晩ご飯はタコ焼きプラス

わたしの父親は子どものころから東京育ち、母親は山梨県出身で見合い結婚で上京して東京暮らしが長かった。大阪のことは本で得た知識で散歩したり食べたりしたけど、死ぬまで言葉は東京弁と甲州弁が混じっていた。貧乏人の子だくさんで7人の子どもがいたから、おやつだっておやきとかふかし芋、炒り豆など自家製だった。子どもたちは小銭を握って近所の駄菓子屋へ行く快感を味わったことがない。

大阪の病院では入院食にお好み焼き定食(ごはん、味噌汁、お好み焼き)が出たとfacebookに書いていた人がいてびっくり仰天した。
わたしはお好み焼きもタコ焼きにもあまり縁がなく育ったから、いまもタコ焼きを食べるのは年に一回もないくらいだ。難波の味穂でたまに食べてたけど、最近は行ってないし。

今日は相方が晩ご飯を外で食べるそうなので、個食はなににしようかなと考えて、そうや!タコ焼き買いに行こ!と近くのタコ焼きやへ行って10個300円を買ってきた。たまに食べるとうまいわ〜。
うまかったがこれでは足りないので、お好み焼きも買ったらよかったと後悔したが、慣れないことだから仕方ない。足りへんぶんをバケットでフレンチトーストを焼いて食べた。あとは柿2個で満腹オーライ。

寒くなるとうまいもの

お昼に和食を食べると晩ご飯は洋食、またはその反対というのが我が家の基本なんだけど、暑いときは2食とも洋食のときが多かった。食べながらビールを飲むからかな。ぐっと冷えてきた今夜、晩ご飯を食べながらそんなことを考えていた。

今日の昼ご飯は、白いご飯と豆腐、きのこ、ねぎの味噌汁、焼き鮭と目玉焼きとブロッコリーのプレート、大根葉の炒めたん、三年番茶。
晩ご飯は、冷酒、大根と厚揚げの煮物、さつまいもの炒めたん、白いご飯、なすの味噌汁、牛肉と野菜の韓国風炒め、三年番茶。
厚く切った大根に出汁がしみてうまい。しみじみ秋を感じた。

近所にカステラ屋さんができて評判がよい。お店ができたときに我が家のお盆の大集合があったのでお土産に買って行った。その後は行ったらお休みの日だったり、営業時間が終わっていたりで、今日は間違えないように行った。あさって姉のところに行くのでお土産に。

最初はとってもうまい基本のカステラと思ったが、今日は日が経ったせいか品数が増えどれもうまそう。持っていく分と今日の分を買った。
濃いコーヒーを淹れて食べたら上品に甘くてすっごくうまかった。

うまいよ〜 うちのサンドイッチとホットドッグ

わたしが食事の担当をしていたときは全然食べなかったもの、それはサンドイッチとホットドッグ。一日三食で朝食を食べているときはトーストやベーグルなど買ってきたパンだった。朝食抜きにしてからはいわゆるパン食はしなくなった。たまにおかずに合わせてパンのときがあったけど。ごくまれに「マクドに行きたい」と思った(笑)。

最近になってサンドイッチとホットドッグをよく食べるようになった。ランチのときもあるし晩ご飯のときもある。昼は紅茶とコーヒーがつき、晩はその前にビールがつく。もちろん、サラダ一皿と温野菜一皿は必ずつく。
サンドイッチはフライパンで焼いたのや、トースターで焼いたパン、買ったままのパンのときもある。ベーグルも。いわゆるサンドイッチでなくて外国映画に出てくるカフェの感じでかっちょいい。
ハムやベーコン、たまご、チーズ、それぞれ野菜とはさむ。さっき食べたのはチーズをはさんで焼いたので、夜のおやつにぴったりだった。

ホットドッグはいろいろ試しているのが出てくるのがそれぞれうまい。最近気に入ったのは自家製ザワークラウトをたっぷり使い、ソーセージをのせた上に粒マスタードをしっかりのせたやつ。めちゃくやうまかった。このために作ったザワークラウトだからダンナさん鼻高々。

新米のおにぎり

午後から近所の公園のイベントに行った相方が新米を買ってきた。滋賀県産の有機キヌヒカリ2キロ袋を持ってうれしそう。今夜は糖質制限を休んでご飯を好きなだけ食べようというお祭り日。
なにも混ぜずに白いご飯を炊いて中に塩昆布をいれ大森守半の海苔を巻いた大きなおにぎり。大口開けて食べた。うまっ!
いつも玄米ご飯か五分づき米なので白いご飯は久しぶり。大きなしっかりにぎったおにぎりを食べたのに、もうちょっとと今度は茶碗半分に盛って卵かけご飯。白いご飯に黄身がきれいだ。
その他は、味噌汁と納豆に生野菜を混ぜたのとゴーヤチャンプルー。今夜は酒なし。

まだ明日用に2個残してある。明日の昼ごはんはおかずになる野菜の汁をつくって食べる。

トマトのオムレツ

昨日ツイッターでトマトとタマゴをオーブンで焼いたのがうまかったというツイートを読んで、最近トマトのオムレツを食べてないのに気がついた。以前わたしがよくやってたっけ。フライパンでトマトとハムとか炒めてタマゴでとじるカンタンなやつ。
昨日の晩ご飯は個食だったのでわたしはずっと家にいたから野菜をいろいろ炒めてラーメンをつくって食べた。超手抜き。
ちょっと遅めに帰ってきた相方がお腹が空いているかと尋ねたので、ちょうどよかった、夜食にトマトのオムレツを作ってちょうだいと頼んだ。

相方の料理だからモッツァレラチーズがとろけたオムレツの横にはブロッコリースプラウトがおかれ、香ばしく焼けたトーストつき。赤ワインが開けられておしゃれな一皿となった。
それが美味しかったのでもう一度と、今日の晩ご飯は昨夜の倍の量のオムレツと鶏肉と生野菜たっぷりの一皿と豆のスープとトーストだった。

晩ご飯はホットドッグ

最近なぜかホットドッグ食べたい熱が高まっている我が家。ふだん食べないものを食べるのはうれしいような冒険のような(笑)。
パンとソーセージさえあればできるからと相方がサミープーでパンを、ビッグビーンでソーセージを買ってきた。今夜のご飯はお酒なしでサラダとパスタのあとにホットドッグとコールスローとコーヒー1人2杯という献立。うまかった。

ホットドッグというと思い出すのは映画『恋に落ちて』。メリル・ストリープがニューヨークの街角でホットドッグを買ってうまそうに食べるシーンがあった。本体を手に持ってからチリをつけてもらうんだけど、「もっと、もっと」と何度もつけてもらう。それが「通」なのかなんて思ったものだ。

今日のうちのはチリは味付けに使っていたけど、ソーセージにのせたのは辛子マヨネーズだった。つけてある葉っぱには先日手にいれたハバネロをほんの少々使ったそうだ。
次のときは「もっと、もっと」とチリにしたいな。

うまい!秋鯖のパスタ

こどもの頃の我が家の晩ご飯は鯖の煮付けとほうれん草のおひたしと味噌汁が定番だった。母親は内職で忙しかったから。働きだしてからも家に帰るとお膳の上にあるのは同じで、親や弟妹と食べたときと同じものがふきんの下にあった。
家を出て自分で炊事するようになって少しバリエーションをつけて、焼いたり味噌煮にしたりムニエルにしたり、しめ鯖もしたし船場汁もした。基本的に鯖好きなのと、貧乏生活にちょうどいいのと。

魚を買いに行くと一番安い鯖に目がいく。その次はアジで、その次はイワシ。秋にはサンマ。
菜食にしてから魚も食べないからそれらの魚とも縁が切れていた。何年か経っていろいろと考えた結果、野菜を主にするけどたんぱく質を食べようとなって魚を解禁した。シラスとかチリメンジャコとかも毎日のように食べるようになった。

今日書きたかったのは、サバとトマトのパスタが美味いってこと。
コウケンテツさんのレシピ「さばのトマトソーススパゲティ」を読んで相方が作っているがすごくうまい。
「毎日でも飽きない」と書いたら、子どものときから食べ慣れている鯖の煮付け定食みたいな我が家のご飯が懐かしくなった。毎日飽きずに食べていたっけ。我が家には鯖を飽きるという言葉がなかった(笑)。でもあれはもう食べたくない。「さばのトマトソーススパゲティ」なら毎日食べたい。

毎日パスタ

洋食と和食をかわりばんこに食べている。洋食のときはたいてい基本にパスタとサラダがあって、和食に例えればご飯と味噌汁と漬物みたいなもんかな。酒の肴は別で。
味噌汁の具が年中あるものと季節ものがあるように、パスタも基本のものと季節のものがある。見た目も、夏はあっさり冬はこってりかな。

パスタの種類もいろいろあるようで、サイズやかたちをきちんと管理してあるので、わたしは触らない。ちゃんとはかりで量って作り、皿に盛るときにちょっとわたしの分は少なめになっている。
最近は緑の野菜がのってるのが多い。トマトソースで和えたのに大葉やバジルやパセリがのったのがうまい。サラダ菜や大葉とシラスを混ぜたのもうまい。ラタトゥイユだってそれだけで食べてもうまいが、パスタにかけるとまた格別の味わいだ。薄切りのゴーヤやアボカドも今年はよく食べた。
パスタがテーブルに出ると黙々と食べるときと、わーい、パスタだ〜と騒いでから食べるときがある。たいてい騒ぐ(笑)。

夏の終わりのラタトゥイユ

ラタトゥイユというおしゃれなフランス語を知ったのはかなり昔のことだ。新聞の家庭欄で紹介されていてフランス男性が母親の料理と言っていた。さっそくレシピのとおりに作ったが、百貨店の野菜売り場でズッキーニを探したんだっけ。小さいのが1本280円だったことをなぜか覚えている。それからうん10年、毎年おいしく食べている。

今日は姉の家に手伝いに行って買い物と家事労働とあんまで疲れて帰ってきた。通勤しているわけでもなく週に一度の労働なのに十分疲れる。すぐにお風呂で体をほぐして出てくると晩ご飯ができていた。今日はビールのおかずが鶏肉を炒めたのだったけどすごくスパイスが効いて辛くてうまかった。それと野菜サラダはグリーンと赤で美しい彩り。

そのあとにラタトゥイユのパスタとバケットが出た。夏の終わりのラタトゥイユはニンニクもタマネギもナスもズッキーニもピーマンもトマトもオリーブオイルが香っておいしかった。
ラタトゥイユは大鍋でつくったのであと2回食べられる。そのままでも、オムレツにしてもうまい。ダンナのやったことだけど、うまかったので記念に記しておく(笑)。

毎日ゴーヤ食べてます

先日タクシーに乗ったら道路がひどく渋滞してナンギだった。最初からよくしゃべる運転手さんだったが、時間がかかったぶんよくしゃべってはった。おもに健康の話で健康診断で血圧と血糖値が高かったこと、ラーメンが好きでしゃあないこと。お客さんは元気そうだと言われたので、毎日ゴーヤを食べてますからと答えたら、あれを食べるくらいなら血圧の薬を飲む方がマシだとのこと。「ゴーヤーチャンプルーおいしいですやん」とわたしが言って二人で大笑い。笑ったぶん、寿命が延びたかも。

ゴーヤはビタミンCに恵まれていて、ゴーヤ1本あたりのビタミンC含有量はトマト1個の約5倍、レモン1個分の果汁よりも多いそうだ。制癌作用があるとツイッターに書いている人がいた。うまくて体にいい食べ物が安く手にはいるって最高。

我が家の料理人は新鮮なゴーヤが手に入ったら薄切りしてグリーンサラダに入れる。ゴーヤーチャンプルーをするときは豆腐、豚肉を細心の注意を払って料理するのであっさりとおいしい。