女どうしの会話はつきることなく

以前は男の子としゃべるのが好きだったのに、最近は女の子とのおしゃべりのほうが好きだ。なんでやろといま考えたが、昔は男の子とよくつき合っていたからで、いまは女子とつき合うことが多いから(笑)。まあ、女子でもつまらん子がたくさんいるし、男子にも気のあう子(?)がいる。以上すべてわたし基準なので客観性はない。

今夜は大人の女性二人と魔女会議。お二人は魔女タイプではないけど、わたしが入っているからそう言わせてもらう。食事をしながらとどまることなく3時間。ミステリとサラ・パレツキーさんとヴィク・ファン・クラブの会員のこと。そして乙女読書家たちは「ジェーン・エア」で盛り上がるのであった。おもしろかった〜

市民が訴える「大阪宣言」御堂筋デモ(集合場所だけ参加)

今日のお昼前から「大阪宣言」御堂筋デモを行うと先日ツイッターに告知があった。なんと集合場所がうちの近くのうつぼ公園なのだ。どんな人たちがどれだけ集まるのか気になって行ってみた。わたしは膝が悪いからデモは無理なんで、野次馬で集合場所にのみ参加。
ぶらぶら歩いて11時前に公園に到着すると東側の広場にたくさんの人が集まっていた。世話役の人にチラシをもらった。天気はいいしのんびりした感じである。

チラシには「我が国のマスコミの偏向報道、政治の閉塞、司法の腐敗を打ち破るために、我々は以下の宣言を行う」とあって、〈市民が訴える「大阪宣言」〉が記してある。「小沢を支援し、小沢に我々の気持ちを託すために決意しました。」ともある。わたしが今回のデモになぜ興味を持ったかというと、民主党の代表選挙のときのヨドバシカメラ前の広場での小沢さんに対する拍手とうねるような歓声をテレビニュースで見たからだ。大阪市民は小沢さんを支持して集まっていたのか、行って自分でその様子を見たらよかったと思った。
チラシには「六甲おろし」の歌詞もあったのが大阪らしい。

動員とかなしでこうして集まってくるのだからすごい。30分ほどしてこれから出発と呼びかけがあった。四ツ橋筋から御堂筋へ出て南下し難波へ出る。わたしは見送ってからすぐに帰ったけれど、ざっと勘定して1000人を越えてると思った。ツイッターでは1300人と書いている人がいた。年配の人が多い静かなデモだった。

女性ライフサイクル研究所 20周年記念イベント

クレオ大阪中央のセミナーホールで催された「女性ライフサイクル研究所 20年の歩みとこれから〜人生の楽しみ、事業の歓び〜」に参加してきた。去年の11月はじめに「NPO法人 FLC安心とつながりのコミュニティづくりネットワーク 第7回年次大会」が催された場所だ。今日も連れ合いといっしょに参加した。

第一部は司会を津村さんが担当されてはじまった。
20年前に小さな子どもを連れた母親たちが集まってはじめた女性ライフサイクル研究所(FLC)が、着実に歩んできた道のりを西さんがパワーポイントを使って紹介された。この20年、FLCが子育て、虐待、性暴力、DVなどのさまざまな問題の支援活動に取り組んできたことがよくわかる紹介だった。
次に14人のスタッフがずらりと並んで自己紹介。みんなそれぞれ賢そうで活発でおしゃれでイキイキしている。

次はゲストを招いての鼎談。
多田千尋(芸術教育研究所所長 / 東京おもちゃ美術館館長)さんと上田理恵子(株式会社マザーネット代表)さんと村本邦子(女性ライフサイクル研究所所長)さんが「人生の楽しみ、事業の歓び」というテーマでそれぞれの人生と仕事について話された。わたしは「人生の楽しみ」は人一倍味わっていると思うけど、「事業の歓び」というところはさっぱり関わりのない人生を歩いてきた。でもおっしゃることはよくわかって笑いながらうなづいていた。

鼎談が終わって参加者からの発言。
発足当時に子ども連れで参加されていた人が、ずっと活動を続けてきていまに至っている報告などのあとに、発言者が途切れたとき、司会の津村さんに指名されてしまった。わたしはこの場で話すような活動はしてないので困ったが、FLCとのつき合いはじめのこと、上田さんの話されたことへの共感(いろんな事業展開のうちの独居女性に話し相手を派遣する仕事)、サラ・パレツキーさんと19年間続けてきたヴィク・ファン・クラブのことなどを話した。

第二部はパールノート(長川歩美+村本邦子)によるピアノ・コンサート。
リスト、ショパン、ラフマニノフ、シューベルト、ガーシュインを独奏と連弾で。二人ともステキなドレスで楽しんで弾いているのが楽しい。ユーモアあふれる津村さんの解説つき。

いろいろと元気をもらって雨の中を帰ってきた。たくさんの参加者で熱気と善意にあふれたいい会合だった。