雑誌好きよみがえる

昔は雑誌が大好きでいろいろ買っていた。『アン・アン』『ポパイ』『クロワッサン』『銀花』『装苑』『オリーブ』『宝島』『遊』『美術手帖』『流行通信』『ロックマガジン』『ジャズ批評』とかいろいろ。もう名前を思い出せないけどお金を使ったなあ・・・Macの雑誌もたくさん買っていた。いまは相方が買ってくる1冊。
最近また雑誌を買いだした。昔のように発行日にいそいそと買いにいくことはないが、本屋で立ち読みしてこれっと思うと買う。買い物や用事で出たときに心斎橋の本屋に寄るときもあるが、たいていは近くのスーパーライフの本売り場で買う。ファッション誌が多いが重いので他に買い物がないときに。女性誌がたくさんあるので立ち読みしたり。わたしは全然おしゃれしないが、流行とかに目配りはしてる(笑)。
そうそう、東北の地震以来『週刊現代』を買うようになった。だから毎週月曜日はライフの2階で家庭用品を買うついでに本の売り場に行く。

ツイッターの記事で知ったのだが『ku:nel』リニューアル号の評判が悪い。それでおととい手に取ってみたら上品な感じなので買って帰った。以前の号を知らないのでどう変わったかわからないが、この感じは好きだ。評判が悪いのは品は良いが力がないせいかな。
いま気に入っている雑誌は『WIRED』、難しいところはとばしてわかるところだけ読んでいる。