やっぱりお水取りが過ぎないと

昨日までの4日間は20度で今日は10度というおどろくべき気温の変化だ。ついていけないといえどもそうなんだからしかたない。やっぱりお水取りが過ぎんと春にならんわと毎年同じ会話をしている。その次は「寒さも暑さも彼岸まで」のお彼岸待ち。それから近所の街路樹の木蓮と辛夷の白い花が咲き、そして月末には桜が咲く。もうすぐだ〜

今日は気温が低い上に雨が降って寒い冷たい日だった。わたしはといえば、ぬくぬくの整体院で凝りを和らげてもらって幸せな時間を過ごしてきた。
明日は姉のところに行って雑用&おしゃべり相手で過ごす。ほぐした凝りがまた凝る(笑)。

確定申告をまだしてないのだが、基礎の計算はしてあるので今週中に申告するつもり。その他用事がたくさんあるのだが、明日はヴィク・ファン・クラブの会報原稿締切り日である。また10日間ほど肩を凝らすけどこれは楽しい仕事。

森の小道、ヘニング・マンケルの『霜の降りる前に 上下』を読みながら

ヘニング・マンケルの『霜の降りる前に 上下』を読んでいる。ストーリーを追って早読みしているので、もう一度ゆっくり味わって読むことになるなあと最初からわかっているという読み方(笑)。今回はクルト・ヴァランダー刑事ものだけど、娘のリンダが登場して父と娘の共演であり競演である。

物語は初老の女性文化地理学者が年代物のベスパに乗って森へ入っていくところからはじまる。彼女は森の小道を探すのが趣味で、今日の目的地は湖と城の間にある森だ。ベスパを置いて歩いて森の中の道をいくと、人間の通った形跡のない小道があった。

ここんとこを読んでいたら羨ましくてしょうがない。すぐに彼女は何者かに殺されてしまうのだが・・・
本の感想はいずれ書くことにして。
今日は「森の小道」という言葉に反応してしまったので、小道の話。

子どもの時に母の実家の山梨県の農家の庭、その近くには小川があり泉があった。少し歩くと笛吹川の支流になる川があり小道があった。そこをぶらぶら歩くのが大好きだった。
豊中市内に住んでいたときは自転車で林っぽいまばらに木があるところまで行って、眺めて帰ってきた。まだ田んぼや畑があってレンゲやタンポポやスミレがいっぱいで小道を歩いて小さな川に出た。
泉北にいたころも散歩によく行った。丘があり池があり墓地があった。山野草の宝庫のような田んぼがあった。

ハイキングに行っても脇道が好きで帰れる範囲で寄り道していた。なんせ方向音痴なので迷ったら危ない(笑)。
秋の北八ヶ岳に登ったときはナナカマドに魅せられたなあ、そして少し雪が降ってきて森の中のキノコに雪が帽子のようだった。

なんかスウェーデンの森の風景がわたしの中の「田舎好き」を刺激していった。
(柳沢由美子訳 創元推理文庫 上下とも1100円+税)

春のあしおと

普段は家の近所ばかり出歩いているから気がつかないけど、ちょっと地下鉄で出かけると「春だなあ」という感じがしてうれしくなる。女性のコートの色がブルーとかきれいなグレーとかを見かけたとき。バッグの色が明るい茶系だったり。お化粧なんかも明るくしているんだろうな。わたしにはわからんけど。

最近、女性誌を意識的に読んでいる。いまも『FRaU』3月号を広げているのだが、ファッションはもちろんのこと、料理も春の食材で明るい彩りだ。うちの料理係が参考になると喜んでいる。最近のファッション誌の料理ページは簡単にできておしゃれなのが多い。

今日は姉の家に行ったんだけど、近所に小さな木だけど梅が花を咲かせている家が2軒もあってうれしかった。帰りの地下鉄で鮮やかなブルーのコートを袖を通さずに肩にかけている女性を見た。グレーのスカートと黒のハイヒールがよく似合っていた。
わたしはまだまだ寒いからダウンのコート。マフラーくらい春色にしよう。

うれしいヴァレンタイン

うれしいヴァレタインプレゼントが届いた。きれいな袋に赤ワイン、オーガニックトリフチョコレート、黒猫が織り込んであるハンカチとボディローションが入ってた。甘いものは食べるのをやめているが、このチョコはうまいから少しずつ食べよう。いいことがあった日にワインを飲もう。
お礼の電話をしたら相変わらず元気いっぱいでしゃべって笑って楽しかった。
いま計算したらMちゃんと出会ってから36年経っている。ディスコで初めて会ったあのとき彼女は21歳だったからお互いに歳をとったもんだ。ほんまによくいっしょに遊んだ。パンク少女の彼女は安全ピンで留めたセックスピストルズのTシャツを着てたっけ。いっしょに空手を習いに行って目立ったり、ほんまに楽しい数年を送った。
ここ10年くらい毎年、クリスマスかヴァレンタインにプレゼントをもらっている。うちはもらうばっかりだが、昔は世話をしたからええやん、もらっとことすましてもらっている。

大爆睡

姉訪問は土曜日の予定だったが雨が降るらしいので今日に変更して行ってきた。整形外科に行くので帰りは昼ごろとのことで、勤務(?)は午後から。よかった、よかった、紀伊国屋に寄ろう。
阪急百貨店の地下売り場で食料品と花を買う。イチゴが1パック1000円とはおそろしいが、甘いものを買わないのでまあいいか。春の花が3000円弱もおそろしい。人の財布だからいいけど。
目論見通りに最短距離で紀伊国屋へ。昨日わざわざ買いに行こうと思っていた本だ。
ヘニング・マンケル『霜の降る前に 上下』とサラ・ウォーターズ『黄昏の彼女たち 上下』でびっくりするなあもう、4冊で5054円だったよ。

午後から生暖かくヘンな風が吹いていて湿っぽい。こういうときはビール!と缶ビールを買って帰ったら、思うことは同じで家にビールが買ってあった(笑)。
野菜料理に肉系が少々でカレーはご飯少々、そしてビールを飲んだらお茶も飲まないうちに大あくび連発でベッドに倒れこんだ。
なにも知らずに2時間の大爆睡だった。気持ちよかった。

立春過ぎて日脚が伸びて

寒いけど日差しが明るい。さすが立春過ぎたら違うもんです。ベランダの日照時間が長くなって洗濯物がよく乾くようになった。窓から入る日差しがきつくなったので、昼ごはんがすむとテーブルの上に枕を並べて窓ガラス越しに干している。日差しをもらわないともったいない(笑)。これが夏になると魔の日差しになるんやけど。
ベランダの日当たりのいいところにまな板やふきんや台所のものを持っていって陽と風に当てる。ちまちまと季節を楽しむというか利用するというか。

夜は寒いけど星を見にベランダへ出る。シリウスをたよりにして見上げるがその他はあまり見えない。まれにオリオンや牡牛座が見えるときがあって、そのときは「見て、見て」と大騒ぎで「星を見る会」になる。

しかしつい先日暮れ正月と言ってたのにもう大寒過ぎて立春も通過。いつも感じることだけど、月日の通過が早い。

通勤気分で

週に一度くらい姉の家に助っ人に行っている。独居の姉は去年の暮れに義兄の七回忌をしたから一人暮らし歴6年、猫が行方不明になってから3カ月である。朝晩いなくなった猫の写真に語りかけているそうだ。ペットロボットのメリーちゃんもニャンという。
わたしが手伝うといってもしれていて、買い物をして行く他は布団を干すとか植木に水をやるとか、お風呂に入っているときは控えているとか。
ほとんどテレビを前にしゃべってばかりいる。わたしはあいづち専門。6年経って最近はしゃべりが長寿の素とわかりだしたみたいだ。ぼやっとだが。

週に一度だから会社員だったら非常勤勤務だろうか(笑)。ふふ重役クラスやな。混む通勤時間を外して梅田まで座って地下鉄、梅田で買い物したらタクシーに乗る。
帰りはタクシーで新大阪まで行って、絶対に座れる新大阪発天王寺行きの地下鉄に乗る。リズムができた。新大阪駅で本屋や服飾品屋をちらりと見たりする。おしいいシナモンロールやドーナツを買うのはやめたので楽しみが減っちまった。

ペットロボットの名前はメリーちゃん

姉の家にあがると椅子の上にグレイの大きな猫がいた。昨日電話で言ってたのはこれやねと抱き上げた。姉の知り合いが持っていて、欲しかったらネットで買ってあげると言ってたやつだ。3カ月前に行方不明になった愛猫チャーと同じくらいの大きさ、白っぽいグレイの長毛で可愛い顔をしている。値段は11,750円だったって。

どうしたら声が出るかわからんから見てと言われて説明書を見てお腹のところのスイッチを見つけた。ここを開けたら電池が入っている。
スイッチを入れたら「うーん」とうなって「にゃー」とないた。じっとこっちの顔を見ている感じ。ときどき突然「にゃー」となく。こちらが他のことをしたり、人間どおしでしゃべったりすると目をつぶって寝ている。これってロボットだよね。
ソニーのアイボっていたなあと思い出した。あれはロボットそのままのかたちの犬だった。本当の猫のようなこの猫は進化したロボットなのかな。

ひとしきり遊んでやって、この子は女の子と決まり、名前はメリーちゃんになった。姉はチャーの写真に、この子はおもちゃやで、本当の猫とちゃうんやで、怒ったらあかんでと何度も語りかけた。
そしてまだ慣れないから夜はスイッチを切っておくそうだ。

寒中見舞い

毎年のことながら年末に年賀状を出せない。たいして忙しいというわけでもないのに出せない習慣になってしまった。毎年正月が過ぎたいまごろになって「寒中見舞い」を出そうかとどちらかが言い出す。
相方がデザインして昨日プリントしたハガキに宛名を手書きで書いた。宛名シールを貼るよりせめて手書きで宛名をと思って。そして「ひとこと」書くスペースをとってあるので、それぞれにひとこと書く。
今日やってしまおうと思ったが寒すぎてぼーっとしていたので明日の仕事にする。寒いうちに出してしまいたかったが明日も寒そうだし。
実は検索したら「寒中見舞いは、松の内があけてから立春までの間に出します」とあったのでほっとして、明日に延期した(笑)。
「ひとこと」に相手の方への想いを込めて明日気分良く書こう。

大阪は雪が降らなかったけどすっごく寒かった。さっき夕方干した洗濯物が凍っているのを発見。昔はよく凍ったが、最近は洗濯機の絞りがよくなっているのか干したものが凍ることはなかったが。
月や星がきれいなのがうれしい。寒いけど何度も窓を開けたりベランダに出たりして楽しんでいる。

今日は大寒

今日は大寒。暦の上では一年で一番寒い日とされているのだそうです。
ほんまに寒い。
「大寒」で検索していろいろ読んでいたら2016年1月21日の0時27分が大寒の瞬間だそうで、さっき今夜と勘違いして喜んでいたけど、昨夜のことであった。よく気がついたなあ。

冷えたのか、くしゃみが出るし、鼻水がずるずるするし、生あくびは出るし、お腹が冷たいような気がする。だから寒いと思ったときカイロを貼ったらよかったのだ。後悔先に立たず。
風邪を引いたらいややな。今日は湯たんぽ入れて早寝しよう。それから忘れないようにマスクをして寝よう。
お湯を沸かしてどくだみ茶でもいれるか。