リドリー・スコット監督『プロメテウス』

リドリー・スコット監督「プロメテウス」(2012)は同監督の「エイリアン」(1979)に先立つ物語として企画されたが、シリーズから独立した物語になったという。今日DVDをうちのiMacで見て、このくらいの大きさがええな、もう大画面だと身が持たんと思った。これでもかとばかりのぬるぬるした怪物はもうええ(笑)。

1979年「エイリアン」というわけのわからないタイトルのついた大きな映画の看板が南海電車の難波ホームに入るときに目に入る。毎日毎日見ているうちに、評判が耳に入ってくるようになった。まだ泉北の泉ヶ丘に住んでいて「ビルボ」に通勤していたころだ。
暑いときだったので映画館の時間を調べて晩ご飯は終ってから千日前でウナギでも食べようと決めた。映画の内容を全然知らなかったし、監督のリドリー・スコットも主演のシガニー・ウェーバーもはじめてである。
映画が終ったときは生まれて初めてくらいにふらふらになって、ウナギを食べるなんてとんでもなくってミナミの街をうろうろと歩いていた。30分くらい歩いてようやくビヤホールに入りポテトサラダなんか食べた(笑)。
「エイリアン」シリーズは全部見ているはずだ。それぞれに良かった。

リドリー・スコットの映画は最初から8番目まで全部見ている。
「デュエリスト/決闘者」 (1977) 、「エイリアン」 (1979)、「ブレードランナー 」(1982)、「レジェンド/光と闇の伝説」(1985)、「誰かに見られてる」(1987)、「ブラック・レイン」(1989)、「テルマ&ルイーズ」(1991)、「1492 コロンブス」 (1992)。
「デュエリスト/決闘者」「レジェンド/光と闇の伝説」はLDを買って、「誰かに見られてる」と「テルマ&ルイーズ」は映画館で見た上にLDを買って何度も見た。「1492 コロンブス」がよくなくてそれきり映画館で見てなかったが、たまにDVDをレンタルで見ていた。今回またがばっと貸していただいたので見る予定。