面倒くさい家事

家事は面倒くさいが毎日なんとかやり続けている。いちばん肝心な食事の支度は相方に買い物からやってもらっているので、わたしのいまはほんまにラクチンだ。後片付けはわたしがするけど。
掃除をしなくて済んでいるのは新しく買った掃除機が使いにくかろうという配慮。わたしは機械に弱いので最初から問題にされていない。そんなことだと一人暮らしになったときはどないするかということになるが、そのときはそのときのこととして対処するつもり。掃除しないとか(爆)。

台所は冷蔵庫とガスコンロがあるから料理できる。電子レンジなし、食洗機なし。ステンレス鍋がたくさんあるので、弱火で長時間とかなんでも火を通してつくる。食器は流水(湯)で洗って白いタオルふきんで拭く。洗い仕事がすんだらタオルを洗ってベランダの朝になったら陽の当たるところに干しておく。

いま掛け布団カバーを換えたところだが、ほんまに面倒くさい仕事だ。不器用だから布団をまっすぐに入れるのが苦手である。でも今夜寝るときの快適さを思って手間暇かけた。