大阪翻訳ミステリー読書会 ベリンダ・バウアー『ラバーネッカー』

夕方から西梅田で開かれた読書会に参加してきた。翻訳者の満園真木さん、翻訳家のニキ リンコさんが加わった豪華な読書会であった。
「ラバーネッカー」の主人公の少年パトリックがアスペルガー症候群であることで、アスペルガー症候群の専門家のニキさんから、すごく勉強になる話をいろいろ聞けた。
ニキさんのことは心理学を勉強していた友だちがよく話題にしていたから、お名前は知っていたが本を読んだこともなかった。すぐ近くに座ってお話を聞けてよかった。本を読まなくっちゃ。
翻訳者の満園真木さんは若くてきれいで真面目な方だった。細かいミステリファンの質問にも快く答えておられた。
わたしはミステリ部分が苦手なので、もっぱら聞いていたが、いろんな質問があった。わたしが好きなのは、ミステリの中のロマンスである(笑)。この本でもパトリックと同級で好意を向けてきたメグという女の子がいてよかったと思ったので、そう言った(笑)。
(満園真木訳 小学館文庫 830円+税)