春がきた

おとといまで寒かったから日差しが明るくてもぼやっと部屋でよどんでいた。今日は明るく暖かくなって、ようよう春がきたみたい。
相方が今日は行けるというので姉の家の植木の面倒を見に行った。暖冬だったのに超寒い日が何日かあって、葉が枯れてしまった鉢植えがいくつかある。
枯れた葉っぱを取り払ったら根元から芽が出たり、新しい葉っぱが出始めていたり、植物ってたいしたものだ。

先日から寝る前にiPadで少しずつ読んでいる『秘密の花園』で、主人公の少女メアリーが春が来る前に咲かせたい花のために茂った雑草を整理してやるところがあった。あれや、あれやと、えらく規模が小さいけど、確かにあれだと思った。

枯れたと思っていたボケの枝に葉っぱが生き生きと出てきて蕾がついている。ピンクの小さな椿が咲き出した。
小さな庭にも春がきた。

これはうまい! しらすのパスタ

先日郵便受けにアメリカ村のピザ屋のチラシが入っていた。なにげなく見たら「しらすのパスタ」の文字と写真があった。パスタの上に緑の葉っぱとしらすが盛り上がっていて美味しそう。これいけそうやでと相方に見せたら「うまそうやな、明日やってみよう」ということに。さっそく翌日しらすを買ってきた。サラダ菜としらすと彩りもよくとてもうまくてワインに合う。我が家の食卓に新しいレシピが加わった。

今日はシンコを買ってきた。見るからにうまそう。
フライパンにオリーブオイルと白ワインを少々、そこにシンコを入れて強火でさっと炒める。茹でたパスタにイタリアンパセリをのせ、その上にシンコを盛って出来上がり。
今日は先に野菜と肉の皿が出て、途中で一休み(わたしだけ)している間にパスタが出来上がって出てきた。

今日の晩ご飯:赤ワイン、葉っぱのサラダ、じゃがいもとにんじんと玉ねぎ炒め卵とじ、マトンのミニステーキ、キャベツのピクルス、シンコのパスタ、バケット+クリームチーズ、紅茶。

かますご食べて春がきた

晩ご飯に「かますご」が出た。春がきた。
「かますご」というのは関西の言葉で、ちりめんじゃこのサイズは「かなぎちりめん」、もう一回り大きくて釘煮にするのは「いかなご」、かなり大きくなって7センチくらいのが「かますご」という。毎年なんていうんやったかなと混乱して検索している(笑)。
かますごは買ったときには茹でてあるので、さっと焼いて二杯酢で食べる。春になると酒の肴の一品として度々登場する。安くて簡単な上に季節感があるので便利である。安いので売り場を見てまわっているとつい買ってしまう。いまはダンナが買ってきて丁寧に焼いている。

阪神大震災のときボランティアで仮設住宅を訪ねていると、この季節、行った先々で「いかなご」の釘煮を煮ている醤油の匂いがただよってきた。郷愁の念がその匂いにこめられているようだった。いまもこの季節になると思い出す。

うちは3年ほど菜食していたのでその間は魚も肉も食べていなかった。今年は菜食プラスタンパク質ということにしたので、肉と魚をぼちぼち食べている。すんごく新鮮、そしてうまい。台所がちょっと油っぽくなったけど。

今日の晩ご飯;焼酎湯割り、葉っぱのサラダ、かますごの二杯酢、イワシの蒲焼+大根の漬物、厚揚げと大根の炊いたん、ご飯、大根とわかめの味噌汁、納豆、海苔、番茶。

やっぱりお水取りが過ぎないと

昨日までの4日間は20度で今日は10度というおどろくべき気温の変化だ。ついていけないといえどもそうなんだからしかたない。やっぱりお水取りが過ぎんと春にならんわと毎年同じ会話をしている。その次は「寒さも暑さも彼岸まで」のお彼岸待ち。それから近所の街路樹の木蓮と辛夷の白い花が咲き、そして月末には桜が咲く。もうすぐだ〜

今日は気温が低い上に雨が降って寒い冷たい日だった。わたしはといえば、ぬくぬくの整体院で凝りを和らげてもらって幸せな時間を過ごしてきた。
明日は姉のところに行って雑用&おしゃべり相手で過ごす。ほぐした凝りがまた凝る(笑)。

確定申告をまだしてないのだが、基礎の計算はしてあるので今週中に申告するつもり。その他用事がたくさんあるのだが、明日はヴィク・ファン・クラブの会報原稿締切り日である。また10日間ほど肩を凝らすけどこれは楽しい仕事。

歯医者の帰りに『VOGUE』を買って帰った

昨夜は映画を見ていて遅くなってしまい、お風呂に入る時間もなく横になった。ずっと同じ姿勢で座っていたせいか、暖かかったのに足先が冷えて眠れない。毛布に足を包むようにしたらいつのまにかぐっすり眠っていた。映画の余韻にひたりながら足は冷たかったが気分は良かった。

今日は午後から予約してあった歯医者に行って3カ月に一度の検査と掃除をしてもらった。丁寧に歯磨きしていると褒めてくれたけど、最近コーヒーをよく飲んでますねだって。歯の裏側が少しコーヒー色になっているって。以前はなかったと言われて最近飲み過ぎているかなと気になったが、それほどのことでないから大丈夫だそうだ。ブラックですねと追加あり(笑)。

帰りにスーパー2階の雑誌売り場で『VOGUE』を買った。なんとなくファッション誌を読みたい気分で。こういう雑誌は生活とかけ離れているところがいいので、少しくらい実用的よりもいいのだ(笑)。

春は貝がうまい 「アサリのパスタ」

春は貝が美味しいからひな祭りのご馳走は貝を入れると母親が言ってたのを覚えている。実際にひな祭りに母が貝の料理を作ったかどうかは覚えてない。だいたいひな祭りのご馳走など食べたことがないような気がする。貧乏人の子沢山だからご飯を食べさすだけでせいいっぱいで、子どもたちもそれが当たり前と思っていた。

ひな祭りのご馳走は、働き出してからできた友だちが作ってくれた。コーラスで知り合ったSさんは両親をすでに亡くしていたが遺産で豊かに暮らしていた。華やかなひとで歌う方は彼女が中心になっていて、わたしは歌以外の世話をする役にまわっていた。いまも同じようなものです(笑)。
Sさんは料理が得意で母親譲りの食べ物をよく作って誘ってくれた。ひな祭りのちらし寿司もそのひとつ。しかも「お母さんへ」と土産にもたせてくれた。
数年後に結婚して東京へ行ってしまった。サルトルとヴォーボワールが来日したときに新婚家庭に泊めてもらったが、それから会っていなくて、いつの間にか連絡が切れてしまった。
そんなことを思い出しながら食べた今夜の「アサリのパスタ」がすっごくうまかった。

今日の晩ご飯:白ワイン、葉っぱのサラダ、アサリのパスタ、鳴門ワカメとジャコ炒め、豚肉煮+ザワークラフト、野菜スープ、バケット、紅茶。

花粉情報は「非常に多い」

今日明日の大阪府の花粉情報は赤いマークで「非常に多い」である。なるほどベランダへ出てもどると鼻水が垂れるはずだ。いまもちょっと出ただけなのにクシャミが出た。それでも全盛期に比べるとおとなしいものである。
最高のときは生涯に一度だけだけど、午後2時ごろに突然鼻水がダラダラ垂れてクシャミ連発で目がものすごく痒くて涙が流れ出した。風邪気味だと思いこんで早退したんだけど、仕事場から歩いて10分ほどが、前が見えないくらい涙が流れていた。よろよろと家のドアを開けてタオルで顔を覆ってベッドに倒れこんだ。そしたらぐっすり眠ってしまい、一眠り後に回復したのは睡眠不足もあったのか。30年も前の話です。

その後はそれほどではないが花粉症だと思える症状に悩まされてきた。きつい年となんにもない年があった。今年は例年よりもどっちかというときついほうだ。
若いときは医者に行ったり薬を飲んだりしたが、いつのまにかなにもしなくなった。花粉がしずまれば花粉症もしずまる(笑)。
この程度ですんでいるのは、よく眠っていること、一日二食で糖質制限のうえに野菜をたくさん食べているからだと思う。我田引水。

森の小道、ヘニング・マンケルの『霜の降りる前に 上下』を読みながら

ヘニング・マンケルの『霜の降りる前に 上下』を読んでいる。ストーリーを追って早読みしているので、もう一度ゆっくり味わって読むことになるなあと最初からわかっているという読み方(笑)。今回はクルト・ヴァランダー刑事ものだけど、娘のリンダが登場して父と娘の共演であり競演である。

物語は初老の女性文化地理学者が年代物のベスパに乗って森へ入っていくところからはじまる。彼女は森の小道を探すのが趣味で、今日の目的地は湖と城の間にある森だ。ベスパを置いて歩いて森の中の道をいくと、人間の通った形跡のない小道があった。

ここんとこを読んでいたら羨ましくてしょうがない。すぐに彼女は何者かに殺されてしまうのだが・・・
本の感想はいずれ書くことにして。
今日は「森の小道」という言葉に反応してしまったので、小道の話。

子どもの時に母の実家の山梨県の農家の庭、その近くには小川があり泉があった。少し歩くと笛吹川の支流になる川があり小道があった。そこをぶらぶら歩くのが大好きだった。
豊中市内に住んでいたときは自転車で林っぽいまばらに木があるところまで行って、眺めて帰ってきた。まだ田んぼや畑があってレンゲやタンポポやスミレがいっぱいで小道を歩いて小さな川に出た。
泉北にいたころも散歩によく行った。丘があり池があり墓地があった。山野草の宝庫のような田んぼがあった。

ハイキングに行っても脇道が好きで帰れる範囲で寄り道していた。なんせ方向音痴なので迷ったら危ない(笑)。
秋の北八ヶ岳に登ったときはナナカマドに魅せられたなあ、そして少し雪が降ってきて森の中のキノコに雪が帽子のようだった。

なんかスウェーデンの森の風景がわたしの中の「田舎好き」を刺激していった。
(柳沢由美子訳 創元推理文庫 上下とも1100円+税)

桜島大根のステーキ

先日買ってきた桜島大根だけど、あっさりとサラダに、次に小さな三角に切って肉と炒めた、普通の大根のように厚揚げと炊いて、味噌汁に入れてといろいろして食べた。その次は適当な厚さと大きさでステーキにしたんだけど「桜島大根ステーキがうまかったよ」と言ったらステーキというのは肉だけやろと言われて、さあて?となった。
いま検索したら肉料理が主だけど、魚介類と野菜類その他もあるのだ。例えばアワビステーキとか(笑)。大根ステーキというのもあったよ。
あのとき買ったのは全部食べた。お店にまた入っているようなのでまた買って食べる。

今日の晩ご飯:赤ワイン、葉っぱのサラダ、小さいラム肉のステーキにクレソンつけて、肉汁かけの桜島大根ステーキとタンポポの葉っぱ、ご飯、味噌汁、山芋とろろ、海苔、三年番茶。

ナッツがあれば

去年の暮れから甘いものを食べるのをやめた。47キロ台の体重が48キロになりそうで、なんとかしなくちゃと思って。食事のダイエットの工夫の前におやつ廃止。
やめるにあたって、まず貰い物の和菓子を捨て、つぎにもったいなくもチョコを入れてある缶を空にした。缶はオランダのアンティークなので蓋を開けて匂いを抜いたあとしまい込んだ。そのうちになにか入れる物ができるだろう。
目下体重は46,2キロを前後している。一度だけ45キロ台になったがまた戻った。まあぼちぼちと減っていってるからいいとしよう。姉の家に行くといっしょに甘いおやつを少々食べる。ダイエットのガス抜き(笑)。

わたしはいやしいのでコーヒーを飲むと口が寂しくなる。それでナッツ類を三つの小さな缶に入れておいてある。コーヒータイムにちょこちょこっと食べればご機嫌さんだ。並んだ缶は可愛くて見ているのが楽しいし。

こうして書いておけばダイエットに励みがでるという深謀遠慮です。早く43キロになったとここに書きたい。ありうるかしら。