・コルレオーネが襲撃されて入院し、退院の祝いの食卓に出された料理だそうだ。ドン・コルレオーネも年だし退院したところだから柔らかい肉が出たんだと勝手に解釈、「これなら歯にもいいはず、わしらもトシやから」と続けて解釈(笑)。

レシピを適当にアレンジしてます。
1 鶏肉をぶつ切りにして赤ワインに半日以上漬けておくとあったので、昨夜から漬けて冷蔵庫に入れておいた。
2 フライパンにオリーブオイルを入れて中火で鶏肉を表面に火が入るまで焼く。
3 鍋に、ニンニク、オレガノ、塩、こしょうを入れて鶏肉とワインを少々入れて、水をひたひたになるまで入れて1時間半くらい煮込む。

今夜のご飯はうまかった。
他に食べたものは、ピクルス盛り合わせ(キャベツ、カリフラワー、パブリカ、ひよこ豆)、マカロニ入り野菜スープ、パン、コーヒー。