サラ・パレツキーの新刊、短編集『アンサンブル』は5月下旬発売

ツイッターを開いたら早川書房の編集者さんのツイートが目の前にあった。なんだか通じてると思っておかしくなったが、サラ・パレツキーの新刊、日本オリジナル短篇集「アンサンブル」は5月下旬発売とある。さっそく「今月の会報に間に合ってうれしい」とRTしたら「10篇収録。うち4篇がVIものです」と応えてくださったので、お礼を述べた。お気に入りに入れたひともいるし、ヴィク・ファン・クラブ会員のツイッター初体験のKさんは「やったあ!」と初返信。ミクシィのつぶやきに入れたらたくさんの「イイネ」がついていた。今夜はなかなかにぎやかな夜であった。
いま会報を制作中で表紙とあとがきとあと1ページが残っているのでどこかに入れる。ちょうど間に合ってよかった。

堅い記事あり柔らかい記事ありのA4 28ページ、作りながら原稿を書き、隙間なく文字でうまった。最近は写真のあるページはレーザープリンターでカラーで出しているので読みやすくなったと思う。明日もうひと頑張りしてあさって送るつもり。