アボカド大好き

うちでは長いことアボカドの料理といえばワカモーレだった。アボカドと玉ねぎとトマトを刻んで混ぜ合わせてレモンをたっぷりかけたのがおいしくて、といってもそんなにしょっ中食べてるわけでなかった。そしてアボカドは生で食べるものと思っていた。
最近は料理係がいろんな料理本からの影響で火を通したのも食べるようになって、楽しみが広がった。さっと炒めたアボカドとトマトのパスタはもう定番になっている。
今夜は昨日買った『k u : n e l』の料理ページで習ったセビチェというのをした。お刺身用の白身魚を片身とアボカドと玉ねぎと香菜、それにおろしニンニクとレモン汁と塩とタバスコを混ぜたのをかけて出来上がり。カンタンでおいしくご馳走という感じがする一皿。

明日はお昼前に早めのランチを食べて出かけるつもりなので、玉ねぎとアボカドとカマンベールチーズを混ぜてそのままレモン汁で食べようか、ちょっと炒めようかと考え中。
食べたら必ずつぎに食べるために一個買ってきて冷蔵庫に入れておく。

これはうまい! しらすのパスタ

先日郵便受けにアメリカ村のピザ屋のチラシが入っていた。なにげなく見たら「しらすのパスタ」の文字と写真があった。パスタの上に緑の葉っぱとしらすが盛り上がっていて美味しそう。これいけそうやでと相方に見せたら「うまそうやな、明日やってみよう」ということに。さっそく翌日しらすを買ってきた。サラダ菜としらすと彩りもよくとてもうまくてワインに合う。我が家の食卓に新しいレシピが加わった。

今日はシンコを買ってきた。見るからにうまそう。
フライパンにオリーブオイルと白ワインを少々、そこにシンコを入れて強火でさっと炒める。茹でたパスタにイタリアンパセリをのせ、その上にシンコを盛って出来上がり。
今日は先に野菜と肉の皿が出て、途中で一休み(わたしだけ)している間にパスタが出来上がって出てきた。

今日の晩ご飯:赤ワイン、葉っぱのサラダ、じゃがいもとにんじんと玉ねぎ炒め卵とじ、マトンのミニステーキ、キャベツのピクルス、シンコのパスタ、バケット+クリームチーズ、紅茶。

かますご食べて春がきた

晩ご飯に「かますご」が出た。春がきた。
「かますご」というのは関西の言葉で、ちりめんじゃこのサイズは「かなぎちりめん」、もう一回り大きくて釘煮にするのは「いかなご」、かなり大きくなって7センチくらいのが「かますご」という。毎年なんていうんやったかなと混乱して検索している(笑)。
かますごは買ったときには茹でてあるので、さっと焼いて二杯酢で食べる。春になると酒の肴の一品として度々登場する。安くて簡単な上に季節感があるので便利である。安いので売り場を見てまわっているとつい買ってしまう。いまはダンナが買ってきて丁寧に焼いている。

阪神大震災のときボランティアで仮設住宅を訪ねていると、この季節、行った先々で「いかなご」の釘煮を煮ている醤油の匂いがただよってきた。郷愁の念がその匂いにこめられているようだった。いまもこの季節になると思い出す。

うちは3年ほど菜食していたのでその間は魚も肉も食べていなかった。今年は菜食プラスタンパク質ということにしたので、肉と魚をぼちぼち食べている。すんごく新鮮、そしてうまい。台所がちょっと油っぽくなったけど。

今日の晩ご飯;焼酎湯割り、葉っぱのサラダ、かますごの二杯酢、イワシの蒲焼+大根の漬物、厚揚げと大根の炊いたん、ご飯、大根とわかめの味噌汁、納豆、海苔、番茶。

春は貝がうまい 「アサリのパスタ」

春は貝が美味しいからひな祭りのご馳走は貝を入れると母親が言ってたのを覚えている。実際にひな祭りに母が貝の料理を作ったかどうかは覚えてない。だいたいひな祭りのご馳走など食べたことがないような気がする。貧乏人の子沢山だからご飯を食べさすだけでせいいっぱいで、子どもたちもそれが当たり前と思っていた。

ひな祭りのご馳走は、働き出してからできた友だちが作ってくれた。コーラスで知り合ったSさんは両親をすでに亡くしていたが遺産で豊かに暮らしていた。華やかなひとで歌う方は彼女が中心になっていて、わたしは歌以外の世話をする役にまわっていた。いまも同じようなものです(笑)。
Sさんは料理が得意で母親譲りの食べ物をよく作って誘ってくれた。ひな祭りのちらし寿司もそのひとつ。しかも「お母さんへ」と土産にもたせてくれた。
数年後に結婚して東京へ行ってしまった。サルトルとヴォーボワールが来日したときに新婚家庭に泊めてもらったが、それから会っていなくて、いつの間にか連絡が切れてしまった。
そんなことを思い出しながら食べた今夜の「アサリのパスタ」がすっごくうまかった。

今日の晩ご飯:白ワイン、葉っぱのサラダ、アサリのパスタ、鳴門ワカメとジャコ炒め、豚肉煮+ザワークラフト、野菜スープ、バケット、紅茶。

桜島大根のステーキ

先日買ってきた桜島大根だけど、あっさりとサラダに、次に小さな三角に切って肉と炒めた、普通の大根のように厚揚げと炊いて、味噌汁に入れてといろいろして食べた。その次は適当な厚さと大きさでステーキにしたんだけど「桜島大根ステーキがうまかったよ」と言ったらステーキというのは肉だけやろと言われて、さあて?となった。
いま検索したら肉料理が主だけど、魚介類と野菜類その他もあるのだ。例えばアワビステーキとか(笑)。大根ステーキというのもあったよ。
あのとき買ったのは全部食べた。お店にまた入っているようなのでまた買って食べる。

今日の晩ご飯:赤ワイン、葉っぱのサラダ、小さいラム肉のステーキにクレソンつけて、肉汁かけの桜島大根ステーキとタンポポの葉っぱ、ご飯、味噌汁、山芋とろろ、海苔、三年番茶。

ナッツがあれば

去年の暮れから甘いものを食べるのをやめた。47キロ台の体重が48キロになりそうで、なんとかしなくちゃと思って。食事のダイエットの工夫の前におやつ廃止。
やめるにあたって、まず貰い物の和菓子を捨て、つぎにもったいなくもチョコを入れてある缶を空にした。缶はオランダのアンティークなので蓋を開けて匂いを抜いたあとしまい込んだ。そのうちになにか入れる物ができるだろう。
目下体重は46,2キロを前後している。一度だけ45キロ台になったがまた戻った。まあぼちぼちと減っていってるからいいとしよう。姉の家に行くといっしょに甘いおやつを少々食べる。ダイエットのガス抜き(笑)。

わたしはいやしいのでコーヒーを飲むと口が寂しくなる。それでナッツ類を三つの小さな缶に入れておいてある。コーヒータイムにちょこちょこっと食べればご機嫌さんだ。並んだ缶は可愛くて見ているのが楽しいし。

こうして書いておけばダイエットに励みがでるという深謀遠慮です。早く43キロになったとここに書きたい。ありうるかしら。

桜島大根がうまい

本町の八百屋「森の小屋」へ野菜を買いに行った相方がどっこいしょと持って帰ってきたのはでっかい桜島大根。切り口からいくと一個でなくて1/6のようだがそれでもでかい。葉っぱも太い束になっている。ちゃんと生産者の名前が入っている。
晩ご飯には小さい三角形に切って塩もみしたのが小皿で出た。次に厚揚げと炊いたんが深皿で出た。葉っぱはチリメンジャコと炒めた。どれもうまいと言ったらまだまだ残っているとのことで、明日の楽しみ。

今日の献立:菜っぱのサラダ、焼酎湯割り、桜島大根の塩もみ、桜島大根の葉っぱとチリメンジャコ炒め、厚揚げと桜島大根の炊いたん、豚肉の煮込みとピクルス盛り合わせ、ご飯を茶碗に1/3、豆腐とワカメの味噌汁、梅干し、煎茶。

安くてうまいハタハタの鍋

昨日の疲れが抜けない感じで足腰がだるくて目も疲れてかなわんかったが、予約してある美容室へ行った。名犬シェル君を抱いて鏡の前に座ってしゃべっているうちに気分が上がってきて、帰るときには上機嫌になっていた。出来上がりの写真を見せてもらったらご機嫌さんに笑っている。よかった、よかった。

染め時間待ちに『婦人画報』を読んでいたら花の特集で日本中の見事な花が勢ぞろいしていて綺麗だ。こんなに美しく花が咲いているところがこの国にあるんやなと眺めていた。重いので長く見ていられなかったけど。
コーヒーを淹れてもらって会話は続く。歯医者さん情報、病院情報、パン屋さん情報、野菜市情報も人の寄る場所ならでは。

帰ってから洗濯して片付けしてあとはネットで遊んだ。体の疲れはまだ残っている。
相方が買い物に行ってハタハタが安かったと喜んでいる。8匹パックが100円だったから2パック買ったって。晩ご飯はハタハタ鍋。キノコとネギと豆腐を入れて、最後はうどんで汁も残さず食べた。気を使った出汁のせいか格段にうまかった〜

今夜の晩ご飯はフォー

フォーを屋台で食べてからベトナム料理を食べてみたくなったが、まだベトナム料理店にはいったことがない。野菜の市とか祭りのテントでフォーを何度か食べただけである。好きな味なのでフォーの麺の代わりに春雨を使ったりして個食のときにけっこう食べている。そのとき手元にある野菜を入れてニンニクを効かせてお餅も入れたスープはけっこう好き。

先日輸入食料品店で袋入りのフォーを相方が買ってきて本の教えにそって作った。フォーの原料はお米の粉である。白くて平べったくてきしめんに似てる。
今夜の晩ご飯は先にビールと野菜と肉のおかずを食べてから大きな丼に盛られたフォーが出た。さっぱりとしていていい感じ。たっぷりのいろんなハーブの葉っぱが異国情緒を誘う。もやしは必須。その時々に上にのせる野菜や肉で濃厚になったりさっぱりしたりするはず。
スープだけでなく具沢山の焼きそばしてもうまそう。

紅くて甘いビーツのスープ

今週も淀屋橋の野菜市でビーツを買ってきた。またおいしいスープが食べられる。
先週のスープがまだ一回分残っていたのを今日食べた。きつい紅色だが味は甘く優しい。これに豚肉が入るとボルシチなのだそうだ。見かけはさつまいもみたいでどんくさいが、味は格別。大鍋でつくって5回くらいに分けて食べる。

最近の雑誌の料理ページではほとんど食事のときはサラダを先に食べろと書いてある。なんや、うちは時流にのってるだけやんかとぶつぶつ言いながら、まずサラダから食べている。

今日の晩ご飯の献立
いろんな葉っぱのサラダ、ラデッシュとカリフラワーとにんじんのピクルス、豚肉の焼いたのに茹でトウモロコシとクレソン添え、ビーツのスープ、アボカドとブロッコリーのペンネ、紅茶。